ととちの日記

他愛も無い日記不定期適当日記。
パソコンのお手入れ、面白いWebの記述など

12月05日 お日様が2つある

2010年12月05日 | むだな日記
12月05日 お日様が2つある
12月05日 お日様が2つある
で、家に帰って外を見るとちょうど日が沈む時でした。横に広がった雲がお日様の光を部分的にさえぎってお日様が2つあるように見えました。

カメラでのぞくと雲があるだけなのですが、肉眼で見ると2つあるように見えましたよ。こんなこともあるのですね。お日様が沈むと日曜日もおしまい。月曜日に備えるため、早く寝ましょう。

それではおやすみなさい。
コメントは明日以降になるかな。ごめんね。

12月05日 新倉の紅葉

2010年12月05日 | むだな日記
12月05日 新倉の紅葉
12月05日 新倉の紅葉
夕方根岸台に行って、帰りに少し回り道をして紅葉を探してみました。

すると近くの階段の所に紅葉を見つけることが出来ました。寄ってみて後ろをぼかしてパチリ。ひきでパチリ。
12月05日 新倉の紅葉ひき
12月05日 新倉の紅葉ひき
こんな所の紅葉もちょっとアングルを変えるとなかなかになるのですね。

後ろに階段があるのでどこかの名所みたいかな。まあ、そこまでは行かないでしょうがね。家の近くにも撮るところはあるんですね。
12月05日 赤い実
12月05日 赤い実
この赤い実は一体何なのでしょうね。千両なのかな?南天なのかな?見分け方がよく判りません。どなたか教えていただけると嬉しいです。また、覚えられないって言うのも問題なのですね。

ブログの記事をアップしている時点ではご飯も食べました。
お風呂に入ってお仕事に備えましょう。

12月05日 根岸台の近景

2010年12月05日 | むだな日記
12月05日 根岸台の近景
12月05日 根岸台の近景
夕方根岸台の近くまで行ってみました。いつも写真に撮っている根岸台です。読みは『ねぎしだい』です。地名なのですね。

近くに寄ってみると紅葉している感がありません。下から見上げると意外と高いですね。人通りも少なく、車も少ない。住宅地と言った感があります。

近くで見るとごちゃごちゃしているかな。

12月05日 カプサイシンはアルコールに溶ける

2010年12月05日 | 料理
12月05日 赤唐辛子
12月05日 赤唐辛子
赤唐辛子を焼酎に漬けてみました。赤唐辛子の辛み成分カプサイシンはアルコールに溶けだします。この唐辛子をいろいろな物に入れるとおいしいですよ。

今日鍋をやったのですが、ポン酢をたれにしました。ポン酢だれにこの赤唐辛子焼酎を入れるとピリッとしておいしさが増します。作り方は非常に簡単で焼酎に漬けるだけです。

焼きそばやチャーハンとあいそうです。何に掛けようかな。

12月04日 赤富士

2010年12月05日 | むだな日記
12月04日 赤富士
12月04日 赤富士
土曜日の富士山です。なんだか富士山に風があたって後ろにたなびいています。直前まで雲をまとっていたのですが、風で雲が薙ぎ払われて赤富士になりました。

何とも言えない景色になっています。

土曜日はこれでおしまい。
日曜日は何をしたのかな?

12月04日 豚ばら肉の赤ワイン煮

2010年12月05日 | 料理
12月04日 豚ばら肉の赤ワイン煮
12月04日 豚ばら肉の赤ワイン煮
今日の夕飯は豚ばら肉の赤ワイン煮です。前も記事にしたものです。もう一度挑戦ですね。

豚ばら肉は1.5㎝厚に切って、塩、こしょうをして15分ほど放置します。なんだけれど今回は1日放置して冷蔵庫で保存しておきました。実は金曜日の夜に作ろうと思ったのですが、出番が無く土曜日に持ち越しになりました。

12月04日 材料を炒めます。
12月04日 材料を炒めます。
焼く前に小麦粉をまぶしておきます。味が逃げないようにね。サラダ油で焼きます。1分経ったらひっくり返します。バター、ベーコン、玉ねぎ、にんにくを入れます。レシピにはセロリってあったんだけれどもセロリは苦手なのでパス。今度は5分焼きます。マッシュルームを加えて、赤ワイン+水を投入。

ふたをして弱火で15分蒸し焼き状態にします。15分経ったらパセリを加えて、ブラックペッパーをふって出来上がりです。
12月04日 豚ばら肉の赤ワイン煮 ワイン投入
12月04日 豚ばら肉の赤ワイン煮 ワイン投入
2回目になるとかなり慣れてきます。焼く前に小麦粉を振っておくと肉の味が無駄に流失しないで美味しく仕上がります。鶏肉も豚肉も事前に塩をふっておくと味が染みて美味しいですよ。あまり放置すると味が逃げちゃいますがね。ほどほどってのが大切なのでしょうね。

食べた感想は美味しい+ボリュームがあります。それほど量は食べられませんが、食べたいって思うような味です。また作りたいなぁ。

他にもトマトソースやほうれん草の低温蒸しなどを作りました。
たくさん作ったので疲れてしまいました。

12月04日 常備食としてのきんぴら

2010年12月05日 | 料理
12月04日 きんぴら
12月04日 きんぴら
昨日はいろいろ料理を作りましたよ。その第1弾です。きんぴらごぼうです。ごぼうは食物繊維の宝庫ですよね。お通じも良くなるのかな?ごぼうを求めると小さいものってなかなかないです。今日は3本行っちゃいます。
12月04日 きんぴら 材料
12月04日 きんぴら 材料
ごぼうは軽く皮を取って5cm長に切って水に晒します。このときの注意点は『皮をしっかり取らない』、『水に晒すのは5分限度で』の2点です。真偽は未確認ですが、ごぼうの皮にはポリフェノールが含まれているそうです。また、水に晒し過ぎると水溶性の養分が流失してしまいますよね。
12月04日 きんぴら 砂糖投入
12月04日 きんぴら 砂糖投入
ごま油でごぼうを4分ほど炒めたら、砂糖を投入します。砂糖を馴染ませるとおいしくなります。馴染んだら醤油と酒を入れて、水分が飛ぶまで炒めたら出来上がりです。ゴマを入れてもおいしいですよ。

3本だと量が結構ありますが、毎日少しずつ食べられて良いかもしれません。食べた感想は飽きない味ですね。タッパーに詰めて冷蔵庫ですね。どのぐらい持つんだろう?

そうそう、熱い時に食べても味は染みていないですよ。冷める過程で味が染みるようです。

次は夕飯の支度だな。
豚ばら肉の赤ワイン煮を作ります。