Potential of aromatherapy

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ひえ~~~~っ!

2005年11月07日 | アロマ
私が当直している間に、
人気ランキングが1位になっていました。
すげーすげー
予想もしていなかったので、嬉しいです。

昨夜の当直は、忙しかったです。
救急車が6台到着しました。
中には悲しい別れをしなければならない家族もいらっしゃいました。

暗い雨の中、悲しみに打ちひしがれたご家族を見送りました。
またもや心筋梗塞の方もいらっしゃり、転送。

入院はこんな中8名にのぼり、おむつ交換や、吸引(痰を管で吸い取る)、点滴の管理に
朝が来るのが早かったです。

さて、昨日の答え。
1は、Bが正しいです。①と④は、黄体ホルモン(プロゲステロン)の作用です。
卵胞ホルモン(エストロゲン)は、女性らしい体を作るほか、コレステロールの増加も抑えます。
だから、閉経後は、脂肪がつきやすいわけです。

こんなときは、エストロゲン作用のある精油をつかうとどうなのでしょう。
クラリセージ、フェンネル、スターアニス、タラゴンです。

2は、④が正しいです。ホルモンは停止ではなく減少。
閉経前後5年の、約10年間を更年期といいます。
長いですね・・・ですから個人差がありますね。

本日の医療トリビア(3m.com より)
かつて手術中におならが爆発したことがある
    
■デンマークの病院で、1978年に手術中に患者の腸内にたまったガスに電気メスの熱で引火、爆発するという事故がありました。
この患者さんは結腸がメチャメチャになり、ただちに手当てが施されたのの敗血症を併発して死亡。
日本でもこういう事故はかつてありましたが、現在では充分対応できているためその心配はいらないそうです。

おっとりした猫でも、O型ではない
■猫の血液型にO型はないそうです。
日本の猫の血液型調査ではA型で約93%、AB型が約5%、B型が約3%。
  
多くの動物病院では供血用の犬猫を確保して輸血を行っているそうです。
このため、犬や猫の血液型を知ることは有益で、現在では血液型の検査キットも発売されているのだそうです

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