シャルケ戦は意外と今夜だったりしますね。
まぁ・・・限りなく土曜日に近い今夜だったりしますけどwww
ブンデスリーガって基本は向こうの時間のお昼過ぎから夕方にかけての試合なんですけど・・・
それが日本時間になると、土曜日の22:30って言う・・・翌日仕事がない方には悪くない時間になるのですよね。
でも、今回は向こうの時間で金曜日の夕方・・・こちらで言うと、午前3~5時って言う朝活でもしてない限り見づらい時間帯
多分・・・この試合もライブで見ることはないと思います(笑)
これを書く時間には寝てないといけませんしね・・・何気に明日は臨時で仕事だし
それでは、本題に参りたいと思います。
2015 弾丸ツアー+1 in winter ファーストステージ その20
先々月の7日と8日に1泊2日の一人旅に出かけた話を延々と語らせて頂きたいと思います
20回になっちゃいましたか・・・でも、エンディングにはもう少しかかりそうな気がして来ました。
最初は22~25何て言っていましたが・・・何か26~28って感じのツアー記事1日あたりの話の最長になりそうな予感がしてきた(笑)
内容が充実って言うよりかは・・・ダラけ過ぎwww
さぁ、言っても仕方ないので参りましょう
昨日の続きですね長崎県長崎市の繁華街に来ていますね
晩御飯を食べに中華街の少し北にある観光通りや思案橋あたりに来ています
前回はリンガーハットのところをお話させて頂きましたが・・・もう、目的地へは目と鼻の先です(笑)
和風と中華風が合わさった感じの提燈が続き・・・
先には崇福寺たる、これまた和と中華が混ざったような寺院の手前にあるのが・・・
長崎卓袱浜勝!!
卓袱は「しっぽく」って言いますね。
今回の晩御飯は長崎の郷土料理、卓袱料理を頂こうかと思いました!!
卓=テーブルで袱はテーブルクロス・・・今から300年ほど前に唐人が地元民を招いてもてなした料理ですね。
300年ほど前と言えば・・・江戸時代ですか。その時代からテーブルでご飯を食べるって言うのが珍しかったでしょうね。
そして、その料理は日本料理をベースとしてオランダや中華風も融合させた料理だって言います
江戸時代、日本が付き合っていた海外の国ってオランダと中国だけでしたよね。それだけでも長崎らしい感じがしますね。
まぁ、これもリンガーハットグループが経営している店なのですけど・・・それが却って一人旅の私でも入りやすかったですかね
テーブルにいろんな料理が出てくるってことは・・・基本はグループで食べる方が一般的のような気がしますが・・・
(大抵はお二人様以上からだと思う。)
ここはおひとり様用の卓袱料理がちゃ~んと置いてあったりします!!
早速、この手軽なぶらぶら卓袱を頼んでみました
最初にやって来たのはお鰭たる椀物がやってました!!
丸餅や丸はんぺん、目太鯛・対馬のどんこ椎茸・水菜が入った吸いものですね
悪酔い防止のためにもあるようで、これはお酒を飲む前に頂くものです
うん・・・確かにダシがいいなぁ・・・スッキリした味わいで悪酔いは防げそう!!・・・多分(笑)
んで、お酒はビワの果実酒!!
何かカワイイ仕上げになっちゃっていますが・・・長崎と言えば、ビワも名物ですからね
(桃鉄で知ったwww)
うん、いい甘さだ。ビワはお酒の方がいいかもしれません
(注:やや下戸よりですがwww)
そして・・・メインディッシュ到着!!
この辺りを複数で食べると、多くのお皿がずらっと並ぶのですよね
一人用でも、色んな種類の料理が桶にそろえてやって来ます
中央下のものはさつまいも、えび、 こんにゃく、こうや豆腐、にんじん、かぼちゃ、さやいんげん、大根漬物巻き、鶏チーズ焼きもの芥子粒まぶし、鴨ロースト、さわら西京焼き
と、どれも手の込んだものが少量でいろいろなものを楽しめるのが魅力ですね
あと、この十六寸豆たる白インゲン豆は卓袱料理の特徴の一つですかね
インゲンマメですが・・・普通のインゲン豆より一回り大きな感じがしますね
甘く煮立てていますが・・・ベタベタ感はなく、優し~~い甘さで素晴らしかったですね
これは割りと和風と中華風の折衷型なんだろうなって思いながら頂いております。
和蘭中って言うのが卓袱料理の特徴ですからね
これは、典型的な和風ですね長崎近海で取れた魚の刺身であります
かじきと鯛ですかね
こ・・・コホン
私、生まれも育ちも兵庫県明石市の人間。明石名物と言えばタコと鯛だから・・・タイにはうるさいですよ(笑)
そんじょそこらの中途半端な鯛だったら・・・私は!!
うん、許す合格
食感が実に素晴らしい鯛でありました
これも和風かな・・・
やなぎ鮫のぬた
絞まった肉質、脂が美味しいですね
個人的には、今回・・・これが一番お気に入りでしたかね
紫陽花阿蘭陀揚げ
ついに洋風も登場しましたね当時はオランダのイメージだったのでしょうね。
芝海老をクリームソースでまろやかな味に仕上げ、角パンを衣にし、あじさいの花の型にしたようですね
エピの美味さと、クリームソースでまったりさらにチーズでとろーり!!
衣はサクサクだけど、中身はとろーり
チーズはクリームソースを生かしたアクセントとなっていて、さらにカレーソースをかけて食べると・・・
ひゃっは~~~~!!
・・・って、店内でヘドバンしちゃいそうです
しかし・・・やっぱり、長崎の中華料理と言えば豚の角煮でしょうかね
神戸の中華街は豚まんが目立つけど、長崎は豚の角煮が多くの店で並んでいますね
豚の三枚身をたっぷりの地酒と特製のだしで、コトコトとじっくり煮上げ、べっこう色に仕上げた・・・と言っていますね
肉は限りなく柔らかくてほろほろって感じですね。そして上品な甘さ・・・うん、クセになりそうだぁ・・・
柔らかくてジューシー・・・もう、言うことはありません
そして、デザートも抜け目がありません。
2月でしたからね・・・春のイメージのものが、いつの間にやら冬の名物となっているイチゴですね。
イチゴのゼリーで締めます
・・・からの
お汁粉でふぃにーっしゅ!!
うん、豚の角煮といいお汁粉といい・・・甘いのに、ベタベタ感が感じられないのが見事ですね。
程よい甘さのお汁粉に、モチモチ感十分の丸餅・・・
そして桜の塩漬けがアクセントとしても、冬の寒さを吹き飛ばしてくれそうな見た目も素晴らしかったですね
この時は寒い寒い2月でしたからね(笑)
・・・って言う、うん・・・長崎はちゃんぽんや皿うどんだけじゃないんだな・・・卓袱料理も素晴らしいなって思いながら店を出ました
そして、おひとり様用の卓袱料理もあるなんて一人旅の私としては大変ありがたかったですね
あんなの、複数で食べるものだから・・・旅で味わうことはないなって、前回の日帰り旅行では思っていましたけど・・・ありましたね。
そんな浜勝さんに感謝しながら店を出ることにしました
・・・って言うところで残している目的地は、やっと1つになりました(笑)
随分とダラダラ書いてしまいましたねwww
多分、今月中に間に合わせるのはもちろん・・・GWないって言うのも難しくなってきましたけど
何とか、それに近づけるように頑張りたいと思います
では!今週は、この話を明日まで続けさせて頂こうかなって思っています
そこからはサッカー話も続くかもしれませんね。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
まぁ・・・限りなく土曜日に近い今夜だったりしますけどwww
ブンデスリーガって基本は向こうの時間のお昼過ぎから夕方にかけての試合なんですけど・・・
それが日本時間になると、土曜日の22:30って言う・・・翌日仕事がない方には悪くない時間になるのですよね。
でも、今回は向こうの時間で金曜日の夕方・・・こちらで言うと、午前3~5時って言う朝活でもしてない限り見づらい時間帯
多分・・・この試合もライブで見ることはないと思います(笑)
これを書く時間には寝てないといけませんしね・・・何気に明日は臨時で仕事だし
それでは、本題に参りたいと思います。
2015 弾丸ツアー+1 in winter ファーストステージ その20
先々月の7日と8日に1泊2日の一人旅に出かけた話を延々と語らせて頂きたいと思います
20回になっちゃいましたか・・・でも、エンディングにはもう少しかかりそうな気がして来ました。
最初は22~25何て言っていましたが・・・何か26~28って感じのツアー記事1日あたりの話の最長になりそうな予感がしてきた(笑)
内容が充実って言うよりかは・・・ダラけ過ぎwww
さぁ、言っても仕方ないので参りましょう
昨日の続きですね長崎県長崎市の繁華街に来ていますね
晩御飯を食べに中華街の少し北にある観光通りや思案橋あたりに来ています
前回はリンガーハットのところをお話させて頂きましたが・・・もう、目的地へは目と鼻の先です(笑)
和風と中華風が合わさった感じの提燈が続き・・・
先には崇福寺たる、これまた和と中華が混ざったような寺院の手前にあるのが・・・
長崎卓袱浜勝!!
卓袱は「しっぽく」って言いますね。
今回の晩御飯は長崎の郷土料理、卓袱料理を頂こうかと思いました!!
卓=テーブルで袱はテーブルクロス・・・今から300年ほど前に唐人が地元民を招いてもてなした料理ですね。
300年ほど前と言えば・・・江戸時代ですか。その時代からテーブルでご飯を食べるって言うのが珍しかったでしょうね。
そして、その料理は日本料理をベースとしてオランダや中華風も融合させた料理だって言います
江戸時代、日本が付き合っていた海外の国ってオランダと中国だけでしたよね。それだけでも長崎らしい感じがしますね。
まぁ、これもリンガーハットグループが経営している店なのですけど・・・それが却って一人旅の私でも入りやすかったですかね
テーブルにいろんな料理が出てくるってことは・・・基本はグループで食べる方が一般的のような気がしますが・・・
(大抵はお二人様以上からだと思う。)
ここはおひとり様用の卓袱料理がちゃ~んと置いてあったりします!!
早速、この手軽なぶらぶら卓袱を頼んでみました
最初にやって来たのはお鰭たる椀物がやってました!!
丸餅や丸はんぺん、目太鯛・対馬のどんこ椎茸・水菜が入った吸いものですね
悪酔い防止のためにもあるようで、これはお酒を飲む前に頂くものです
うん・・・確かにダシがいいなぁ・・・スッキリした味わいで悪酔いは防げそう!!・・・多分(笑)
んで、お酒はビワの果実酒!!
何かカワイイ仕上げになっちゃっていますが・・・長崎と言えば、ビワも名物ですからね
(桃鉄で知ったwww)
うん、いい甘さだ。ビワはお酒の方がいいかもしれません
(注:やや下戸よりですがwww)
そして・・・メインディッシュ到着!!
この辺りを複数で食べると、多くのお皿がずらっと並ぶのですよね
一人用でも、色んな種類の料理が桶にそろえてやって来ます
中央下のものはさつまいも、えび、 こんにゃく、こうや豆腐、にんじん、かぼちゃ、さやいんげん、大根漬物巻き、鶏チーズ焼きもの芥子粒まぶし、鴨ロースト、さわら西京焼き
と、どれも手の込んだものが少量でいろいろなものを楽しめるのが魅力ですね
あと、この十六寸豆たる白インゲン豆は卓袱料理の特徴の一つですかね
インゲンマメですが・・・普通のインゲン豆より一回り大きな感じがしますね
甘く煮立てていますが・・・ベタベタ感はなく、優し~~い甘さで素晴らしかったですね
これは割りと和風と中華風の折衷型なんだろうなって思いながら頂いております。
和蘭中って言うのが卓袱料理の特徴ですからね
これは、典型的な和風ですね長崎近海で取れた魚の刺身であります
かじきと鯛ですかね
こ・・・コホン
私、生まれも育ちも兵庫県明石市の人間。明石名物と言えばタコと鯛だから・・・タイにはうるさいですよ(笑)
そんじょそこらの中途半端な鯛だったら・・・私は!!
うん、許す合格
食感が実に素晴らしい鯛でありました
これも和風かな・・・
やなぎ鮫のぬた
絞まった肉質、脂が美味しいですね
個人的には、今回・・・これが一番お気に入りでしたかね
紫陽花阿蘭陀揚げ
ついに洋風も登場しましたね当時はオランダのイメージだったのでしょうね。
芝海老をクリームソースでまろやかな味に仕上げ、角パンを衣にし、あじさいの花の型にしたようですね
エピの美味さと、クリームソースでまったりさらにチーズでとろーり!!
衣はサクサクだけど、中身はとろーり
チーズはクリームソースを生かしたアクセントとなっていて、さらにカレーソースをかけて食べると・・・
ひゃっは~~~~!!
・・・って、店内でヘドバンしちゃいそうです
しかし・・・やっぱり、長崎の中華料理と言えば豚の角煮でしょうかね
神戸の中華街は豚まんが目立つけど、長崎は豚の角煮が多くの店で並んでいますね
豚の三枚身をたっぷりの地酒と特製のだしで、コトコトとじっくり煮上げ、べっこう色に仕上げた・・・と言っていますね
肉は限りなく柔らかくてほろほろって感じですね。そして上品な甘さ・・・うん、クセになりそうだぁ・・・
柔らかくてジューシー・・・もう、言うことはありません
そして、デザートも抜け目がありません。
2月でしたからね・・・春のイメージのものが、いつの間にやら冬の名物となっているイチゴですね。
イチゴのゼリーで締めます
・・・からの
お汁粉でふぃにーっしゅ!!
うん、豚の角煮といいお汁粉といい・・・甘いのに、ベタベタ感が感じられないのが見事ですね。
程よい甘さのお汁粉に、モチモチ感十分の丸餅・・・
そして桜の塩漬けがアクセントとしても、冬の寒さを吹き飛ばしてくれそうな見た目も素晴らしかったですね
この時は寒い寒い2月でしたからね(笑)
・・・って言う、うん・・・長崎はちゃんぽんや皿うどんだけじゃないんだな・・・卓袱料理も素晴らしいなって思いながら店を出ました
そして、おひとり様用の卓袱料理もあるなんて一人旅の私としては大変ありがたかったですね
あんなの、複数で食べるものだから・・・旅で味わうことはないなって、前回の日帰り旅行では思っていましたけど・・・ありましたね。
そんな浜勝さんに感謝しながら店を出ることにしました
・・・って言うところで残している目的地は、やっと1つになりました(笑)
随分とダラダラ書いてしまいましたねwww
多分、今月中に間に合わせるのはもちろん・・・GWないって言うのも難しくなってきましたけど
何とか、それに近づけるように頑張りたいと思います
では!今週は、この話を明日まで続けさせて頂こうかなって思っています
そこからはサッカー話も続くかもしれませんね。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
もう完全復活でしょうか?たまたま私の親戚のおじさんもおなかの激痛で病院で整腸剤もらいケロッって治りましたが原因が不明ですお忙しい毎日ご自愛ください
早っ!!!!鯛の合格早っ!!!からの~~
ふなっし~
今日はふなっし~と同じ配色にてひゃっはぁ
卓袱ってしりませんでしたまたひとつ勉強になりました
ビワの果実酒、おいしそうですね~
それからも、ヘルシーでおいしそうな料理がこれでもかこれでもかと登場して、もう、言葉がおっつかない~
フィニッシュは印象的でしたね。
体操の内村選手みたいに決まった~という感じですね^^
何年前なの?ってことで、手元に記録もなく、すっかり忘れてます(^_^;)
お料理を一つ一つ、記録して、こうして日記に綴っておけば、あの時のアレ、ってすぐ思い出せますね。
この椀モノ、すごく美味しそうです!!
(京都の鯛の桜蒸しも、とてもそそられたんですよねーーー)
食べ物の写真が完璧ぃ(≧▽≦)
ルキノさん、旅先で「Tokyo Walker 」などの編集者と間違われたことはありませぬか(笑)
本式は、お酒を飲むための料理なので懐石料理みたいに何皿も出てくるようなのですが。
このへん、皿鉢料理とごっちゃになってうろ覚えですが…
あきまへん・・・って記事を書いていた時がピークだったかな
親戚のおじさんまで、お腹に悩まされていましたか・・・
まさか、4月7日生まれじゃないよね?(笑)
私も病院で薬を貰って、それから回復しましたね
ありがとうございます
はい、合格です
明石市民も納得の美味い鯛でございました
即答で合格ですwww
そして、ふなっしー
あのオランダ揚げは飛んでしまうくらい
からのヘドバンしてしまうくらい美味かったです
ヒデさんは今日はふなっしーカラーでお仕事されていましたか
長崎はちゃんぽんや皿うどんが有名で、卓袱料理は知らない人も多いかもしれませんね
私もゲームで知ったぐらいだったので、あえて食べに行ってみました
江戸時代からある長崎が発祥のコース料理ですね
当時の鎖国時代らしく、和風・中華風・オランダ風がミックスされた料理ですね
ビワの果実酒は上品な甘さがなかなかよかったですよ
甘いお酒好きの方にはおススメの一品かなって思います
そうですね、コース料理となって豪勢に感じる割りにはヘルシーな料理が次々とやって来ましたね
私も、これだけ来たので・・・料理名と感想を覚えるべくメモを取ってしまいました(笑)
フィニッシュ・・・内村選手みたいに決まっていますか
あのような素晴らしい方に例えて下さり、ありがとうございます
たけぼんさんはご存じで、さらに召し上がったことがございますか
一度、長崎に行かれたって時に食べられたのですかね
はい、こうやって1つ1つ写真を撮って行けば記憶に残り・・・忘れていても、過去のページに振り返ったら思い出せますね
まぁ・・・私の旅ブログは、忘備録的な意味も含まれているかもしれませんね
でも・・・私が旅先で食べたところって、自分で言うのもなんですが・・・異様な光景ですよ
今から食事だって言うのに、携帯とデジカメにメモ帳が置いてありますから(笑)
料理の感想は、遅い更新に備えてメモ取っていたりしますwww
今回卓袱料理のようなものは、その都度書いていたので、お昼の皿うどんより大変でした
この椀物はね、とても美味しかったですね
上品で素晴らしいダシを取っていた感じがしました
魚の美味さが、ほのかに感じられながら上品なダシの椀物になっていたなと思います
おぉ、京都でもいい椀物を召し上がられたのですね
これは、続かねば(笑)
我が家からだったら京都は近いんだしwww
写真、よかったですか
私が使っているSonyのcyber-shotの「食事モード」が効いたかもしれませんね
私のデジカメ、シチュエーションのジャンルの中に「逆光」や「景色」何かと一緒に「食事」って言うのもあったりしましてね(笑)
Tokyo Walkerないないwww
以前、カメラマニアの人と一緒にご飯食べに行ったら「撮影がまだまだ未熟」って説教されちゃいましたもん
卓袱料理、やはりご存じでしたね
しかも、私より詳しい感じなのも相変わらず素晴らしい
そうなんです、もともと宴会用なので・・・
私のような一人旅客が食べることが出来るものではないかなって思っていたのですけど
意外と、食べさせてくれる店がありましたね
ラッキーでした
そっか・・・そうですよね、本来はお酒を楽しむ料理
・・・納得
だって、最初のお酒を飲む前の御椀物は酔い防止でからね。
お酒を楽しむ料理だからこそ、この椀物が最初に登場するのでしょうね
あ~確かに
皿鉢料理と似たような感じですね
どちらも宴会用の料理ですからね
少しこんがらがりますよね
でも、イメージ的に皿鉢料理は大皿1枚で全部の料理が載っている感じで・・・
1メニュー1皿って感じの卓袱料理の方が皿が何枚もやって来るイメージがありますね