次回ピュアプレイはFF12予定です!(宣伝)
そんなFF12も、いよいよ発売日ですねえ。
っていうか、この記事が更新される頃には、もう発売日ですね。
こりゃもう、明日は昼休みにヨドバシまでダッシュですよ!怪しいサラリーマン!
しかしまあ、当初の予告どおり、お仕事がモリモリと盛りだくさんのため、
やっぱり定休日をつけていきたいなあ、なんて思うところです。
予定としては水曜とか。
なにやら、ニンテンドーDSでパズループが出てるみたいですね。
むほっ。パズループ!
パズループといえば、そう…M・吉田がまだSNKサポーターズクラブにいた頃だったでしょうか。
ゲームセンターに颯爽と現れた、アイデア勝負の一品でしたね。
自分で書くのが面倒なので情報取得元からゲームの内容を引用いたしますと、
こんな内容のゲームなんですね。
いやあ、パズループ、懐かしい。
このゲームは、ゲームセンターではダイアル型のコントローラーをしていて、
それをグリグリ回して、ボタンで発射!というような操作でして、
このグリグリがたまらん!という感覚が楽しめるゲームでした。
見た目とゲームのわかりやすさに加え、妙なインターフェースのおかげで、
ものすごく印象に残ったゲームだったのですが、まさかタッチペンで復活するとは。
う~ん、これは、いいアレンジなんではないですかね?
パズループ自体、固定客がつく系統のゲームではあったものの、
わりかし隅においやられがちなゲームでもあったので、
ここに来ての復活は地味に嬉しいかも。まあ、具合は体験版をやってからの確認ですけど。
ゲーム界隈においては珍しいことでもないのですが、
そんな印象に残ったゲームであるにも関わらず、隅に追いやられがちだったというのには、
十分すぎるほどに納得できる理由があるんですよね。
ここでは、その一因を紹介したいかと思います。
このゲーム、パズループ。
冒頭でもリンクを張りましたが、このホームページをご覧のとおり、
かつてゲームボーイミクロが目指していたような、クールでスタイリッシュなデザインをしており、
純然たる「パズルゲーム」として、一流メーカーの装いをするゲームに見えますよね。
で、アーケードのパズループ2の画面写真はこちらですね。
なんだよこの得意満面そうなナマモノは。(右下)
いやはや、昔はこんなノリだったんですよね。
個人的には嫌いではないのですが、歯に衣着せずに表現するならば、
昔は二流三流のにおいがプンプンしてるゲームだったわけなのですが、
いやあ、ずいぶんと変わったもんです。
やはり、あのセンスじゃダメだってことに気付いたんでしょうか。
似たような例で、斑鳩というゲームがありますね。
このゲーム、ゲームセンターから登場したシューティングゲームなのですが、
一般に想像されるシューティングゲームの絵とは遥かにかけ離れているほど、
秀逸なデザインセンスをしておりました。
また、絵とも密接にリンクするゲームシステムも、「斑鳩」を語るに欠かせない魅力です。
現存するシューティングでは、絵で太刀打ちできるものは殆ど無いかと思います。
(開発元同じですが)グラディウスVとか、他一部くらいでしょうね。
そんなわけで、現代ではマイナーと言える「シューティングゲーム」というジャンルであっても、
このゲームだけは、名前くらいは知っている人もいるのではないでしょうか?
まあしかし、このゲームには前身となったレイディアントシルバーガンと言うゲームがあったのですが、
個人的には、こっちの方が好きだったんですよね。
ゲーム性も高いと思いますし。
ですが、ゲームシステムが初心者お断り的な複雑さがあることと、
それよりなによりキャラ絵のセンスがやばかったんですよね。
昭和風というか、20年前ならOKだったのかも知れないセンスいうか。
それがデモ画面に流れるもんだから、なんというかそりゃあ100円入れるのが躊躇われますよ。
というゲームでした。
そのヤバゲなセンスの絵がホームページに載っていないのは、
やはり広報の人からストップがかかったとかそういうことではないのでしょうか。
根拠なき憶測ですが!
ま、そんな、良作ながら敬遠されてしまった「レイディアント」から、
一般層にも認知されるようになったであろう「斑鳩」へと変貌して、良かったと思います。
ゲームというもの、まずは知られて、プレイされて、ナンボというところですからね。
ま、そんなわけでパズループも、こんなキャラを出していた時代も、個人的にはOKですが、
やっぱり路線変更して大正解だったと思いますよ!
売れてるかどうかは知りませんが。
そんなFF12も、いよいよ発売日ですねえ。
っていうか、この記事が更新される頃には、もう発売日ですね。
こりゃもう、明日は昼休みにヨドバシまでダッシュですよ!怪しいサラリーマン!
しかしまあ、当初の予告どおり、お仕事がモリモリと盛りだくさんのため、
やっぱり定休日をつけていきたいなあ、なんて思うところです。
予定としては水曜とか。
なにやら、ニンテンドーDSでパズループが出てるみたいですね。
むほっ。パズループ!
パズループといえば、そう…M・吉田がまだSNKサポーターズクラブにいた頃だったでしょうか。
ゲームセンターに颯爽と現れた、アイデア勝負の一品でしたね。
『らせん』の溝にそって丸い『ジュエルストーン』が数珠つなぎ状に
流れてきます。
で、その玉が溝にそって真ん中まで来るとゲームオーバー。
プレイヤーは設置された発射台から『ジュエルストーン』を
『タッチペン』で弾き飛ばし、3つ以上同じ色がそろうと
『ジュエルストーン』が消えます。
さらに同じ色同士の『ジュエルストーン』は引き合う性質が
あるので、消えずに残った『ジュエルストーン』を回収ことが出来ます。
例)
1.●●○○●●←こんな感じに流れてきた『ジュエルストーン』に
真ん中の○○に、発射台から○をぶつけると
●●○○●●
コツン!○
2.●●**●●←消える!
で『ジュエルストーン』同士が引き合う!
●●←●●
3.●●●●←ってくっつくことで
**** 消える!これで連鎖完成!
こんな内容のゲームなんですね。
いやあ、パズループ、懐かしい。
このゲームは、ゲームセンターではダイアル型のコントローラーをしていて、
それをグリグリ回して、ボタンで発射!というような操作でして、
このグリグリがたまらん!という感覚が楽しめるゲームでした。
見た目とゲームのわかりやすさに加え、妙なインターフェースのおかげで、
ものすごく印象に残ったゲームだったのですが、まさかタッチペンで復活するとは。
う~ん、これは、いいアレンジなんではないですかね?
パズループ自体、固定客がつく系統のゲームではあったものの、
わりかし隅においやられがちなゲームでもあったので、
ここに来ての復活は地味に嬉しいかも。まあ、具合は体験版をやってからの確認ですけど。
ゲーム界隈においては珍しいことでもないのですが、
そんな印象に残ったゲームであるにも関わらず、隅に追いやられがちだったというのには、
十分すぎるほどに納得できる理由があるんですよね。
ここでは、その一因を紹介したいかと思います。
このゲーム、パズループ。
冒頭でもリンクを張りましたが、このホームページをご覧のとおり、
かつてゲームボーイミクロが目指していたような、クールでスタイリッシュなデザインをしており、
純然たる「パズルゲーム」として、一流メーカーの装いをするゲームに見えますよね。
で、アーケードのパズループ2の画面写真はこちらですね。
なんだよこの得意満面そうなナマモノは。(右下)
いやはや、昔はこんなノリだったんですよね。
個人的には嫌いではないのですが、歯に衣着せずに表現するならば、
昔は二流三流のにおいがプンプンしてるゲームだったわけなのですが、
いやあ、ずいぶんと変わったもんです。
やはり、あのセンスじゃダメだってことに気付いたんでしょうか。
似たような例で、斑鳩というゲームがありますね。
このゲーム、ゲームセンターから登場したシューティングゲームなのですが、
一般に想像されるシューティングゲームの絵とは遥かにかけ離れているほど、
秀逸なデザインセンスをしておりました。
また、絵とも密接にリンクするゲームシステムも、「斑鳩」を語るに欠かせない魅力です。
現存するシューティングでは、絵で太刀打ちできるものは殆ど無いかと思います。
(開発元同じですが)グラディウスVとか、他一部くらいでしょうね。
そんなわけで、現代ではマイナーと言える「シューティングゲーム」というジャンルであっても、
このゲームだけは、名前くらいは知っている人もいるのではないでしょうか?
まあしかし、このゲームには前身となったレイディアントシルバーガンと言うゲームがあったのですが、
個人的には、こっちの方が好きだったんですよね。
ゲーム性も高いと思いますし。
ですが、ゲームシステムが初心者お断り的な複雑さがあることと、
それよりなによりキャラ絵のセンスがやばかったんですよね。
昭和風というか、20年前ならOKだったのかも知れないセンスいうか。
それがデモ画面に流れるもんだから、なんというかそりゃあ100円入れるのが躊躇われますよ。
というゲームでした。
そのヤバゲなセンスの絵がホームページに載っていないのは、
やはり広報の人からストップがかかったとかそういうことではないのでしょうか。
根拠なき憶測ですが!
ま、そんな、良作ながら敬遠されてしまった「レイディアント」から、
一般層にも認知されるようになったであろう「斑鳩」へと変貌して、良かったと思います。
ゲームというもの、まずは知られて、プレイされて、ナンボというところですからね。
ま、そんなわけでパズループも、こんなキャラを出していた時代も、個人的にはOKですが、
やっぱり路線変更して大正解だったと思いますよ!
売れてるかどうかは知りませんが。
全く同じものかどうかはわからないけど。
普通のレバーにしてるゲーセンが多かったから
あのグリグリを見かけるとちょっと得した気分に。
そしてパズループと言えば
目を離すといつもパズループの台に座ってる人が
知り合いに何人かいたよ。
やってない日はなかったから、かなり中毒性があったんだろなぁ。
と思った
『瞬感パズループ』ですが、同日偶然にも
『M・吉田のブログ』で『テトリス』の面白さを
描いているではないですか!
あまりの偶然にちょっと驚いて
トラックバックしそうになりましたが
ひっそり隠れよう!ッてことで
内緒にしてました。
いや、あの『パズループ』どうやってルールを
表現したものかわからず絵にしてしまいました。
使ってくれてありがとうございます。
朝イチの携帯を前にワラッテしまいました。
今日からFF12でしょうか…楽しみに待ってます!
アルカノイドでもありましたねー。
アーケード版の方は見たことがないのですが、
ファミコン版でも、たしか専用コントローラーが出てたような。
どう考えても「アルカノイド」にしか使えないコントローラーにお金を出してくださいと主張するタイトーでしたが。
まあスーファミのマウス同様、
それでムリヤリ他のゲームを操作してみたりとかやったりできそうですけどね。
とりあえず、スーファミマウスなら百烈張り手と百烈キック出せますよ!
ちなみに、こちらでもパズループは常にリーマン占拠台でした。
('A`)あんましプレイできません…
kuroo0さん>
トラックバックさせていただきました。
毎度お世話になっております。
いやあ、あの絵は、やったことある人間的にはすごいわかりやすかったです。
思わず自分で書く手順を省略して、引用させていただきました。
こちらこそありがとうございます。
メテオスといい、パズループといい、教授ドクマリといい、
やったことはありませんが直感ヒトフデとかといい、
DS=タッチペンと、パズルゲームの相性は、なかなか良いのかも知れません。
い、今こそエッガーランドDSをッ…!(無理)
パズループ、FF12の最中ですが、
ちょっと体験版をダウンロードしてきましょうかね。