女性は子供を産む機械発言、その言い訳に少子化問題はわかりにくいので、モノの生産に例えて機械などという表現を使った。とあった。女性は子供を産む気かい?って言ったんだよなんて言い分けはあるかなと思ったけど装置がねぇ。それはそうっちゃって言ったんだなんてのはちと厳しい。
だいたい喩えるほど難しい話とはとうてい思えない。では何故喩え話をしようとするのか。自分を振り返ってみると分り易く説明したいというのがある。でもそうではなくてそのままでは相手には理解して貰えない、というよりこの相手では理解出来ないだろうという勝手な思い込みがあった。
だけど最後まで説明の辻褄が合うような上手い喩え話は滅多に無い。それどころか喩え話が話を余計複雑にすることがあり、何を言いたいのか分らない状態になる。どちらかというとそんな回りくどい説明なんかせずにそのまま話をした方が良かった事の方が多いなぁ、と最近思うようになった。
だいたい喩えるほど難しい話とはとうてい思えない。では何故喩え話をしようとするのか。自分を振り返ってみると分り易く説明したいというのがある。でもそうではなくてそのままでは相手には理解して貰えない、というよりこの相手では理解出来ないだろうという勝手な思い込みがあった。
だけど最後まで説明の辻褄が合うような上手い喩え話は滅多に無い。それどころか喩え話が話を余計複雑にすることがあり、何を言いたいのか分らない状態になる。どちらかというとそんな回りくどい説明なんかせずにそのまま話をした方が良かった事の方が多いなぁ、と最近思うようになった。
ところで今回の問題、「機械扱い」はもとより本質は「少子化の問題は女性がなんとかしろ」と言っているところなんですよね。
本人わかっていないようですが。。
確かに話を要約するとそうなりそうですね。それにしても何時まで産めよ増やせよ政策を続けるんだしょうね。