献立表には何て書いてあるのか気になった＠病院食

　ピーマン、細切りではないけど小さく切った豚肉、そして筍。見た目青椒肉絲だ。しかしオイスターソース入れ忘れたようだ。正にそんな味だった。青椒肉絲に見えなければそんな風には思わないんだけどね。


青椒肉絲と同じ材料

そろそろオレサマ号の車検だが

　ボヤボヤしてたらオレサマ号の車検の時期がやってきた。今までずっとユーザー車検でやってきたが今回は業者に頼むかなぁ。だけど写真の修理箇所、部品交換を勧められるだろうな。一応２回の車検はクリアーしてるし、用途は農家の軽トラ的。なので今更新品に交換って気にはなれない。


割れたウインカーのレンズは修理して使っている

　ユーザー車検は近所では出来ない。各県に１ヶ所もしくは数ヶ所しかない陸運支局に行かないといけない。佐久から近い所だと県内なら長野市、松本市。それと隣の群馬の前橋市。どちらも道のりで７０ｋｍ、時間で１時間半くらいだ。同じ隣県でも山梨だと石和(いさわ)なので１００ｋｍ以上とちと遠い。オレサマ号はマニュアル車。患部がある左足もけっこう使う。ならば暫くは車検先送りかな。

　ところで車検切れになるのはそんなに一大事ってわけではなかった。乗らなきゃ違法でもないし、車検取る時はあの斜めに赤い線が入ってる仮ナンバーを市役所に申請すれば良いのだ。自賠責保険が切れてたらその時に入れば良さそうだ。でも自動車税は廃車にしない限り納めないといけない。

縁切られ寺

アマゾン「お坊さん便」、仏教会が中止求める ・・・・・略・・・・・ 　サービスは葬儀関連会社「みんれび」（東京都新宿区）が２０１３年からホームページなどで販売しており、昨年１２月にアマゾンに出品。 ・・・・・略・・・・・ 　同仏教会は昨年末、「お布施はサービスの対価ではなく、宗教行為を商品として定額表示すべきではない」などとする談話を発表。 ・・・・・略・・・・・ 2016年03月05日 10時06分　読売新聞 　お寺にお布施を渡す。このお布施はお寺を維持したり人件費だのなんだのに使われるのだろう。それがどんな内訳なのか気になるのは兎に角高額だということに尽きる。それとお寺との付き合いが希薄な人が増えたから「お坊さん便」なんてのが登場したのだろう。 　お布施は気持ちだと言って金額は言わない。商売だったら下手すれば倒産してしまう。すると気持ちとはいえ限度はある。しかしそれは分からないから結果的に多く取られてるだろうと邪推する。だから仏教会は中止を求める前に納得出来る説明をするのが先。それと中止を求める先はアマゾンではなく販売会社の方だよな。