隣県の非公開な岩場行った。そこは集落の近くにある。草ボーボーかなぁと思いながら行ったら想像を遥かに越えた草ボーボー。ヨメはそこを突き進んだけど俺は撤退の意思表示。思うように進まないどころか服が草の実だらけ。今までこんなに草ボーボーだったことは無い。このまま草ボーボーを放置したらもう岩場には近づけない。そこで日を改めて『ランボー怒りの草刈り』を決行。

ここの何処かに道がある
撤退した日に地元の人が近くに居たので立ち話。岩場の入り口付近には10軒くらい家がある。今は人が住んでるのは3軒。昭和30年代なら1世帯5~7人くらいは暮らしてたんだろうな。それが今は1世帯1人か2人。人の数だけでも10分の1でしかも住んでるのは年寄り。そんなこんなで山に入る人は居なくなったのだろう。そこで人んちの山で勝手に草刈り、山の私物化である。

草刈り機、親が生きてる間に買っておけばと思っても後の祭り。やることなすこと皆後の祭りな…

撤退した日に地元の人が近くに居たので立ち話。岩場の入り口付近には10軒くらい家がある。今は人が住んでるのは3軒。昭和30年代なら1世帯5~7人くらいは暮らしてたんだろうな。それが今は1世帯1人か2人。人の数だけでも10分の1でしかも住んでるのは年寄り。そんなこんなで山に入る人は居なくなったのだろう。そこで人んちの山で勝手に草刈り、山の私物化である。

草刈り機、親が生きてる間に買っておけばと思っても後の祭り。やることなすこと皆後の祭りな…
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