青空文庫はタダで読めて良いんだけど知ってる作家はほんの僅か。俺が知ってるのって学校の教科書に登場した人だけだからそんなもんだろう。もし学校に行かなかったら誰も知らないってことか。
青空文庫の作品は著作権が切れてるくらいだから昔の人が書いた古い文章だ。読んでも分からなかったり面白くなかったりする。知ってる作家を探してたら芥川龍之介があった。短編なので電車の中で読みやすい。読んでいてさすが芥川賞なんてのになるだけはあるな、と。
ふと直木賞の直木って誰なんだろうと思った。検索したら直木三十五にちなんだ賞だった。初耳名。三十五は捻って読み方は全くなくサンジュウゴ。青空文庫を探したら作品が載っていた。
数字の名前には他に五十六とか一二三なんてのがある。この三十五って名前にはどんな意味があるんだろと思った。そしたら本名では無かったので由来の興味は無くなった。本名は植村宗一だそうだ。
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