コンピューターを使ったシステム開発には色々な職種の人が登場するがSE(エスイー)やプログラマーはその1つに過ぎない。まずSEってのは客の要望を聞いてどんな機材が必要なのかなどを判断しシステム全体の構成を設計する仕事かな。プログラマーは人の言葉や文字をコンピューターに分かるようにする通訳のようなもの。
でもその境目は曖昧だし同じ職種でも仕事内容や程度は色々だ。家を建てる時にたとえて言えばSEが設計士、大工や屋根屋がプログラマーってところかな。でも大工だって棟梁から見習いまでピンキリだし、昔は家を建てる時には大工の所に行ったもんだ。
ところがSEなんてのはプログラマーを5年くらい経験したらほぼ自動的に名刺に書かれる肩書きだったりする。コンピューターの仕事をするのに資格なんて要らないのでこんな事になるのだろう。これは仕事を受注する時の見積りで単価を上げるのがその始まりのような気がする。
SEとプログラマーではSEの方が数が少なそうだけど実際はその逆だろうな。システムの内容にもよるが客と直接話をするSEなんて殆どいない。SEは System Engineer の略だけど、まぁ何と言うか大半は Shitauke Engineer かな。大半は上位の会社で仕様が殆ど決まってる。
でもその境目は曖昧だし同じ職種でも仕事内容や程度は色々だ。家を建てる時にたとえて言えばSEが設計士、大工や屋根屋がプログラマーってところかな。でも大工だって棟梁から見習いまでピンキリだし、昔は家を建てる時には大工の所に行ったもんだ。
ところがSEなんてのはプログラマーを5年くらい経験したらほぼ自動的に名刺に書かれる肩書きだったりする。コンピューターの仕事をするのに資格なんて要らないのでこんな事になるのだろう。これは仕事を受注する時の見積りで単価を上げるのがその始まりのような気がする。
SEとプログラマーではSEの方が数が少なそうだけど実際はその逆だろうな。システムの内容にもよるが客と直接話をするSEなんて殆どいない。SEは System Engineer の略だけど、まぁ何と言うか大半は Shitauke Engineer かな。大半は上位の会社で仕様が殆ど決まってる。
> 私が知っている会社のSEは営業とさほど変わらず、、でした。
Sales Engineer なんて言葉もありましたね。そういう仕事っぷりから生まれたのかな? 係長がプロジェクトマネージャーになったりして名前だけ格好良くなるのもありますね。