ずっと性能に疑問だった道具の1つが高圧洗浄機。ホースの先を指でつまむのと大差ないと思ってたので買わなかった。これを使うシーンは洗車なんだけど、ボッケ家では洗車するのは年に数回程度。だったら洗車場の強力な水圧でやった方が良い。
タイヤ交換する時、近くのコイン洗車場で下回りを洗ってきた。そこで使えるのは百円玉と5百円玉だけ。加えてお釣りが出ない。幸い洗車代の400円はあったけどここのところカード払いばかりなので小銭が無い。コイン精米用に百円玉2枚はを用意しておくだけだ。
高圧洗浄機を買う気に気持ちが傾いたのはベースキャンプでホールドを洗うのに高圧洗浄機を使ってたからだ。使ってる所は見てないけどこのジムのホールドは手垢やチョークがあまりついてないからそれなりに綺麗になるのかなと思った。ベースキャンプのはケルヒャーだったかな。俺はボッシュにした。
さすがに洗車場のパワーには負けるけど下回りの泥汚れはよく落ちる。そこを雑巾がけするわけでないからこれで十分。寒冷地だと車に付着した凍結防止剤で腐食するけどそれを吹き飛ばすにも十分そう。ワイパーの辺りに詰まった落ち葉などは簡単に吹き飛ばせた。
ワイパーの所に溜まった落ち葉を簡単に吹き飛ばせる
意外に使えるなと思ったのがこれからの季節でやる窓掃除。悪戯半分で水を吹き付けたらガラスが思ってたよりも綺麗になった。取りにくいサッシの桟のゴミを簡単に吹き飛ばせた。玄関マットに吹き付けると泥水が出て来た。そして綺麗になった。
窓ガラス
玄関マット
油汚れが染み込んで時間が経ったコンクリートには無力だった。綺麗にするならブレーキクリーナーなどの有機溶剤で汚れを浮かしてからかな。
黒い油汚れは取れなかった
騒音を気にしてる口コミがあったけど、これなら都市部の住宅地でも昼なら使える。勿論ボッケ家がある田舎では全然平気だ。そして問題は保管。これから凍結する時期だ。機械に残った水が凍って壊れる恐れがある。大きいので外の物置に仕舞いたい。 保管方法をメーカーに聞いてみた。俺は本体の方がデリケートかと思ったらその逆。ガン、それと高圧ホースとガンの接続部などが一番危ないんだそうだ。本体は軽く水を切るだけで外に置いても大丈夫なんだそうだ。聞いてみないと分からないもんだけど、何故素人の考える事って何から何まで真逆になるんだろう。
この部分の水抜きが肝心
タイヤ交換する時、近くのコイン洗車場で下回りを洗ってきた。そこで使えるのは百円玉と5百円玉だけ。加えてお釣りが出ない。幸い洗車代の400円はあったけどここのところカード払いばかりなので小銭が無い。コイン精米用に百円玉2枚はを用意しておくだけだ。
高圧洗浄機を買う気に気持ちが傾いたのはベースキャンプでホールドを洗うのに高圧洗浄機を使ってたからだ。使ってる所は見てないけどこのジムのホールドは手垢やチョークがあまりついてないからそれなりに綺麗になるのかなと思った。ベースキャンプのはケルヒャーだったかな。俺はボッシュにした。
さすがに洗車場のパワーには負けるけど下回りの泥汚れはよく落ちる。そこを雑巾がけするわけでないからこれで十分。寒冷地だと車に付着した凍結防止剤で腐食するけどそれを吹き飛ばすにも十分そう。ワイパーの辺りに詰まった落ち葉などは簡単に吹き飛ばせた。
意外に使えるなと思ったのがこれからの季節でやる窓掃除。悪戯半分で水を吹き付けたらガラスが思ってたよりも綺麗になった。取りにくいサッシの桟のゴミを簡単に吹き飛ばせた。玄関マットに吹き付けると泥水が出て来た。そして綺麗になった。
油汚れが染み込んで時間が経ったコンクリートには無力だった。綺麗にするならブレーキクリーナーなどの有機溶剤で汚れを浮かしてからかな。
騒音を気にしてる口コミがあったけど、これなら都市部の住宅地でも昼なら使える。勿論ボッケ家がある田舎では全然平気だ。そして問題は保管。これから凍結する時期だ。機械に残った水が凍って壊れる恐れがある。大きいので外の物置に仕舞いたい。 保管方法をメーカーに聞いてみた。俺は本体の方がデリケートかと思ったらその逆。ガン、それと高圧ホースとガンの接続部などが一番危ないんだそうだ。本体は軽く水を切るだけで外に置いても大丈夫なんだそうだ。聞いてみないと分からないもんだけど、何故素人の考える事って何から何まで真逆になるんだろう。
今年の春にタイヤ+ホイールを貰った。タイヤをくれた人は俺の車のタイヤを見ながら「 サイズは大丈夫だな 」なんて言ってた。同じ車なんだから当たり前。でもその人のはハイブリッドだったからしっかり確かめてたんだな。
その後その人はまたスバルのXVを買ったのを知って驚いた。だったらタイヤをそのまま持ってれば良かったんだけど、事故った車のは嫌だと縁起を担いだのかな。でもわざわざ買ったら大出費だ。まぁでもくれるって言うんだから仕方ない。
先日冬のタイヤに交換したけどヨメ新品のと比べるとゴムが固い。そこで年内はこれを使い、年が明けて気温が更に下がったら新品にすることにした。この歳になると先が短いからどうせ買い替えする物なら早目にするようにしてる。タイヤ屋に行くと入り口の近くにSUV専用のタイヤが展示してあった。新しいモデルだ。それが予定したタイヤより少し安いので見積もりを頼んだら俺の車用のサイズは無かった。俺のもSUVだけど…
スバルのサイトを見たらXVのタイヤサイズは2種類あって、225/60R17 と 225/55R18 だ。2015年に買った俺のは 225/55R17 なのでどれとも違ってた。古いホイールを装着出来るとは思うけど、インチアップでもインチダウンでもなくタイヤの径が変わってるから速度表示など色々と差し障りがある。だからタイヤをくれた人は前のタイヤを使えなかったのだ。
どのタイヤも径が少し大きくなったので最低地上高は海外仕様と同じ 220mm になったのかと思った。そしたら今までの国内仕様と同じ 200mm だった。もう1つ同じのがあって全高の 1550mm だ。これには意味があってルーフレール仕様で立体駐車場を使えるってことだ。だけどルーフレールってのは飾りではなくその上に何かを載せるためのものだ。だからルーフレール仕様で立体駐車場使えたって意味が無い。荷物が無い時なら立体駐車場使えますよに意味なんて無い。ちなみにルーフレール仕様で上に物が載ってる所は数えるほどしか見たことがない。殆どの人にとって飾りのようだ。ならばタイヤの仕様を変える理由が分からない。
ヨメにタイヤ屋での話をしたらSUVのところで 「 それって何? 」 と話の腰を折られた。ヨメが乗ってるクロスビーもそうなんだけどな。SUVは Sport Utility Vehicle の略。日本語では何故か Utility が多目的だなんて明後日な訳になってる。SUVは、この車でスポーツするのではなくちょっと悪い道を通ってスポーツしに行くのに便利な車って感じかな。
その後その人はまたスバルのXVを買ったのを知って驚いた。だったらタイヤをそのまま持ってれば良かったんだけど、事故った車のは嫌だと縁起を担いだのかな。でもわざわざ買ったら大出費だ。まぁでもくれるって言うんだから仕方ない。
先日冬のタイヤに交換したけどヨメ新品のと比べるとゴムが固い。そこで年内はこれを使い、年が明けて気温が更に下がったら新品にすることにした。この歳になると先が短いからどうせ買い替えする物なら早目にするようにしてる。タイヤ屋に行くと入り口の近くにSUV専用のタイヤが展示してあった。新しいモデルだ。それが予定したタイヤより少し安いので見積もりを頼んだら俺の車用のサイズは無かった。俺のもSUVだけど…
スバルのサイトを見たらXVのタイヤサイズは2種類あって、225/60R17 と 225/55R18 だ。2015年に買った俺のは 225/55R17 なのでどれとも違ってた。古いホイールを装着出来るとは思うけど、インチアップでもインチダウンでもなくタイヤの径が変わってるから速度表示など色々と差し障りがある。だからタイヤをくれた人は前のタイヤを使えなかったのだ。
どのタイヤも径が少し大きくなったので最低地上高は海外仕様と同じ 220mm になったのかと思った。そしたら今までの国内仕様と同じ 200mm だった。もう1つ同じのがあって全高の 1550mm だ。これには意味があってルーフレール仕様で立体駐車場を使えるってことだ。だけどルーフレールってのは飾りではなくその上に何かを載せるためのものだ。だからルーフレール仕様で立体駐車場使えたって意味が無い。荷物が無い時なら立体駐車場使えますよに意味なんて無い。ちなみにルーフレール仕様で上に物が載ってる所は数えるほどしか見たことがない。殆どの人にとって飾りのようだ。ならばタイヤの仕様を変える理由が分からない。
ヨメにタイヤ屋での話をしたらSUVのところで 「 それって何? 」 と話の腰を折られた。ヨメが乗ってるクロスビーもそうなんだけどな。SUVは Sport Utility Vehicle の略。日本語では何故か Utility が多目的だなんて明後日な訳になってる。SUVは、この車でスポーツするのではなくちょっと悪い道を通ってスポーツしに行くのに便利な車って感じかな。
佐久市でスポーツクライミング教室をやるなんてのをヨメは見つけた。載ってる写真を見て 「 これ、佐久のジムじゃないよね 」って言うので俺はどれどれと身を乗り出した。確かにこれは地元のジムじゃぁないな。
佐久市サイトより
Google には文字ではなく画像で検索する方法がある。そこで上の写真を使って検索した。
便宜上マウスポインターを赤くした
意外にもそのものズバリな写真が簡単に見つかってたまげた。ズバリのせいか検索結果の先頭に表示された。その写真はT-WALLのフリークライミングとは?のページに同じ写真が載っていた。ここではイメージではなくリアル。
T-WALLより
Google には文字ではなく画像で検索する方法がある。そこで上の写真を使って検索した。
意外にもそのものズバリな写真が簡単に見つかってたまげた。ズバリのせいか検索結果の先頭に表示された。その写真はT-WALLのフリークライミングとは?のページに同じ写真が載っていた。ここではイメージではなくリアル。