ヨーゼフの死を後に、カシュオーン城。
カシュオーン突入前にも、ばりばりレベル上げしたけど、割愛。
サラマンドの洞窟にしても、特に難なくクリアしてしまったので
ここも大丈夫だとは思うけど…
ここにははじめて、魔法を使う敵が出てくる(オーガメイジ)。
こいつのブリザドが、痛いかもしれないので、念には念を入れるわけです。
魔法は回避できないからねえ…。
カシュオーンの入り口でゴードン(弱)に会う。
こいつ、ウジウジしてるキャラ出てて好きだ。
むしろ、今後に立派になるのはあんま面白くないかもしれん。
たしか、なんかセリフがあったと思ったので、ヒルダに会わせるためだけに、一度アルテアまで戻る。
ヒルダ「ゴードン! あなたがいれば ヨーゼフも しなずにすんだのに!
ゴードン「ヒルダ きいてくれ! わたしは…
ヒルダ「あなたの いうことなど ききたくありません!
いいね。この軟弱さ。
最高だ。
しかしヒルダ王女、あんたは間違ってるぜ。
例のサラマンドの洞窟…
ヨーゼフを連れて行かないで、
ミンウを連れて行ってれば、きっと必殺パンチで大岩なんか破壊でしたよ。
まあ、過ぎたことは仕方ない。
ゴードンの戦力が不安ではあるものの、後ろに下げて弓を撃たせることにし、
カシュオーン突入。
意外と無理なく進む。
オーガメイジのブリザドで、特にゴードンとかゴードンとかゴードンがあっさり死ぬかと思ったが、
ダメージが低く、余裕で生き残れる。
逆に、こちらのHPが上がる材料になって、おいしいくらいだ。
やっぱり、魔法を使うと言っても、あれでしょうな。
マジシャンやソーサラーならともかく、
オーガメイジじゃあ知性の底が知れてると言うものですよ。
まあフリオニール(ちせい1)よりは高いと思うが。
そんなこんなで進んでいくと、
最上階付近に、通路(大広間)のまん真ん中に宝箱。
いかにも取ってくださいといわんばかりだ。
ていうか、これ取らない奴いないだろ!
進行方向だし。
もちろん取る。
「たからばこのなかには(中略)モンスターがおそってきた!」
バルーン×2、マイン×5
罠かと思ったけど、驚き損だぜYOYO!
後期のFFしかやってない人にわかりやすく説明すると、
ボム系のモンスターなわけだ。
しかしまあ、こいつら、揃いも揃ってザコさ抜群。
全員で各個撃破だぜ!
フリオニール>マイン>2かいヒット 64
あれ?
ガイ>マイン>1かいヒット 43
お、おい…
マリア>マイン>ファイア2 189ダメージ
ば、ばかな!
これでも死なないだと!?
ゴードン>バルーン> ミス
ま、ゴードンには期待してませんが。
じばく
じばく
じばく
ぐふぉぁぁぁぁっ!
全員、ウンコ座り状態に!
まるで不良の巣窟(ただし昭和)だ!
あやうく全滅しかけたぜ。
何とか撃破。
やられたね、こりゃ。
バルーン、グレネードと、ボム系モンスターは
一撃で倒せる程度だったので、思わずの油断。
ここにきて、ちょっぴりHPと回避率が高いマインが混ざってくるとは。
むろんそんなこと忘れてたし。
これぞ真の罠だ。
うまいな、FFスタッフ。
それにしても、この頃の自爆音って、なんだか怖いなー。
後のシリーズだと、
「ドバババーーン」
とか
「ドバンボーン」
とか、
いかにも爆発ですと言わんばかりの派手な音がするけど、
FF2では、
「ドンッ」
と鈍い音が閃光とともに出るんだよね。
なんか喰らってみて、ちと怖い感触があった。
特にHPが低い序盤なんか、シャレにならん危険球でもあるしね。
そんな事件もありましたが、
城の宝をことごとく回収し、ようやくたどり着きました。
ボス、レッドソウル。
まさに総力戦だったとの昔の記憶。
魔法効かないし、避けまくるし、全体魔法攻撃をしまくるし。
到達するのが辛くなってくる(当時)ダンジョンの最奥で、
あっさりパーティを全滅させうる凶悪なボスだ!
だので、安全策のために、こだいのつるぎ で攻撃することに。
ラッキーにも、1ターン目で命中。
しかも呪いがかかった。
どうだ、敵の攻撃は!?
レッドソウル>フリオニール>ファイア8 8ダメージ
…
あのー。
なんか…無茶苦茶ザコいんですけど。
オーガメイジもびっくりの弱さ。
このダメージの低さ…
フリオニールより知性が低いな!
間違いない。
ああ、そうか!
フリオニールが こだいのつるぎ で攻撃したから、
フリオニールの、知性が低いという呪いがかかったんだな!
そうだ、そうに違いない!
さすがだ、フリオニール!
さすが主人公!
お前に呪いを使わせて正解だった!
・
・
・
しかし…まあ…
なんちゅうか、
これ以降、こだいのつるぎは封印の方向で行こう。
ああ…アイテム欄が狭いって言うのに…。
難なく倒してエギルのたいまつ&たいようのほのお ゲット。
まあ、多くのユーザがこのレッドソウルが、たいようのほのお だと思ったことだろう。
思わないか?そうか。
あれ、なんか今日は笑いが少ないぞ…
ごめんよ!
カシュオーン突入前にも、ばりばりレベル上げしたけど、割愛。
サラマンドの洞窟にしても、特に難なくクリアしてしまったので
ここも大丈夫だとは思うけど…
ここにははじめて、魔法を使う敵が出てくる(オーガメイジ)。
こいつのブリザドが、痛いかもしれないので、念には念を入れるわけです。
魔法は回避できないからねえ…。
カシュオーンの入り口でゴードン(弱)に会う。
こいつ、ウジウジしてるキャラ出てて好きだ。
むしろ、今後に立派になるのはあんま面白くないかもしれん。
たしか、なんかセリフがあったと思ったので、ヒルダに会わせるためだけに、一度アルテアまで戻る。
ヒルダ「ゴードン! あなたがいれば ヨーゼフも しなずにすんだのに!
ゴードン「ヒルダ きいてくれ! わたしは…
ヒルダ「あなたの いうことなど ききたくありません!
いいね。この軟弱さ。
最高だ。
しかしヒルダ王女、あんたは間違ってるぜ。
例のサラマンドの洞窟…
ヨーゼフを連れて行かないで、
ミンウを連れて行ってれば、きっと必殺パンチで大岩なんか破壊でしたよ。
まあ、過ぎたことは仕方ない。
ゴードンの戦力が不安ではあるものの、後ろに下げて弓を撃たせることにし、
カシュオーン突入。
意外と無理なく進む。
オーガメイジのブリザドで、特にゴードンとかゴードンとかゴードンがあっさり死ぬかと思ったが、
ダメージが低く、余裕で生き残れる。
逆に、こちらのHPが上がる材料になって、おいしいくらいだ。
やっぱり、魔法を使うと言っても、あれでしょうな。
マジシャンやソーサラーならともかく、
オーガメイジじゃあ知性の底が知れてると言うものですよ。
まあフリオニール(ちせい1)よりは高いと思うが。
そんなこんなで進んでいくと、
最上階付近に、通路(大広間)のまん真ん中に宝箱。
いかにも取ってくださいといわんばかりだ。
ていうか、これ取らない奴いないだろ!
進行方向だし。
もちろん取る。
「たからばこのなかには(中略)モンスターがおそってきた!」
バルーン×2、マイン×5
罠かと思ったけど、驚き損だぜYOYO!
後期のFFしかやってない人にわかりやすく説明すると、
ボム系のモンスターなわけだ。
しかしまあ、こいつら、揃いも揃ってザコさ抜群。
全員で各個撃破だぜ!
フリオニール>マイン>2かいヒット 64
あれ?
ガイ>マイン>1かいヒット 43
お、おい…
マリア>マイン>ファイア2 189ダメージ
ば、ばかな!
これでも死なないだと!?
ゴードン>バルーン> ミス
ま、ゴードンには期待してませんが。
じばく
じばく
じばく
ぐふぉぁぁぁぁっ!
全員、ウンコ座り状態に!
まるで不良の巣窟(ただし昭和)だ!
あやうく全滅しかけたぜ。
何とか撃破。
やられたね、こりゃ。
バルーン、グレネードと、ボム系モンスターは
一撃で倒せる程度だったので、思わずの油断。
ここにきて、ちょっぴりHPと回避率が高いマインが混ざってくるとは。
むろんそんなこと忘れてたし。
これぞ真の罠だ。
うまいな、FFスタッフ。
それにしても、この頃の自爆音って、なんだか怖いなー。
後のシリーズだと、
「ドバババーーン」
とか
「ドバンボーン」
とか、
いかにも爆発ですと言わんばかりの派手な音がするけど、
FF2では、
「ドンッ」
と鈍い音が閃光とともに出るんだよね。
なんか喰らってみて、ちと怖い感触があった。
特にHPが低い序盤なんか、シャレにならん危険球でもあるしね。
そんな事件もありましたが、
城の宝をことごとく回収し、ようやくたどり着きました。
ボス、レッドソウル。
まさに総力戦だったとの昔の記憶。
魔法効かないし、避けまくるし、全体魔法攻撃をしまくるし。
到達するのが辛くなってくる(当時)ダンジョンの最奥で、
あっさりパーティを全滅させうる凶悪なボスだ!
だので、安全策のために、こだいのつるぎ で攻撃することに。
ラッキーにも、1ターン目で命中。
しかも呪いがかかった。
どうだ、敵の攻撃は!?
レッドソウル>フリオニール>ファイア8 8ダメージ
…
あのー。
なんか…無茶苦茶ザコいんですけど。
オーガメイジもびっくりの弱さ。
このダメージの低さ…
フリオニールより知性が低いな!
間違いない。
ああ、そうか!
フリオニールが こだいのつるぎ で攻撃したから、
フリオニールの、知性が低いという呪いがかかったんだな!
そうだ、そうに違いない!
さすがだ、フリオニール!
さすが主人公!
お前に呪いを使わせて正解だった!
・
・
・
しかし…まあ…
なんちゅうか、
これ以降、こだいのつるぎは封印の方向で行こう。
ああ…アイテム欄が狭いって言うのに…。
難なく倒してエギルのたいまつ&たいようのほのお ゲット。
まあ、多くのユーザがこのレッドソウルが、たいようのほのお だと思ったことだろう。
思わないか?そうか。
あれ、なんか今日は笑いが少ないぞ…
ごめんよ!