9月から、がんカフェを市内のお寺で始めます。
カフェっていうぐらいですの、珈琲を準備しようと思いまして
ボランティアで珈琲の協力をしてくれるところを探しました。
スタバです。
まず、本社に電話したら、「支店に直接交渉してもよい」とのことでした。
早速市内に1軒あるお店に電話しました。
「店長はいないのですが、私は参加したいです、いいお返事ができると思います。」
といって下さり、待つこと1週間。
「店長と話した結果、是非参加させてください」とのことでした。
素晴らしい。
そこからいろんなところに話がいき、「お菓子はうちが準備するね」と
言って下さる会社もでてきました。
支店と本店で協力するとのことでした。
スタバの1号店はシアトルです。
今回お世話になるお寺の副住職さんの友人の僧侶が、シアトル寺院にいるときに
その1号店と、日本の一号店の開店祈願を依頼されて、おこなったそうです。
そのシアトル寺院に、今度は副住職さんのお兄さんが6年間つとめたそうです。
何とも縁が深い気分になりました。
いろんなことが、進み、いろんな人が協力してくれて、助かります。
「がん友を連れて行きますね」と、連絡を下さる人もいます。
元の病棟の看護師も・・・・・。医師も。
これもきっと何かの縁ですね。
カフェっていうぐらいですの、珈琲を準備しようと思いまして
ボランティアで珈琲の協力をしてくれるところを探しました。
スタバです。
まず、本社に電話したら、「支店に直接交渉してもよい」とのことでした。
早速市内に1軒あるお店に電話しました。
「店長はいないのですが、私は参加したいです、いいお返事ができると思います。」
といって下さり、待つこと1週間。
「店長と話した結果、是非参加させてください」とのことでした。
素晴らしい。
そこからいろんなところに話がいき、「お菓子はうちが準備するね」と
言って下さる会社もでてきました。
支店と本店で協力するとのことでした。
スタバの1号店はシアトルです。
今回お世話になるお寺の副住職さんの友人の僧侶が、シアトル寺院にいるときに
その1号店と、日本の一号店の開店祈願を依頼されて、おこなったそうです。
そのシアトル寺院に、今度は副住職さんのお兄さんが6年間つとめたそうです。
何とも縁が深い気分になりました。
いろんなことが、進み、いろんな人が協力してくれて、助かります。
「がん友を連れて行きますね」と、連絡を下さる人もいます。
元の病棟の看護師も・・・・・。医師も。
これもきっと何かの縁ですね。