今日はチャーの四十九日である。無宗教というより非宗教な俺だけどこの四十九日を今回初めて計算した。その後で正しいのかどうか答え合わせ。その結果初めて正しい計算方法が分かった。
四十九日の日は死んだ日に48を足すとなるのだ。49ではなく1少ない48なのである。今まで葬式を何度か経験したけど四十九日が何時なのかなんて計算したことがなく坊主の言いなりだった。しかもそれぞれの都合があるので正確にその日に法要をするわけではない。この四十九日は宗派によっては無いのもあるそうだ。仏陀が考えた事ではないってことかな。
ヨメがお墓に花を供えた。その中に切り花もあったんだけど全部根付いた。切った茎から直接根が生えるという植物は万能細胞の塊。花が萎んだら物悲しいけど咲いてても物悲しいものがある。花は関係無いってことか。
チャーの墓
四十九日の日は死んだ日に48を足すとなるのだ。49ではなく1少ない48なのである。今まで葬式を何度か経験したけど四十九日が何時なのかなんて計算したことがなく坊主の言いなりだった。しかもそれぞれの都合があるので正確にその日に法要をするわけではない。この四十九日は宗派によっては無いのもあるそうだ。仏陀が考えた事ではないってことかな。
ヨメがお墓に花を供えた。その中に切り花もあったんだけど全部根付いた。切った茎から直接根が生えるという植物は万能細胞の塊。花が萎んだら物悲しいけど咲いてても物悲しいものがある。花は関係無いってことか。
家電が普及しは始めたのは1960年頃かな。それまで家にある家電はラジオとアイロンくらいでテレビのある家はまだ少なかった。テレビを買うと近所で話題になる時代だった。家電の機能が増えてったのは1980年代からかな。今はもう使いこなすなんて無理って感じだ。
最近ヨメちゃんは早朝のテレビ体操を始めた。何時まで続くか分からないけどまずは番組が始まる30分も前に目覚ましをセット。音は小さ目にしてるけど俺はあのけたたましい音は嫌いだ。しかも最近は爺爺爺と聞こえるので不快。
うちのテレビにはこんな機能がある。番組表出して番組を選択し、視聴予約すると電源を切っといてもその時間になると電源が入って画面にはその番組が映るのだ。あまり使わない機能だけど、初めは何のことなのかよく分からなかった。後で試した時にタイマー機能の進化版だと分かった。勿論ヨメはそんなの使わない。
視聴予約は高機能タイマー
前の晩にテレビ体操をこっそり視聴予約。そして勝手にテレビが喋りだしたのでヨメの頭の上には「?」が幾つも飛び交っていた。だけど今朝は何時ものように爺爺爺。色々なことでこれは便利だって感動は無いのかな。兎に角何やっても昭和モード。
最近ヨメちゃんは早朝のテレビ体操を始めた。何時まで続くか分からないけどまずは番組が始まる30分も前に目覚ましをセット。音は小さ目にしてるけど俺はあのけたたましい音は嫌いだ。しかも最近は爺爺爺と聞こえるので不快。
うちのテレビにはこんな機能がある。番組表出して番組を選択し、視聴予約すると電源を切っといてもその時間になると電源が入って画面にはその番組が映るのだ。あまり使わない機能だけど、初めは何のことなのかよく分からなかった。後で試した時にタイマー機能の進化版だと分かった。勿論ヨメはそんなの使わない。
前の晩にテレビ体操をこっそり視聴予約。そして勝手にテレビが喋りだしたのでヨメの頭の上には「?」が幾つも飛び交っていた。だけど今朝は何時ものように爺爺爺。色々なことでこれは便利だって感動は無いのかな。兎に角何やっても昭和モード。
包丁がよく刃こぼれする。刃こぼれを作るのは主にヨメ。以前は三徳包丁でカボチャや冷凍肉を切ってたがさすがにそれは止めて貰った。というより業務命令だな。それでも刃こぼれが頻繁に起きる。固い物は切ってないと言う。
刃こぼれの原因の1つに刃がまな板に当たる時だというのを知った。そういえばヨメは包丁を押したり引いたりせず真下にズンッと下ろす。余計な力がかかるのでまな板にガツンッと当たる。
最近、食事の支度は殆どヨメちゃんがやってくれる。それは有り難いのだが自分があまりやらないので包丁を研がなくなった。たまに食事の用意をしたら包丁の切れ味が悪い。それが数度あったので刃を見たらギザギザだった。顕微鏡で見たら未だかつてないほどのギザギザ。まるでパン切り包丁。
ヨメ使用後@三徳包丁
このくらいギザギザってことで久々に#1000の砥石登場。その後#3000、そして#6000を使う。研ぐのにかかった時間は今まで最長の1時間。
研いだ後@三徳包丁
次は牛刀。これで固い物を切ってたわけだ。固い物を切るから刃を前後に動かすわけではないから俺との使い方に差は無い。だから刃こぼれはあまり気にしてなかったけどそれなりに刃は凸凹なので研ぐことにした。
研ぐ前@牛刀
牛刀はドイツ製ので貰い物。三徳包丁と同様ステンレス製だけど牛刀は直ぐに研ぎ終わった。凸凹を無くすのにたったの5分くらいしかかからなかった。どちらもそんなに安価な物ではないけどドイツ製のは日本製のと比べて刃の材料が柔らかいようだ。なので一緒に貰った三徳包丁のようなのは切れ味今一つだったので既に使ってない。
研いだ後@牛刀
刃こぼれの原因の1つに刃がまな板に当たる時だというのを知った。そういえばヨメは包丁を押したり引いたりせず真下にズンッと下ろす。余計な力がかかるのでまな板にガツンッと当たる。
最近、食事の支度は殆どヨメちゃんがやってくれる。それは有り難いのだが自分があまりやらないので包丁を研がなくなった。たまに食事の用意をしたら包丁の切れ味が悪い。それが数度あったので刃を見たらギザギザだった。顕微鏡で見たら未だかつてないほどのギザギザ。まるでパン切り包丁。
このくらいギザギザってことで久々に#1000の砥石登場。その後#3000、そして#6000を使う。研ぐのにかかった時間は今まで最長の1時間。
次は牛刀。これで固い物を切ってたわけだ。固い物を切るから刃を前後に動かすわけではないから俺との使い方に差は無い。だから刃こぼれはあまり気にしてなかったけどそれなりに刃は凸凹なので研ぐことにした。
牛刀はドイツ製ので貰い物。三徳包丁と同様ステンレス製だけど牛刀は直ぐに研ぎ終わった。凸凹を無くすのにたったの5分くらいしかかからなかった。どちらもそんなに安価な物ではないけどドイツ製のは日本製のと比べて刃の材料が柔らかいようだ。なので一緒に貰った三徳包丁のようなのは切れ味今一つだったので既に使ってない。