放送大学の科目登録申請

　放送大学の、科目登録申請を郵送してきた。

　今回申し込んだのは、放送授業が、「物質の科学・有機化学（'06）」と、面接授業の「工業簿記と原価計算」である。

　既に１回、放送大学は、「社会と経済」専攻を卒業している。現在は、、「産業と技術」専攻であるが、今回受けた試験に合格していれば、後１単位で２回目の卒業となる。

　次は、「自然の理解」あたりを専攻することになりそうだ。

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計量士試験の受験票が来た

　会社から帰ると、「一般計量士」試験の受験票が来ていた。

　そろそろ、受験勉強を始めるかな。


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資格は自己投資、しかし投資に見合ったメリットは必要

　資格関係のブログを呼んでいると、「自己投資は大切で、資格試験の勉強は、自己投資の代表的なもの」と言う趣旨のことが書いてあった。

　まさに、ご同感であるが、一つ、大切なことが抜けている。その投資に対してどのようなメリットが期待できるかを考える必要があるということである。

　メリットは、収入のように計量できるものだけでなく、個人の満足度のようなものも入るので、人によって異なるだろう。しかし、得られるものが、投資に見合ったものかは十分に考えなければならないのである。


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今日は放送大学の試験日

　今日は、放送大学の試験日であった。受験したのは「人間活動の環境影響」１科目のみである。

　今年最初の試験なので、幸先をよくしたところであるが、どうも自分の特性として、寒い時期は、モチベーションが下がるようだ。情報セキュアドや公害防止管理者試験以降ちょっと気が抜けたこともあり、どうにも勉強不足は否めない。

　テキストを、時々、読んではいたが、昨日の段階で、まだ読んでない章もいくつかる状態。昨日は、全体をざっと流し読みし、レポート問題を再度確認した。

　試験は、４択問題が１０問である。テキストの勉強不足は、これまで環境計量士や公害防止管理者試験で幅広く勉強していた知識を総動員して、推定していく。

　試験開始後、３０分は退出できないのだが、４択が１０問しかないので、１５分くらいでできてしまう。（合っているかどうかは別です。）普段は、５０問程度ある試験を受けているので、少し物足りない気もする。退出可能時間になるまで、なんとも退屈なことであった。

　１９年度１学期の履修申し込みを出さなければいけないが、さてどうしようかな。



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「理系離れ」の傾向に思う

　gooニュースに＜宮田秀明の「経営の設計学」　生きがい論は若者に通用するか　「理系離れ」の背景にあるもの ＞という記事が載っていた。

　現在の日本の状況を見ていると、若者の理系離れは当然のような気がする。とにかく、今の日本は、技術者が、夢を持てない社会なのである。

　例えば、公務員の世界では、事務官と技官の処遇に格差があるということがよく言われている。中央官庁では、技官は、ごく一部の省庁を除いては次官にはなれないらしい。

　一般企業でも、総じて技術者は優遇されているとはいえない。厳しい開発競争を戦っているのに、宮田氏の記事にあるように「40～50代の技術者の年収が同じ年代で金融業に勤めるサラリーマンの半分」というのはあながち間違いではなかろう。世界に通用するような発明をしたとしても、収入が野球選手にはるかに届かないというのでは、夢の持ちようがない。（おまけに野球選手は女の子のファンが多いが、いくら優秀な技術者でも、そんなことは望むべくも無い）そんな中で、中村修二さんの青色ダイオード判決は、技術者にいくばくかの夢を与えてくれる出来事ではあった。

　一般に、理系の学生は、文系の学生に比べ大学では忙しい。（もちろん個人差や例外もある）しかし、努力したことが報われなくては、その道を志すものが少なくなるのは当然の原理である。日本は、人間以外に何の資源も無い国である。この国が、世界で生きていくためには科学技術しかありえない。　しかし、社会が、もっと技術者に夢を与えるようにならないと、この流れは止まらないであろう。


宮田秀明の「経営の設計学」　生きがい論は若者に通用するか　「理系離れ」の背景にあるもの [3/3](日経ビジネスオンライン) - goo ニュース


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＜夫の子なのに「前夫の子」＞の記事に思う

　gooニュースによれば、「離婚から３００日以内に誕生した子は前夫の子」とする民法７７２条のため、今の夫の子と証明できても子供を戸籍に入れられない事態が発生しているという。

　いまだに、こんなことがあるのかとあきれてしまう。

　そもそも、この条文は、父親が誰かを、確実に証明する手段の無かった時代の遺物である。３００日と一律決めている事にも合理的な理由は見出せない。現在は、DNA鑑定により、親子関係はほぼ完全に証明できるのに、生物学的な事実を無視して、法律が勝手に父親を決めてしまうというのは、あまりにも時代感覚からずれている。

　早急に、救済措置を定め、法律も改正することが、立法、行政の責任であろう。


夫の子なのに「前夫の子」　民法規定に改正求める声(朝日新聞) - goo ニュース


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楽天ブログの混乱

　本館で使っている、楽天ブログが混乱している。そもそもは、管理画面の変更から火がついたものだが、どこをどうしたらこのような仕様になるのかというくらいの改悪であった。あまりの使い勝手の悪さから、苦情が殺到したのだが、楽天版SNSのリンクスにまで問題が飛び火し、退会者も出ている。

　Web2.0の世界は、ネット大衆が創りあげるものである。ユーザーの意向を無視しては成り立たない。自分達は、ネットの世界を知り尽くしているという、慢心があったのではないか。

　それにしても、gooの管理画面も使いづらい。何とかならないものだろうか。


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「詰め替えタイプのカップヌードル」ってどうなんだろう

　gooニュースによると、「詰め替えタイプのカップヌードル」が発売されるらしい。専用のオリジナルカップ「マイヌードルカップ」も発売されるということだが、どうなんだろう。

　別に「ヌードルカップ」で食べなくても、どんぶりで食べればいいと思うのだが。お陽の量なんて、適当で良いと思うし、どんぶりだって、特に保温の面で不便ということはない。

　わざわざ、「ヌードルカップ」にこだわって食べる人も少ないと思うのだが、そうすると、「カップヌードル」じゃなくなるし。コンセプトがよく分からん。



カップヌードル\"詰め替え用\"は、世界に1つのマイカップで(Mycomジャーナル) - goo ニュース

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一応更新

　このブログ、現在ユニークIPアドレスで100位のアクセスがあるが、そのうち、「役に立った」とクリックしてくれる人は、数人程度。

　まあ、こんなものかと思いつつ、一応更新・・・


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このブログ役に立っているのだろうか

　これまで、かなり、長期に渡って、「資格の取り方」などについて書いてきた。アクセス数は、一時結構増えたが、コメントなどの反響もあまりなく本当に役に立っているのかよく分からない。

　果たして、本当に役にたっているのか、ここらで調査してみたい。ただ、アンケートの集計機能を持っていないので、以下の方法でやってみたい。

　以下のリンク先のうくち、役に立っていると思う人は上の方を、役に立たなかったと思う人は下の方をクリックして欲しい。

　上の方は、資格ブログランキングに跳ぶので、そこでのポイント増加で役に立ったと思った人の数が分かる。これと、アクセス数を比べれば、大体どの程度の人が、役に立ったと思ったかが分かる仕組みだ。

　下の方をクリックすると、「All About」の資格欄に跳ぶ。当ブログ以外に、資格関係のサイトが色々あるので、そちらを紹介しようということである。


　役に立ったと思った人は　⇒　ここをクリック

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　この他、何か質問等があれば、コメントとして書き込んで欲しい。結果は、今後のブログ運営の参考にしていきたい。


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