いつかあのピラミッドを見たいと思っています。
もう二度と作れないと思われるピラミッド。
エジプト展には、２回くらい行った事があります。
紀元前3000年前のものが、保存されているわけです。
香油入れもあります。
王の墓のなかの、香油つぼには、香りが弱まったものの、
乳香が嗅ぎとれたそうです。
貴重であったし、位の高い人間しか使えなかったのでしょう。
ミイラを作るときには、シダーウッドが使われた記録があります。
パピルスにも使われ、虫食いを防いでいたとのことです。
遠い昔も嗅がれていた香りを嗅げば、旅もできるでしょうか。
クレオパトラも、香りに包まれていました。
「クレオパトラの香り」っていうコロンがあったら売れそうです。
作る？
香りに包まれていたエジプトは、ストレスとは無縁だったかもしれませんね。
薔薇を少し頂きました。
薔薇のオイルは、2トンの花びらから1キロしかとれません。
この花びらからは、１滴も抽出できないってことですね。
オイルはとれなくても、見ているだけで気分がいいものです。
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緩和ケアに興味あるんですって
もう二度と作れないと思われるピラミッド。
エジプト展には、２回くらい行った事があります。
紀元前3000年前のものが、保存されているわけです。
香油入れもあります。
王の墓のなかの、香油つぼには、香りが弱まったものの、
乳香が嗅ぎとれたそうです。
貴重であったし、位の高い人間しか使えなかったのでしょう。
ミイラを作るときには、シダーウッドが使われた記録があります。
パピルスにも使われ、虫食いを防いでいたとのことです。
遠い昔も嗅がれていた香りを嗅げば、旅もできるでしょうか。
クレオパトラも、香りに包まれていました。
「クレオパトラの香り」っていうコロンがあったら売れそうです。
作る？
香りに包まれていたエジプトは、ストレスとは無縁だったかもしれませんね。
薔薇を少し頂きました。
薔薇のオイルは、2トンの花びらから1キロしかとれません。
この花びらからは、１滴も抽出できないってことですね。
オイルはとれなくても、見ているだけで気分がいいものです。
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いただくと幸せな気分になりますが、自分で買ってもなれちゃいます。
「クレオパトラの香り」
言葉が香り高くないですか？薔薇と、朝、昼、晩と炊く異なった香がブレンドが、絶世の美女伝説を創り上げたに違いない。って、失礼ですよね。美人だったら。
あれあれ・・・なんだ？
インディージョーンズ
クレオパトラの香りっていいですね。
きっと高貴な香りなんでしょう
あの時代にアロマオイルの原点、香油が使われてたんですよね～。
そうそう、ミイラと共に発見された装飾品も色がとっても綺麗でした。
たまにはミュージアムで感覚を養うのもいいですね。
緑ではなく紫色の実がなる不思議な絹さやでしたが、古代の色彩を運んでくれました。
聖書にも香油を使う場面が良く出てきますが、どんな香油を使ったのでしょう。時を越えてその香りを嗅いでみたいものです。
アロマというと最近の物かと思いがちですが
人と香りとは長い付き合いだったんですね。
精油にしたら、本当にわずかなんですね。
takakoさんは、お花をよくもらいますね。
似合うからいいわ～。
ローズはホントにいい香りですね。
……高いけど(--;
まあ、こんなに少ししか取れないのでは仕方がありません。
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笑顔同封 みるる＆たいぢ
どれほど美しかったのか、想像できませんね。
でも香りから想像するしかないでしょうか。
崇高な、そして冷たい香りがします。
高貴すぎますね。
いつか訪ねたいですよね。
社会の先生なら、旅行も仕事かなって。
取材旅行とか。
クレオパトラのペンダントを作るとか。
高貴なペンダントだわ。
生きていたら、そばに寄って、嗅ぎたいわね。
くんくんって。
福岡に出張した時もみました。
全国回っているんですよね。
イヤリングとか、指輪とか、真似したくなります。
ターコイズなんか、綺麗ですものね。
宝石箱とか。
聖書に、マリアがキリストにぬったナルド油が
あります。
あまりに高価な香りだったので、弟子達が
マリアを非難したほどですって。
スパイクナードというオイルです。
私も持っていますよ。
昔からのものなんです。
石も同じかもしれません。昔の産物です。
でも、今も香り続けているのね。
いやいや、講演会で残った花ですわ。
薔薇とコスモスと、スターギャザーです。
香りが強いやつ。
わずかなオイルを、石鹸に閉じ込めました。
３ミリリットルで、25000円くらいです。
買えませんよ～
一体１滴いくらなのでしょうね。
滴で売っているところもあるようですよ。