文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

イジらないで、長瀞さん(10)

2024-05-19 19:55:09 | 書評:その他

 「イジらないで、長瀞さん」の10巻目。一口に言えば、草食系男子の八王子直人(センパイ)と肉食系ドS女子の長瀞早瀬(ハヤっち、トロちゃん)が繰り広げるラブコメなんだが、この長瀞さん超ツンデレ。本当はセンパイのことが大好きなのに、ついイジらないではいられない。

 この巻では、まだまだ長瀞さんはセンパイをいじっている。でもところどころに長瀞さんがセンパイの事を大好きなのが透けて見えるような。センパイ君も、あまり長瀞さんのイジリを嫌がっているようには見えない。

 見どころは、長瀞さんの色々な恰好が見られることだろうか。一番需要の多いのは長瀞さんの巫女姿かな。他には長瀞さんのスキーやスケボー姿や柔道着姿。特に長瀞さんは柔道に何か屈託があるようだ(まあ、最新刊まで読んでいる人には、そのあたりも分かっているだろうが)悪名高い長瀞フレンズも、センパイをからかいながらも二人のことを生暖かい目で見守っているようなところも(笑)

 ともあれ、フィジカル面には全く自身のないセンパイ君、長瀞さんに柔道のコーチを受けることになるのだが。果たして二人の恋の行きつく先は?
☆☆☆☆
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秋田大学通信教育「地球科学コース」修了証受領

2024-05-17 16:16:28 | 秋田大学通信教育
秋田大学通信教育「地球科学コース」の修了証が来た。これで2コース目修了。現在やっている「資源開発コースが終われば3コースだ。放送大学と同様こちらもコンプリートを目指すか・・・。
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今年からは手作り派 やさしい梅しごと

2024-05-17 11:00:29 | 書評:学術教養(科学・工学)



「梅しごと」というのはあまり聞きなれない人もいるかもしれないが(私も知らなかった)、梅が旬なときに、梅を使った保存食を手作りすることのようだ(p12)

 梅を使ったもので連想するのは、なんと言っても梅干し。次に保存食というのか、健康食品というのか、嗜好品というのか梅酒だ。その他梅シロップや梅を使ったレシピも収められている。

 梅干しや梅酒といえば甕や大きなガラス瓶がないといけないと思うのだが、何と梅干しは、ジッパー付きの保存袋があればいいし、梅酒を作るにも必ずしも大瓶が無くても大丈夫だという。後者は何となく分かる気がするが、前者についてはまさに目から鱗である。

 また梅酒を作るときに留意することは酒税法との関係だ。使える酒はアルコール度数が20度以上で酒税が課税済の者に限られる。また、米、麦、アワ、トウモロコシ、ブドウなどは漬け込むこと自体が違法になる。もちろん家庭で漬け込んだものを販売してもいけない。(p84)

 梅には熟していない青梅と完熟梅がある。梅干しは完熟梅が向いているようだが、梅シロップや梅酒は青梅でも完熟梅でもいいらしい。興味がある人はぜひ両方使って、梅シロップや梅酒を作って、味の違いを確かめて欲しい。

 私自身は料理はほとんどしないのだが、それでも本書の通りにやれば簡単に梅しごとができそうだ。これから梅が出てくるだろうからぜひやってみることをお勧めしたい。
☆☆☆☆










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世界一やさしい!微生物図鑑

2024-05-14 10:30:50 | 書評:学術教養(科学・工学)

 一口に微生物といっても、我々にとって有益なものもあり、有害なものもある。要はいろいろ種類があるということだ。本書は、その微生物を擬人化したイラストで紹介したものである。

 本書では微生物を細菌、古細菌、真菌、ウィルスに分けている。ウィルスを微生物といってもいいかは微妙なところであるが、

「ウィルスは微生物よりさらに小さい」(p16)
と言った記述もあるので、本書にはインフルエンザウィルスやコロナウィルスなどが出てくるものの、別扱いにはなっているようだ。

 細菌や古細菌は原核生物と呼ばれ、細胞が原始的な構造をしており、細胞核を持っておらず遺伝子は細胞内内にあるが、真核生物は細胞核を持ち、その中に遺伝子を持っているものだ。カビやキノコなどは真菌と呼ばれており、真核生物に含まれる。

 古細菌については名前は出てくるがその説明はほとんどない。これは、「細菌」と名前についているが「細菌」ではなく、細菌、真核生物と共に生物界を三分する存在である。古細菌の例としてメタン菌がある。

 ひとつ改善を望みたいことがある。各微生物には擬人化されたイラストは掲載されているが、顕微鏡などで見たその真の姿が必ずしも掲載されていないのだ(掲載されているものもある。)。まさか微生物がイラストのような姿をしていると思う人はいないだろうが(除く小さい子)、一応図鑑と銘打っているからには、ぜひとも入れて欲しいと思う。

☆☆☆☆














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また一人いなくなった(思い出シリーズ40)

2024-05-04 14:21:45 | 思い出シリーズ
 久しぶりの思い出シリーズである。以前書いたのが2018年10月であるから実に5年半ぶりである。さすがに昔のことはあまり思い出すことが少なくなり、ネタもなくなってきたので、このテーマで書くことがなくなったからである。

 それでも、今回書こうと思ったのは、もう昨年のことであるが、喪中の連絡が来たからである。それもいつも年賀状をやりとりしている本人ではなくその奥様から来た。本人は昨年亡くなったそうだ。同じ学生アパートに暮らしたことがあり、私が訃報を知ったのはこれで二人目である。音信不通になった人たちの中にも亡くなった人がいるかもしれない。亡くなったT君は、大学こそ違たものの同じ学生アパートができたときにいっしょに入居したということもあり結構つるんで遊んでいた。一つ年上だったとはいえ、今の基準から言えばまだ若い部類に入るだろう。彼は卒業後に生まれ育った県に帰りそこで警察官になっていた。

 また一人、学生時代の知り合いがいなくなってしまった。亡くなった原因は分からないが、みんなそんな年齢になったんだと少し寂しい思いがする。

〇関連過去記事
鬼ごっこ(思い出シリーズ39)
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