先日はミリオネアのお話をしましたが、今日は同じチャンネルでなんでも鑑定団の中国版がやってました。番組構成は日本と同じように、まず視聴者がモノをもってきて、それについて自分の考える値段を決めます。そして、専門家が鑑定し、値段をつけるのです。ここまでは同じですが、中国バージョンはここからが違います。同じモノを、一般視聴者らしき3チームが、値段を見定めるのです。結果、鑑定額と一番近かったチームがなんか勝ちという、どっちかというとクイズみたいですね。
日本では鑑定額がデジタル数字で出ますけど、中国バージョンは紙に書くのです。いたってシンプル。シンプルってすばらしいby Tu-Kaですわ。
日本では鑑定額がデジタル数字で出ますけど、中国バージョンは紙に書くのです。いたってシンプル。シンプルってすばらしいby Tu-Kaですわ。