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プラスチックというのは分解しないと言われるが劣化はする。ボッケ家には物干しハンガーが4つあってそのうちの3つはステンレス製。これなら劣化することはないと思って買った。残り1つはプラスチック製なんだけど触るとと粉がポロポロ出て来るくらいに劣化してる。プラスチック部分は簡単にポキポキ折れたので埋め立てゴミの袋に入れることが出来た。
ステンレス製ハンガーを売ってた所に行くと売り場にはプラスチック製のしかなかった。そこで自作。ダメになった物干しハンガーの洗濯バサミは既に全て金属製なのでそのまま使う。フックの部分はたまたま落としたプラスチック製のハンガーをちょっと加工。そして本体は百円ショップで買ってきた網。出来れば網はステンレス製が良いんだけどさすがにそれは108円では買えない。
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手作りと自慢するほどではない自作した物干しハンガー
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壊れたハンガーのフック部分を再利用
ステンレス製ハンガーを売ってた所に行くと売り場にはプラスチック製のしかなかった。そこで自作。ダメになった物干しハンガーの洗濯バサミは既に全て金属製なのでそのまま使う。フックの部分はたまたま落としたプラスチック製のハンガーをちょっと加工。そして本体は百円ショップで買ってきた網。出来れば網はステンレス製が良いんだけどさすがにそれは108円では買えない。
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ここのところ研究ノートという言葉をよく聞く。これは紙のノートなんだろうか。何かをメモする時、紙というのは捨てがたい利点がある。例えばチョチョッとアイデアを絵にするのは紙と鉛筆が一番のような気がする。
アイデアをメモするのは紙でいいけど日々の記録となると紙よりはパソコン用のファイルが良い。コピペが出来るからね、じゃなくって検索出来るからだ。一々ページをめくってるようじゃ大変だ。保存に限界ってあるからノートは紙なんだろうな。ノートは全部で5千ページとか1万ページくらいあるのかな。厚さにしたら50cmくらいあるのかもしれない。だけどそんなのはデジカメで撮って写真ファイルにしてしまえば済む。 問題は写真ファイルにする手間だ。1ページの撮影に多目にみて10秒かかるとすると1万ページの撮影に28時間。ならば1週間もあれば長年かかって書いた研究ノートをデジタル化出来るってわけだ。それをUSBメモリー1個に入りきるかどうか分からないけどハードディスクなら余裕で入るはずだ。その大きさは子供の手の平に乗る程度。 写真だけでは後で見るのが厄介だから俺だったら簡単なHTML文書にしちゃう。写真の検索は無理だけどせめて目次くらい作っておけば簡単な検索は出来るから紙のノートよりはずっと良い。 |