今日のお昼、一緒にご飯を食べてた方の話ですが、その方はマンガを集めるのが趣味で、マンションでは収蔵できる量が限られているから一戸建てを買ったそうです。
自宅にはマンガだけの部屋があるんだとか。
で、そこからいろいろなマンガ談義に花が咲いたわけですが、その中で私が持ってるマンガの話を。
まずは『SLAM DUNK』(井上雄彦・ジャンプコミックス)です。コレを入れずして何を入れんか。もう語る必要もないくらい国民的大ヒットバスケマンガです。今でもたまに31巻一気読みを敢行しますが、年々体力の衰えには勝てず、今年はまだ出来てません。なんとか実行したいところです。
で、井上雄彦氏のバスケマンガでもうひとつ持ってるのは『BUZZER BEATER』(井上雄彦・ジャンプコミックス)です。もともとはインターネット上で連載されてて、私も大学生のとき、14.4kbpsのモデムをダイヤルアップで繋ぎながら読んでました。その後、月刊ジャンプで掲載され、コミックスとして発売されました。ストーリー的にはスラムダンクっぽいのですが、舞台が未来の世界で、地球を飛び出し宇宙規模になってます。
私、4巻ともかったんですけど、ちょっと前に「新装丁バージョン」が出まして、こちらも買っちゃいました。(なんでも、新装丁版は原画のサイズにあわせてあるんだそう。それまでのは若干端が切れてたんだって。)
続いては『ツルモク独身寮』(窪之内英策・ビッグスピリッツコミックス)です。主人公は高校卒業後に大手家具メーカーのツルモク家具に就職した青年であり、彼が独身寮に入寮するところからスタートします。同室には先輩社員が2人いて、一人は強烈な個性を放つ人、もう一人は美形のプレイボーイとなってます。ちなみにツルモク家具の元ネタは、愛知県にあるカリモク家具ですね。刈谷木材⇒カリモクとなってます。会社に入ってから読んでみると結構印象深い言葉も多いです。
同じく社会人ものということで『いいひと。』(高橋しん・ビッグスピリッツコミックス)もあります。こちらも今読むと「会社員もつらいなぁ」と感情移入してしまいます。
自宅にはマンガだけの部屋があるんだとか。
で、そこからいろいろなマンガ談義に花が咲いたわけですが、その中で私が持ってるマンガの話を。
まずは『SLAM DUNK』(井上雄彦・ジャンプコミックス)です。コレを入れずして何を入れんか。もう語る必要もないくらい国民的大ヒットバスケマンガです。今でもたまに31巻一気読みを敢行しますが、年々体力の衰えには勝てず、今年はまだ出来てません。なんとか実行したいところです。
で、井上雄彦氏のバスケマンガでもうひとつ持ってるのは『BUZZER BEATER』(井上雄彦・ジャンプコミックス)です。もともとはインターネット上で連載されてて、私も大学生のとき、14.4kbpsのモデムをダイヤルアップで繋ぎながら読んでました。その後、月刊ジャンプで掲載され、コミックスとして発売されました。ストーリー的にはスラムダンクっぽいのですが、舞台が未来の世界で、地球を飛び出し宇宙規模になってます。
私、4巻ともかったんですけど、ちょっと前に「新装丁バージョン」が出まして、こちらも買っちゃいました。(なんでも、新装丁版は原画のサイズにあわせてあるんだそう。それまでのは若干端が切れてたんだって。)
続いては『ツルモク独身寮』(窪之内英策・ビッグスピリッツコミックス)です。主人公は高校卒業後に大手家具メーカーのツルモク家具に就職した青年であり、彼が独身寮に入寮するところからスタートします。同室には先輩社員が2人いて、一人は強烈な個性を放つ人、もう一人は美形のプレイボーイとなってます。ちなみにツルモク家具の元ネタは、愛知県にあるカリモク家具ですね。刈谷木材⇒カリモクとなってます。会社に入ってから読んでみると結構印象深い言葉も多いです。
同じく社会人ものということで『いいひと。』(高橋しん・ビッグスピリッツコミックス)もあります。こちらも今読むと「会社員もつらいなぁ」と感情移入してしまいます。
ワシはゆうきまさみの『じゃじゃ馬グルーミンUP』が大好きなわけで
このマンガが連載中ほぼ同年代だったわけで
感情移入してしまうわけで
ついつい一度読み出したら止まらないわけで
父さんはホタルのことが心配なわけで
北の国から`06~爆睡~
・・・全く意味の分からない書き込みなわけで・・・
すみません