蝶の鱗粉は何のためにあるんだろ、なんて話を数日前にした。飛ぶのに何か役に立つのかなって話も出たがそれは関係無さそうだってことになった。
♀である
蝶、特にタテハチョウは羽がボロボロになってるのを良く見かける。その理由の1つは冬眠明けなんだけどこれは違う。どんな理由なんだろ。それにしてもこんなになっててもまだ飛べるのんだな。
残ってる羽は半分くらい?
蝶、特にタテハチョウは羽がボロボロになってるのを良く見かける。その理由の1つは冬眠明けなんだけどこれは違う。どんな理由なんだろ。それにしてもこんなになっててもまだ飛べるのんだな。
ヨメちゃんがまだ若い頃、スーパーで他の客の…ってのをやったのだ。買い物かごの持ち主は 「 あんた、何すんのよ! 」 とか何とかえらい剣幕で怒ってたそうで買い物もせずに怖くって逃げ出したとか何とか。
認知出来ないのに認知症ってのが今一つ納得行かないんだけど、そんな認知症になると色々とやってはいけないことをやってしまうようだ。ところでこの他の客のかごに手入れるは手を入れるじゃないのかな。
家で動画見て予習、「反転授業」試行へ |
佐賀・武雄市 |
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子どもは授業の動画を入れた端末を持ち帰り、家で宿題として予習。実際の授業ではわからない点を教え合ったり、議論しながら応用問題を解いたりし、学力の定着を目指す。 |
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2013年9月24日7時3分 朝日新聞 |
どういうことかというとこんな感じ。
- 教師が授業の様子を自画録りする。
- 生徒は録画した内容を家で見る。
- 教室では授業の内容について話し合う。
日々の授業でこんな事が出来るんだろうか。生徒は毎日6時間分の授業を観ないといけないのかな。それは時間的に厳しいし時間に余裕があってもそんな詰まらないビデオなんて観ない子供が沢山居るような気がするな。
録画の中の分からない部分を聞くのが厄介そうだ。例えば23分の辺りなどか言って聞くのかな。一々その部分を再生しないといけないので何だか機械操作に追われるような感じだな。
ところで教師は良いかもしれない。学校では質問を聞くだけ。それに1年分の授業を1度録れば当分使い回し出来るから楽ちんだ。なんだか少し前までやっていた土日を休むゆとり授業を連想する。生徒のゆとりというより教師のゆとり。