デジカメは何台も買いつないできたけど最近は5年保証に必ず入る。というのもメーカー保証期限を過ぎてから故障するからだ。既に延長保証期限が切れたカメラは2度修理に出した。今度壊れたら潔く引退だ。それと後から買った電動ズームの交換レンズでは長期保証は要らないと思ってたら2年過ぎてから不調。本体で無くても油断出来ない。
家に戻ったら宅急便の郵便受けに不在票が入ってた。修理依頼したカメラが届いたようだ。修理はクロネコ延長保証なんだけど、再配達が大変と良く分かってる所なんだからメールで配達日を教えてくれれば良いのになぁと思う。でも配送車が直ぐにやってきたので最小限の二度手間で済んだ。偶然俺の車が戻って来るのを見かけたのでやってきたそうだ。
メールさえくれれば再配達は避けられる。配達に来る頃に居ないと分かれば電話して配達時間を変更して貰う。でもそれはクロネコと佐川の場合だ。ゆうパックはそれが出来ない。一旦不在票を入れてからでないと再配達手続きが出来ないのだ。配達員に余計な手間を強いることがあるシステムだ。
ネット見ていると都会の一人暮らしの女性の中に配達員が来ても居留守使うそうだ。不在票入れさせてから再配達を依頼するという極悪非道。
メーカー | 機種 | 購入年月 | 故障年月 | 症状 |
---|---|---|---|---|
Panasonic | DMC-G7 | 2016年8月 | 2018年6月 | シャッターが開かない |
DMC-G3 | 2011年8月 | 2012年10月 | 液晶モニター真っ暗 | |
2014年11月 | 液晶モニター真っ暗 | |||
Sony | WX300 | 2013年5月 | 2015年8月 | レンズ出し入れ不良 |
2015年10月 | ストロボ撮影でピンボケ |
家に戻ったら宅急便の郵便受けに不在票が入ってた。修理依頼したカメラが届いたようだ。修理はクロネコ延長保証なんだけど、再配達が大変と良く分かってる所なんだからメールで配達日を教えてくれれば良いのになぁと思う。でも配送車が直ぐにやってきたので最小限の二度手間で済んだ。偶然俺の車が戻って来るのを見かけたのでやってきたそうだ。
メールさえくれれば再配達は避けられる。配達に来る頃に居ないと分かれば電話して配達時間を変更して貰う。でもそれはクロネコと佐川の場合だ。ゆうパックはそれが出来ない。一旦不在票を入れてからでないと再配達手続きが出来ないのだ。配達員に余計な手間を強いることがあるシステムだ。
ネット見ていると都会の一人暮らしの女性の中に配達員が来ても居留守使うそうだ。不在票入れさせてから再配達を依頼するという極悪非道。
足指を痛めてからは新しい靴を買う気は無くなり、既に持ってる靴のリソールを繰り返してた。登る回数も減ったからそれで十分。でもたまに山用品屋に行った時は靴売り場を覗く。今回、買う気も無いのに靴を履いてみた。それも面倒臭くて嫌いな紐靴。ただ全く紐靴に関心が無いわけではなく紐ならば締め方を微妙にコントロール出来るかなという点。
ミウラの新型
履いてみたのはミウラ。そのミウラに新しいのが出てた。足を入れてみたら妙にピッタリした。しかも爪先を床に押し付けても平気っぽい。それほど痛くないのだ。店員に聞いたら普段俺が履いてるベルクロのミウラVSより幅が狭いんだそうだ。確かにVSの方は自作の樹脂製中敷きを入れた時にソールの部分の広がりを感じてた。でも足が健康な時はそれでピッタリだと思っていた。岩場でミウラVSとソールを合わせて比べてみると4~5mmも狭い。
裏側にあるのがミウラVS
この時点で買う気が起きた。セールの葉書もちゃんと持参してた。問題はサイズ。最初に履いたのが普段履いているVSと同じ39だった。それよりハーフ小さなのを出して貰ったらきつくなかった。足先が少し動くことを店員に言うと38でも良いかもと言う。そこで38を履いたら左足はピッタリ。でも右足がややきつ目。小指と薬指がちと痛い。理由は左の親指が若干短くなったため。靴は少し伸びるし優先すべきは悪い方の左足。
やや迷ったけどVSよりワンサイズ小さな38を選んだ。購入決定する前に旧型が安売りしてたたので38は無いのか聞いてみたが無かった。まぁそんなもんだろう。家に帰って比べてみたんだけどこの写真を見る限り同サイズに見える。
上のVSが39、下のが38
早速岩場に行ってみた。久々のノーマル仕様でのクライミングだ。細かい系の岩場で登ってみたけど登る時はまぁ大丈夫。登り終わって脱いだ後に圧迫痛がやや残ってジーンとしてる。今後薄い中敷きで少しサポートしようかというのが頭に浮かんだけどこの靴なら不要かもしれない。それと面倒臭いと思ってた紐だけど、そんな事は無かった。ヨメが何時も時間かけて締めてたけど何故そんなに時間がかかるのだろうという疑問。
足裏感覚はパイソンに比べて良くない評価。ただ中敷き入れてに比べれば月とスッピン、じゃなかった月とスッポン。これで十分だ。それと今までソールの材質は気にしてなかったけど、この靴のは旧型より柔らかいみたいだ。固い方が左足には良いかもしれない。リソールする時にバーチだとゴムを選べるので検討の余地はあるかな。
スポルティバより拝借
履いてみたのはミウラ。そのミウラに新しいのが出てた。足を入れてみたら妙にピッタリした。しかも爪先を床に押し付けても平気っぽい。それほど痛くないのだ。店員に聞いたら普段俺が履いてるベルクロのミウラVSより幅が狭いんだそうだ。確かにVSの方は自作の樹脂製中敷きを入れた時にソールの部分の広がりを感じてた。でも足が健康な時はそれでピッタリだと思っていた。岩場でミウラVSとソールを合わせて比べてみると4~5mmも狭い。
この時点で買う気が起きた。セールの葉書もちゃんと持参してた。問題はサイズ。最初に履いたのが普段履いているVSと同じ39だった。それよりハーフ小さなのを出して貰ったらきつくなかった。足先が少し動くことを店員に言うと38でも良いかもと言う。そこで38を履いたら左足はピッタリ。でも右足がややきつ目。小指と薬指がちと痛い。理由は左の親指が若干短くなったため。靴は少し伸びるし優先すべきは悪い方の左足。
やや迷ったけどVSよりワンサイズ小さな38を選んだ。購入決定する前に旧型が安売りしてたたので38は無いのか聞いてみたが無かった。まぁそんなもんだろう。家に帰って比べてみたんだけどこの写真を見る限り同サイズに見える。
早速岩場に行ってみた。久々のノーマル仕様でのクライミングだ。細かい系の岩場で登ってみたけど登る時はまぁ大丈夫。登り終わって脱いだ後に圧迫痛がやや残ってジーンとしてる。今後薄い中敷きで少しサポートしようかというのが頭に浮かんだけどこの靴なら不要かもしれない。それと面倒臭いと思ってた紐だけど、そんな事は無かった。ヨメが何時も時間かけて締めてたけど何故そんなに時間がかかるのだろうという疑問。
足裏感覚はパイソンに比べて良くない評価。ただ中敷き入れてに比べれば月とスッピン、じゃなかった月とスッポン。これで十分だ。それと今までソールの材質は気にしてなかったけど、この靴のは旧型より柔らかいみたいだ。固い方が左足には良いかもしれない。リソールする時にバーチだとゴムを選べるので検討の余地はあるかな。