今日は短いです。
まだキャプテンでレベル上げをしています。
この前のヒルギガース事件があってから、
とにかくマリアのHPの低さが後々のネックになるだろうとにらんでいる。
そこで、マリアを前列にスパルタ教育を開始。
前列はフリオニールとマリアのみ(マリアだけだと攻撃力がないため)。
延々上げても仕方が無いため、
フリオニールとガイの武器レベルが7→8に上がりそうだったので、これが上がるのをメドにレベル上げ。
フィンの町の中で、ひたすらキャプテンに喧嘩をふっかける。どっちが悪かわからん。
最終的に、マリアのHPが390台から1051まで上昇。
上がりすぎだって!
ガイのHPは約830なので、見事パーティ一のマッチョに変貌。
逆にフリオニールは、レイラの姉御についで低くなり、
そのHPは666。
なんか呪われてるよ。
1000超えるまで上げるつもりは無かったけど、
回避力が低いから敵の攻撃が当たる→簡単にHPが上がるが繰り返されたのが原因か。
繰り返すと言っても、マリアのMP(192)が2回ほど0になるまでやっただけなので、
そんなに回数を重ねてないです。ローコストハイリターン。
HPもやばいが、ここまで、ホーリーをはじめとして白魔法ばっかり使ってきたため、
マリアのせいしんが85。
ゲームも中盤なのにカンストも近いです。
さすがにもう、レベルアップはいらんだろうな。
ということで、ガテアで宿に泊まった後、
フィン城に突入。
ここは、そんなに難しくなかったと思ったが…
…
全然敵に会わないし。
いや、これは運だろうけど、ちょっと簡単すぎないか?
悠々と大広間まで来たら、ボス前でエンカウント。
ソーサラー(前列)×2、ウィザード(前列)×1、
サージェント(後列)×2、キャプテン(後列)×2
結構たくさん出てきたなーって、なんで魔法使いが前列で戦士が後列なんだ。
まったくアホな編成としか言いようがないですね。
さて、サクッと倒しましょうね。
って、マリアが前のまんまじゃん!
ガイ後ろだし!
見事なまでに魔法使いが前列で戦士が後列です。
あー、これはね、えーっと、なんていったかな、
そうそう鳳天舞の陣って感じ?
だんだん苦しくなってきた
さあ、ソーサラーから倒しにいきますよ!
フリオニールとマリアの攻撃でまずは2匹。っと…
ウィザード>フリオニール>デジョン7
いのちをうばわれた
おいおいおい!
いきなりかよ!
いきなり唯一の前衛戦士であるところの(関係代名詞)フリオニール死亡。大ピンチ!
こともあろうに、前列のソーサラーが倒れたので、次ターンは前列に押し出されるキャプテン×2の攻撃がくる!ヤヴェー
次ターン。
ウィザードはレイラの姉御の2撃目の弓で撃破。
キャプテン1個は、根性のテレポ成功でしのぐ。
これが決まらなかったらやばかった。
前列に一人残ったマリアは、キャプテンの直接攻撃+ソーサラーの魔法を食らうも、
上げたHPが役にたち、耐える。
うーむ。なんという因果だろうか。
なんとか残り1個のキャプテンを撃破、
前列をソーサラーだけにして、
後ろにサージェントを残した状態にして、ガイのケアル(1)で回復しながら、少しずつ攻撃。
サージェントが残り1になったところで、レイラの弓でソーサラーを撃破。
最後にフリオニールを生き返らせた後に、サージェントを倒す。辛勝。
またまた、やばかったぜ!
どうも、今回のプレイでは、ピンチになるときって大抵、レベル上げとかHP上げとか、
変な欲を出したときにピンチになっているな。
…さて、今度はマリアをちゃんと後ろに下げて、ガイを前に出して…と。
いざ、ボス・ゴートスと勝負!勝利!はやっ!
ザコ戦の方が苦戦だったじゃん!
まあ、ついにフィン城を取り戻したぜ、ィヤホホ~イ!
「てきの しれいかんを たおした!」
…えっ?それだけ?
他、なんの感慨もなしですか…
なんか、序盤の頃と比べると、ずいぶん文章量が減っているような…気のせいだろうか。
ヒルダとゴードンのねぎらいの言葉も文章1ページだけで完結してるし。
さて、今度は ミンウ と アルテマの本 を探せ、とな。
どれどれ、ゴードンに アルテマのほん について「たずねる」か。
ゴードン「こうていを たおす たすけに なるのは
まちがいない だろう。」
間違いです。
まだキャプテンでレベル上げをしています。
この前のヒルギガース事件があってから、
とにかくマリアのHPの低さが後々のネックになるだろうとにらんでいる。
そこで、マリアを前列にスパルタ教育を開始。
前列はフリオニールとマリアのみ(マリアだけだと攻撃力がないため)。
延々上げても仕方が無いため、
フリオニールとガイの武器レベルが7→8に上がりそうだったので、これが上がるのをメドにレベル上げ。
フィンの町の中で、ひたすらキャプテンに喧嘩をふっかける。どっちが悪かわからん。
最終的に、マリアのHPが390台から1051まで上昇。
上がりすぎだって!
ガイのHPは約830なので、見事パーティ一のマッチョに変貌。
逆にフリオニールは、レイラの姉御についで低くなり、
そのHPは666。
なんか呪われてるよ。
1000超えるまで上げるつもりは無かったけど、
回避力が低いから敵の攻撃が当たる→簡単にHPが上がるが繰り返されたのが原因か。
繰り返すと言っても、マリアのMP(192)が2回ほど0になるまでやっただけなので、
そんなに回数を重ねてないです。ローコストハイリターン。
HPもやばいが、ここまで、ホーリーをはじめとして白魔法ばっかり使ってきたため、
マリアのせいしんが85。
ゲームも中盤なのにカンストも近いです。
さすがにもう、レベルアップはいらんだろうな。
ということで、ガテアで宿に泊まった後、
フィン城に突入。
ここは、そんなに難しくなかったと思ったが…
…
全然敵に会わないし。
いや、これは運だろうけど、ちょっと簡単すぎないか?
悠々と大広間まで来たら、ボス前でエンカウント。
ソーサラー(前列)×2、ウィザード(前列)×1、
サージェント(後列)×2、キャプテン(後列)×2
結構たくさん出てきたなーって、なんで魔法使いが前列で戦士が後列なんだ。
まったくアホな編成としか言いようがないですね。
さて、サクッと倒しましょうね。
って、マリアが前のまんまじゃん!
ガイ後ろだし!
見事なまでに魔法使いが前列で戦士が後列です。
あー、これはね、えーっと、なんていったかな、
そうそう鳳天舞の陣って感じ?
さあ、ソーサラーから倒しにいきますよ!
フリオニールとマリアの攻撃でまずは2匹。っと…
ウィザード>フリオニール>デジョン7
いのちをうばわれた
おいおいおい!
いきなりかよ!
いきなり唯一の前衛戦士であるところの(関係代名詞)フリオニール死亡。大ピンチ!
こともあろうに、前列のソーサラーが倒れたので、次ターンは前列に押し出されるキャプテン×2の攻撃がくる!ヤヴェー
次ターン。
ウィザードはレイラの姉御の2撃目の弓で撃破。
キャプテン1個は、根性のテレポ成功でしのぐ。
これが決まらなかったらやばかった。
前列に一人残ったマリアは、キャプテンの直接攻撃+ソーサラーの魔法を食らうも、
上げたHPが役にたち、耐える。
うーむ。なんという因果だろうか。
なんとか残り1個のキャプテンを撃破、
前列をソーサラーだけにして、
後ろにサージェントを残した状態にして、ガイのケアル(1)で回復しながら、少しずつ攻撃。
サージェントが残り1になったところで、レイラの弓でソーサラーを撃破。
最後にフリオニールを生き返らせた後に、サージェントを倒す。辛勝。
またまた、やばかったぜ!
どうも、今回のプレイでは、ピンチになるときって大抵、レベル上げとかHP上げとか、
変な欲を出したときにピンチになっているな。
…さて、今度はマリアをちゃんと後ろに下げて、ガイを前に出して…と。
いざ、ボス・ゴートスと勝負!勝利!はやっ!
ザコ戦の方が苦戦だったじゃん!
まあ、ついにフィン城を取り戻したぜ、ィヤホホ~イ!
「てきの しれいかんを たおした!」
…えっ?それだけ?
他、なんの感慨もなしですか…
なんか、序盤の頃と比べると、ずいぶん文章量が減っているような…気のせいだろうか。
ヒルダとゴードンのねぎらいの言葉も文章1ページだけで完結してるし。
さて、今度は ミンウ と アルテマの本 を探せ、とな。
どれどれ、ゴードンに アルテマのほん について「たずねる」か。
ゴードン「こうていを たおす たすけに なるのは
まちがいない だろう。」
間違いです。