再び台湾で見たテレビの話題。
陸明君姉さんの出てたバラエティ番組が終わったあと、ドラマが始まりました。
タイトルは「聴不到的恋人」というもので、「聴不到」というのは、日本語で「聞こえない」ということです。つまり、「耳が聞こえない恋人」ということですが、その名前のとおりヒロインは耳が聞こえないんですね。手話を使ってます。で、その相手役がなんと、日本人なんですよ。名前は、「貴島功一郎」という人らしいです。(ホームページで確認しました。)その人がドラマの主題歌も歌ってました。
内容的には、いわゆる、台湾のトレンディードラマですね。台湾ドラマは「友情」ものが多い気もしますね。「友情と愛情は両立するか」なんて、今の日本のドラマにはなかなかなくてある意味新鮮です。
さて、そのドラマが終わったあと、またまた別のドラマが。次のドラマは、鄭元暢が主役のドラマで、弁護士ものでした。タイトルは「愛情魔戒」というもので、「ロードオブザリング」っぽいタイトルですが、違います。はじめのほうはがんばってみてたんですが、そのうち12時を回ったこともあり、眠くなってきて寝ちゃいました。
《写真は『聴不到的恋人』のメインメンバーで、一番左が貴島功一郎という人です》
陸明君姉さんの出てたバラエティ番組が終わったあと、ドラマが始まりました。
タイトルは「聴不到的恋人」というもので、「聴不到」というのは、日本語で「聞こえない」ということです。つまり、「耳が聞こえない恋人」ということですが、その名前のとおりヒロインは耳が聞こえないんですね。手話を使ってます。で、その相手役がなんと、日本人なんですよ。名前は、「貴島功一郎」という人らしいです。(ホームページで確認しました。)その人がドラマの主題歌も歌ってました。
内容的には、いわゆる、台湾のトレンディードラマですね。台湾ドラマは「友情」ものが多い気もしますね。「友情と愛情は両立するか」なんて、今の日本のドラマにはなかなかなくてある意味新鮮です。
さて、そのドラマが終わったあと、またまた別のドラマが。次のドラマは、鄭元暢が主役のドラマで、弁護士ものでした。タイトルは「愛情魔戒」というもので、「ロードオブザリング」っぽいタイトルですが、違います。はじめのほうはがんばってみてたんですが、そのうち12時を回ったこともあり、眠くなってきて寝ちゃいました。
《写真は『聴不到的恋人』のメインメンバーで、一番左が貴島功一郎という人です》