神宮寺三郎DSが出るみたいですね!
これは期待しちゃいますね!
1月に発売されたウィッシュルームも、
アナザーコードほどの新鮮さは無かったとは言え、楽しめた…のですが、
しかし、アドベンチャー分が満たされたかというと、そうではなかったんですよね。
携帯ハード向けなジャンルのように見えて、
これまでリリースされていなかった、本格派アドベンチャー。
やはり、他の多くのゲームと比べて地味なイメージが否めないですし、
ハード的な観点からしても、タッチパネルの斬新な利用法とはかけ離れていますから、
これまでは、なかなかリリースされてこなかったのでしょうけれども。
しかし、FF、風来のシレン、アトリエシリーズなどなど、
タッチパネルを大して有効に使うことがない既存のジャンルも数が増えてきたこともあり、
また、「神宮寺三郎」のネームバリューのお陰という側面もあり、
ついに本格派アドベンチャーが登場することになったのでしょう。
シレンDSもそうなのですが、
この手のゲームが、現行の携帯ハードで出来るということに、
ものすごく意義がありますよね!
ハードの牽引役には成り得ませんが、
コアげなユーザの需要を満たす、ナイスサポート役として、
是非とも登場をテカテカ待ちたいところです。
ついでに、このゲームに期待をかけてしまう好印象ポイントとして、
過去作を別売にしないで、オマケとして収録しているというのが良いですね!
とにかく、昨今は「売れる限り、何度も焼き増して売る」というような風潮もありますので、
そういった流行にのらず、あくまで「オマケ」として過去作を収録していることは、
非常に好感度が高い要素です。
価格も抑え目です。
いよいよDSに、アドベンチャーの波が訪れるってモンですよ!
この波に乗って、
是非とも「シャドウゲイトDS」も出して欲しいところです。
なんてことを当方、2年前から言ってるんですが、なかなか実現してくれません。
ケムコさん、頑張って!
これは期待しちゃいますね!
1月に発売されたウィッシュルームも、
アナザーコードほどの新鮮さは無かったとは言え、楽しめた…のですが、
しかし、アドベンチャー分が満たされたかというと、そうではなかったんですよね。
携帯ハード向けなジャンルのように見えて、
これまでリリースされていなかった、本格派アドベンチャー。
やはり、他の多くのゲームと比べて地味なイメージが否めないですし、
ハード的な観点からしても、タッチパネルの斬新な利用法とはかけ離れていますから、
これまでは、なかなかリリースされてこなかったのでしょうけれども。
しかし、FF、風来のシレン、アトリエシリーズなどなど、
タッチパネルを大して有効に使うことがない既存のジャンルも数が増えてきたこともあり、
また、「神宮寺三郎」のネームバリューのお陰という側面もあり、
ついに本格派アドベンチャーが登場することになったのでしょう。
シレンDSもそうなのですが、
この手のゲームが、現行の携帯ハードで出来るということに、
ものすごく意義がありますよね!
ハードの牽引役には成り得ませんが、
コアげなユーザの需要を満たす、ナイスサポート役として、
是非とも登場をテカテカ待ちたいところです。
ついでに、このゲームに期待をかけてしまう好印象ポイントとして、
過去作を別売にしないで、オマケとして収録しているというのが良いですね!
とにかく、昨今は「売れる限り、何度も焼き増して売る」というような風潮もありますので、
そういった流行にのらず、あくまで「オマケ」として過去作を収録していることは、
非常に好感度が高い要素です。
価格も抑え目です。
いよいよDSに、アドベンチャーの波が訪れるってモンですよ!
この波に乗って、
是非とも「シャドウゲイトDS」も出して欲しいところです。
なんてことを当方、2年前から言ってるんですが、なかなか実現してくれません。
ケムコさん、頑張って!
「オレ?神宮寺三郎」
…は、再現されるのか?それが問題だ。
と、名前を言ってしまうと、
モロバレンチョではないかと思う神宮寺さんですが、
その神宮寺三郎節は…懐かしいネタですね!
【関連記事】
名探偵の過去
http://blog.goo.ne.jp/m-ysd/e/391eff9e92a9ea1144951ac5b7065d3f
あれから早や、1年。
月日が流れるのは早いですね。
是非とも説明書も再現して欲しいところです。
FF3ネタの時から見てましたが、
今回シャドウゲイトに反応しました。
あのゲームの魅力が分かるのは大人になったから?
とりあえず。「か~るいす」
実は子供の頃から、「動作以外コマンドを選ばない」という点で、
素晴らしく面白く思えていましたよ!
子供ながらに、BGMとなんかホラーっぽい雰囲気に押されて、
何故か「死にまくる」ということが気にならなかったものです。
すっかりケムコに騙された子供でした。
たとえ無情報でベランダが崩れたとしても。
たとえ「つかう」で松明を動かしたとしても。
たとえ床を良く見ると、数ドットの取っ手がほぼ保護色であったとしても。
都合のいい子供だったモンです。
とはいえ、シャドウゲイトの各種名言がわかるようになったのは、
もちろん、大人になってからの楽しみでございますよ!
とりあえず。あづーっ!