後ろ羽の所にオレンジ色の紋があったので見たこと無い種類のイチモンジチョウかなと思った。調べてみたら普通のイチモンジチョウだった。向きが逆じゃないかと思われるかもしれないけど中々都合よく撮らせてくれない。といって画像処理して逆さにすると何か変な感じ。そういうものなのか、それは気のせいなのか良く分からない。
近所の岩場、そこは公開の予定なんて全く無い岩場なんだけど、地元の人はそこにクライミングしに来る人が居るというのを知っている。クライマーの中にはアプローチ付近の草を刈って上げた人も居たりして地元の人とは概ね良好。このままそんな関係を維持したいので道で会ったら挨拶くらいはする。ちょっと目が合わない時は躊躇するけどそれでも「こんちは」って言うと笑顔になって立ち話をしたりする。やはり挨拶は大事だなと思う瞬間だ。素通りしたら良く思われることは無さそうだ。
たまに年配の人から「マムシが居るから気をつけろ」と言われる。確かにはマムシは居る。アオダイショウはちょくちょく見るけどマムシを見たのは2~3度程度。初めて見るまでは佐久には居ないと思ってたくらいだ。でも最近は折角言って貰ったんだから滅多に居ないマムシを気にしながら歩くようにしてる。噛まれると血清があればOKなんて甘い話ではなく1ヶ月くらいは不調になるようだ。
たまに年配の人から「マムシが居るから気をつけろ」と言われる。確かにはマムシは居る。アオダイショウはちょくちょく見るけどマムシを見たのは2~3度程度。初めて見るまでは佐久には居ないと思ってたくらいだ。でも最近は折角言って貰ったんだから滅多に居ないマムシを気にしながら歩くようにしてる。噛まれると血清があればOKなんて甘い話ではなく1ヶ月くらいは不調になるようだ。