今朝河川敷を走っていたらシオヤアブが居た。前から撮ろうと思ってたんだけど、狙って撮れるわけではない。そしたら玄関の所にある木で後尾してる所を見つけた。今あちこちで飛び回る時期なのかな。
何故シオヤアブを撮りたかったのか。腹の先端が白いシオヤアブを見て「蛍?」と言った女医の話を書きたかったから。ただそれだけの理由である。確かに蛍は尻に特徴がある。シオヤアブの尻の先も白くて特徴がある。だからといって…
先日、鷺が飛んでるのを見て「カモメ?」とまた問題発言。そもそも海から一番遠い所にある長野県にカモメが居るわけがない。皆でそんなのあり得ないと言ってたら次に出てきた鳥の名前が鶴。「絶対居ないとは言い切れないけど…」とは言ったけど…
この方面の常識は全くないようだ。でも常識的な鳥や虫の名前は頭の中にちゃんと入ってる。生き物を覚える基準はしっかりあって、それは食べられるかどうか。食べられる物に関しては名前や生態などかなり詳しい。どちらの知識の方が役に立つかというと鷺をカモメと言う側なんだけどどうも納得が行かない。夏は学童登山に同行することもあるんだけど、児童に「え゛ーーっ、そんなのも知らないのぉ~」と言われたりしないんだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/78/1c80ccc95ffc51b303cbd19ada9df97a.jpg)
どっちが雄でどっちが雌かは分からない
何故シオヤアブを撮りたかったのか。腹の先端が白いシオヤアブを見て「蛍?」と言った女医の話を書きたかったから。ただそれだけの理由である。確かに蛍は尻に特徴がある。シオヤアブの尻の先も白くて特徴がある。だからといって…
先日、鷺が飛んでるのを見て「カモメ?」とまた問題発言。そもそも海から一番遠い所にある長野県にカモメが居るわけがない。皆でそんなのあり得ないと言ってたら次に出てきた鳥の名前が鶴。「絶対居ないとは言い切れないけど…」とは言ったけど…
この方面の常識は全くないようだ。でも常識的な鳥や虫の名前は頭の中にちゃんと入ってる。生き物を覚える基準はしっかりあって、それは食べられるかどうか。食べられる物に関しては名前や生態などかなり詳しい。どちらの知識の方が役に立つかというと鷺をカモメと言う側なんだけどどうも納得が行かない。夏は学童登山に同行することもあるんだけど、児童に「え゛ーーっ、そんなのも知らないのぉ~」と言われたりしないんだろうか。
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