カロナール飲んどけと言われる２類の病気

静岡県のコロナ・ウイルスが特別雑魚ってことはないと思う

　上の表は静岡県の新型コロナウイルス感染症者発生・入院等の状況（2022年12月9日時点）のスクリーンショット。インフルエンザとコロナ、どっちが怖いのかは小３で分かる。小３で小数点を習い、小５でパーセントを習う。だから勘の良い子なら小３で分かるってわけだ。

　でもものの見方は色々ある、というより屁理屈とか詭弁。そう言う人達はこれはワクチンのお陰なのでこれからもワクチン打とうマスクしようとなるから困っちゃう。テレビではファイザーやモデルナのＣＭが目立つ。スポンサーに不都合な事は言えない。だけど更にこんなデータ分析もある。

【もうあの言葉は言えない！】衝撃の結果が広島のデータから出てきた！正直、これまでの発言はなんだったんだ？

液体絆創膏を買ってから直ぐに閃いた

　滅多に使わないもののたまには使いたくなるのが液体絆創膏。夏よりも皮膚がひび割れる冬の方が使うことが多い。買いに行ったら７３０円と思ってたよりずっと高かった。店を出て５ｍも歩かないうちにセメダインでいいじゃないかと閃いた。というのも山の中では瞬間接着剤を切り傷用に使ってるからだ。止めにくい出血にはこれが一番なのだ。しかも液体絆創膏は塗ると染みるけど瞬間接着剤は染みない。この液体絆創膏も山の中で使うためなんだけど見た目セメダインと変わらない。値段は百均で売ってるセメダインの約７倍。あのワクチンよりは身体への害は少ないと思われる。








　英語で液体絆創膏は何というのか調べたら liquid bandage と出た。これだけでは和製英語の可能性があるので画像検索すると間違い無さそうだった。でもチューブのはあまり出てこなかった。それよりもこんなのがあった。塗ると色が付く子供用。動画を見る限り塗っても染みないっぽい。

New-Skin® Kids Liquid Bandage Paint

ほたるスイッチに取り替えた

スイッチの位置が入り口から遠い

　家の中のスイッチを改良しようと考えた。スイッチが入り口からちょっと離れているので暗い時に手探りしてもスイッチの場所が分かり難い。そこでほたるスイッチに交換。ほたるって名前だから緑色に光ると思ったらオレンジ色だった。


暗がりでこんな風に光る





　ほたるスイッチは電気が消えてる時に点灯。その逆に電気がついてる時に点灯するパイロットスイッチというのがある。通電してるのかどうか分からない所に使う。ボッケ家だとヨメがよくトイレの電灯をつけっぱなしにする。理由の１つは日が当たって明るいので電灯がついてるのか消えてるのか分からないから。そんな時につける意味も分からない昼行灯。なので入り口の外で赤く点灯するパイロットスイッチにした。だがしかし、パイロットスイッチをつけた甲斐なくつけっぱなし率高し。何故なのか。もっともつけっぱなしにするのはここだけではない。なのにパイロットランプで解決すると期待した俺が甘かっただけ。