映画「ダレン・シャン」

「ダレン・シャン」観てきました。

今年は大好きなファンタジー映画が多いようで～
楽しみ楽しみ～
とは言え、だんだん食傷気味になったりするんですが。。
でも、まだ大丈夫

そして前回に続き、バンパイアものです
画面が暗いと感じるのは、バンパイアは夜しか行動出来ないからなんだと納得

原作は、ベストセラーの児童文学作品とのこと。

お話は、人間の少年ダレン・シャンが、親友を助ける為ハーフバンパイアとなり、
思わぬ世界に足を踏み入れる
そして、親友もまたバンパイアとなり、ダレンの前に現れ、
二人は敵味方になって、闘うことに
さあこれから良いバンパイアと悪いバンパイアの死闘が始まるってところで終わりました。。

続きが気になる終わり方。。。
次回作はあるんでしょうか？

以前もファンタジー映画、さあ次回はって終わりながら、
それっきりの作品もありますからね…
ダレン・シャンの今後の展開が気になります。

我らが渡辺謙氏も出てますし
ファンタジーもののCGも、見慣れた感は否めませんが、
不思議な世界が映像で観られるワクワク感は、やっぱり好きです

今回、吹き替え版で観たのですが、若干違和感ある部分も・・・
でも、吹き替え版だと、話が解りやすので、絶対字幕版！とは言えませんが。

基本は、映画館で洋画を見る時は、字幕版でと思っています