ここ数回、コーヒーが美味く入らない。色々こだわってくと一々入れるたびに今日は苦いだの、これはまぁまぁかな、などと品評会となってしまう。何も聞かれなければ何でも飲めるけど、美味いかな、などとなると素直に飲めなくなる。これはうざったい話だ。じゃぁ味が一定のインスタントにするかというと、これは粉なので劣化が早い。例えば香りが良いのは最初の数日くらいだ。
そこでこんな新製品を考えた。インスタントのコーヒー豆。これなら味は一定だし、劣化も遅いに違いない。う~ん、そんな物に意味があるのか? まぁ何というか、何時も美味しく入れられるようになるまではこんな事を毎回うだうだと考えてるのかなぁ。だけど飲食を素直に楽しめないって、なんか道を誤ってるような、そんな気もする。
あまりにも美味しくて、これを食べたら他の物は不味くて何も食べれなくなる、そんな不幸が待ち受けてるトロがあるらしい。美味さを追求すれば幸せかとというとそうでもないようだ。飢え死にしては意味が無い。だけど今際の際ならアリかな。
そこでこんな新製品を考えた。インスタントのコーヒー豆。これなら味は一定だし、劣化も遅いに違いない。う~ん、そんな物に意味があるのか? まぁ何というか、何時も美味しく入れられるようになるまではこんな事を毎回うだうだと考えてるのかなぁ。だけど飲食を素直に楽しめないって、なんか道を誤ってるような、そんな気もする。
あまりにも美味しくて、これを食べたら他の物は不味くて何も食べれなくなる、そんな不幸が待ち受けてるトロがあるらしい。美味さを追求すれば幸せかとというとそうでもないようだ。飢え死にしては意味が無い。だけど今際の際ならアリかな。
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