今日はロードランナー話です。
M・吉田の進行具合はと言えば、
現在、チャンピオンシップロードランナー38面。
なんつうかこの面、血を吐く難易度です。
ムッズイなあ…。
さてこのロードランナー、発売から1週間以上たっているので、今さら感はありますが、
しかしまあ、まだまだ潜在顧客であろう方もいらっしゃると思いますので、
ちょっぴしこのゲームの魅力を書いていきます。
◇◇◇パズルゲームをやらない人向けの話◇◇◇
パズルゲーム(落ちモノを除く。←重要)と聞くと、
どうも敬遠してしまう方も多いかと思います。
なんで気分を休めるためにゲームをやるのに、頭を悩ませなきゃならないんだ!?
しかしまあ、このパズルゲームというジャンルでありながら
「ロードランナー」や「チャンピオンシップロードランナー」は、
実は本気で“パズル的に難しい”というステージは実は稀なんですよね。
ステージのほとんどで必要となるのは、テクニック。
うまく敵をかわしながら進むテクニックが重要となるゲームであり、
まあ、言わば殆どアクションゲームに近いと言ってもいいかも知れません。
ジャンプは出来ず、敵は、床に穴が掘れなければ倒せない。
動き方に一定の法則がある敵ロボットをいかに誘導して、切り抜けるか?
もしくは、いかに敵を袋小路に閉じ込めるか?という、立ち回りが重要になるゲームなんですね。
「ロードランナー」は殆ど全ての面が、
「チャンピオンシップロードランナー」も、これまでのところ、
チュートリアルの「ロードランナー道場」で学ぶ要素を著しく超えるパズルは存在しません。
要するに…パズルが苦手な方でも、たぶん平気!
ロードランナーのルールは、ちょっとくらいなら知ってるけど…なんて方は特に。
是非ともこのゲームにトライしてみてはいかがでしょうか!
パズルがよくわからなくても、
むしろ、いかに敵ロボットと戦うかが面白かったりするわけです。
ロードランナーの魅力は、
パズルだけではなく、テクニカルな部分にもあるんですよ!
◇◇◇パズルゲームをやる人向けの話◇◇◇
さて、とは言うものの、
ロードランナーは、アクション要素がなくとも、
パズルとして秀逸なゲームでもあるわけです。
そんなパズルに特化したのが、
『詰めロードランナー』モードですね。
敵ロボットも、落とし穴も、攻略に関係がある脱出ハシゴも、
そういった要素は一切存在しない、純粋なパズルのみ!純度100%なモードです。
パズルに自信あり!と言う方向けのモードですね。
かく言うM・吉田は、
実を言いますと、このモードの問題って、
「ロードランナー解答集」モードで答えで見てしまったわけですが…。
あえて言います。
見て良かった。
自力ではとても、一生かかっても解けません、これ。
まあ、最初の数問は解けましたけど…(殆ど1問目の変形ですが)。
まだまだチャンピオンシップも12面も残しておきながら、
こう言うのもナンですが…
これ絶対、チャンピオンシップが簡単に思える難易度です。間違いない。
高難易度の「泥棒対策」、「たてあな」、「七つの秘宝」、
なにより特に最高難易度のマップ「対極図」なんかはもう、
常人ではどんなに考えても、および至らない領域です、もはや。
解答を見ると、あまりの複雑な解答呆れると同時に、
『ロードランナーというシステムで、ここまでできるのか!』という感心する部分もあり。
とんでもないことになってます。
まあ、そのくらいやり応えのあるパズルですので、
我こそはパズルの達人!ロードランナーの達人!と言う方は、
是非ともこれに挑戦していただきたい限りです。
クリアできたら尊敬に値します。いやホント。
◇◇◇エディットモードが気になる方向けの話◇◇◇
さあ、本題ですよ。
なんというか、コレがあったからこそ即購入を決定したと言うか、
コレは、なにがなんでも入れるべきだろう! と言いたい、マップエディットモードですね!
これについて語っていきたいと思いますが、
チョット長くなりそうなので、次回に回します。
別の話題も交えて、書いていきたいと思いますね。
ではまた。
M・吉田の進行具合はと言えば、
現在、チャンピオンシップロードランナー38面。
なんつうかこの面、血を吐く難易度です。
ムッズイなあ…。
さてこのロードランナー、発売から1週間以上たっているので、今さら感はありますが、
しかしまあ、まだまだ潜在顧客であろう方もいらっしゃると思いますので、
ちょっぴしこのゲームの魅力を書いていきます。
◇◇◇パズルゲームをやらない人向けの話◇◇◇
パズルゲーム(落ちモノを除く。←重要)と聞くと、
どうも敬遠してしまう方も多いかと思います。
なんで気分を休めるためにゲームをやるのに、頭を悩ませなきゃならないんだ!?
しかしまあ、このパズルゲームというジャンルでありながら
「ロードランナー」や「チャンピオンシップロードランナー」は、
実は本気で“パズル的に難しい”というステージは実は稀なんですよね。
ステージのほとんどで必要となるのは、テクニック。
うまく敵をかわしながら進むテクニックが重要となるゲームであり、
まあ、言わば殆どアクションゲームに近いと言ってもいいかも知れません。
ジャンプは出来ず、敵は、床に穴が掘れなければ倒せない。
動き方に一定の法則がある敵ロボットをいかに誘導して、切り抜けるか?
もしくは、いかに敵を袋小路に閉じ込めるか?という、立ち回りが重要になるゲームなんですね。
「ロードランナー」は殆ど全ての面が、
「チャンピオンシップロードランナー」も、これまでのところ、
チュートリアルの「ロードランナー道場」で学ぶ要素を著しく超えるパズルは存在しません。
要するに…パズルが苦手な方でも、たぶん平気!
ロードランナーのルールは、ちょっとくらいなら知ってるけど…なんて方は特に。
是非ともこのゲームにトライしてみてはいかがでしょうか!
パズルがよくわからなくても、
むしろ、いかに敵ロボットと戦うかが面白かったりするわけです。
ロードランナーの魅力は、
パズルだけではなく、テクニカルな部分にもあるんですよ!
◇◇◇パズルゲームをやる人向けの話◇◇◇
さて、とは言うものの、
ロードランナーは、アクション要素がなくとも、
パズルとして秀逸なゲームでもあるわけです。
そんなパズルに特化したのが、
『詰めロードランナー』モードですね。
敵ロボットも、落とし穴も、攻略に関係がある脱出ハシゴも、
そういった要素は一切存在しない、純粋なパズルのみ!純度100%なモードです。
パズルに自信あり!と言う方向けのモードですね。
かく言うM・吉田は、
実を言いますと、このモードの問題って、
「ロードランナー解答集」モードで答えで見てしまったわけですが…。
あえて言います。
見て良かった。
自力ではとても、一生かかっても解けません、これ。
まあ、最初の数問は解けましたけど…(殆ど1問目の変形ですが)。
まだまだチャンピオンシップも12面も残しておきながら、
こう言うのもナンですが…
これ絶対、チャンピオンシップが簡単に思える難易度です。間違いない。
高難易度の「泥棒対策」、「たてあな」、「七つの秘宝」、
なにより特に最高難易度のマップ「対極図」なんかはもう、
常人ではどんなに考えても、および至らない領域です、もはや。
解答を見ると、あまりの複雑な解答呆れると同時に、
『ロードランナーというシステムで、ここまでできるのか!』という感心する部分もあり。
とんでもないことになってます。
まあ、そのくらいやり応えのあるパズルですので、
我こそはパズルの達人!ロードランナーの達人!と言う方は、
是非ともこれに挑戦していただきたい限りです。
クリアできたら尊敬に値します。いやホント。
◇◇◇エディットモードが気になる方向けの話◇◇◇
さあ、本題ですよ。
なんというか、コレがあったからこそ即購入を決定したと言うか、
コレは、なにがなんでも入れるべきだろう! と言いたい、マップエディットモードですね!
これについて語っていきたいと思いますが、
チョット長くなりそうなので、次回に回します。
別の話題も交えて、書いていきたいと思いますね。
ではまた。
38面難しすぎますね…
詰めロードランナーは解答を見ても覚えきれないくらい難しいですね。あれだけ「難しい」と言われていたチャンピオンシップも、今のところパズル的に難しい面は確かに少なかったですので、ここまで難しくできることに驚いています。
やっぱり、あの面は壁になるわけですね…。
ロボットの誘導が難しすぎますね。
クリア後に解答を見ましたが、あれの立ち回りは凄いですね。
左下ハシゴの上まで引き付けて…だったんですね。
当方は、落とし穴に自分から落ちることで、
左右から攻撃されないから安全確保!
なーんて考えてプレイしていました。
このやり方だと、ランナーを追って来るロボットの数が、
必ず5匹になるとは限らず、徐々に追い詰められがちになって、
最後には挟み込まれて死亡…というパターンを繰り返していました。
しかし、こうやって解答を見ると、
ああ、「安定パターン」って存在するんだなあ、なんて思います。
まあ、見たからといって実践できるかどうかは別ですが。
その意味では、詰めロードランナーも、仰るとおり、
複雑すぎて覚えられなかったり、タイミングがシビア過ぎて実践不能ですね。
というか、3問目がクリアできていなかったりします。
タイミングが…厳しい…
詰めロードランナーって、誰がアレを考えたんでしょうねえ。