out of curiosity

blog ってどんなものだろ?
そんな好奇心から衝動的に作りました。

ノビル味噌

2011年05月06日 14時58分02秒 | cooking
 近所の農家さん直営スタンドでノビル購入。

 50円なり。w

 さっそくノビル味噌を作りました。

 一晩寝かせて食べればおいしいよ~。

 ご飯のおともにサイコーです。 (゜∀゜)


 

 できれば採ってきたノビルでつくりたいよね~。

 今年はいい具合のフキノトウにも巡り合いませんでした。

 フキ味噌食べたいなー。

 そう言えば、以前春の田んぼを歩いていたらおばちゃんが「持っていきな。」ってフキを袋いっぱいくれたんだよな~。

 山菜がいっぱい生えているのを見ても、採っちゃいけないしねー。

 とうの立ったフキを見ると「もったいないな~。」と思います。



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8 コメント

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Unknown (Kiyo)
2011-05-10 23:18:31
味噌に何かを混ぜ込んで食べるということが我が家ではないので、ちょっと想像がつきませんが、
ノビルの写真を見る限りでは、湯どうしして酢味噌で食べてもおいしいのではと思ったりします。
いいですね。こういうのが、ちゃっちゃっとできる方は。うらやましい。
先日、日本酒を飲みすぎたのが原因か、めまい前のようなはっきりしない気分の悪さが2日ほど続いて、ちょっと日本酒を控えております。
ビールだとなんでもないんですけどね。
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Kiyoさん (Layla)
2011-05-11 01:38:08
お身体の具合はいかがでしょうか?
お気をつけくださいねー。

あ、こういうの食べませんか?
ノビルはネギに似ているので味としては酢味噌も合うかもしれませんが、
とても細いので食べごたえがないかもしれませんね。

うちの近くにもはえてはいるのですが、
どうも犬の散歩道のようなところが多いので、
掘って食べるのは遠慮しています。
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Unknown (Kiyo)
2011-05-13 22:24:43
はい、体のほうはもう何ともありません。
たんに飲みすぎただけなのだと思います。
ただげろを吐くほどではない、飲みすぎ。
そういえば、もう10年20年か、
げろを吐いた覚えがありません。
周りが皆私より飲みませんから。はい。
気をつけます。
こちらでは分葱のぬたを食べることがあります。
細いネギを湯どうしして酢味噌で食べます。
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Kiyoさん (Layla)
2011-05-14 10:12:26
うわー。
Kiyoさんてのんべいなんだ。w
九州の方ってなんだか強そうですよね。
普段は焼酎派ですか?

ワケギのぬたはこちらでも食べますよ。
ノビルはワケギよりさらに細く、
万能ネギくらいです。
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Unknown (Kiyo)
2011-05-15 13:36:51
いやー、のんべえというより、
強い方だと思います。
九州でも弱い奴はたくさんいます。
最近の若者は昔ほどめちゃ飲みしませんね。
私の部屋には、ビール、焼酎、マッコリ、泡盛が
今あります。
日本酒は大好きなので飲みすぎるので、最近買うのは控えています。ほとんど純米酒を買うので、
飲むときは冷です。多いと2合くらい飲みますかね。
で、この後、ビールを飲んで、焼酎を飲んだりすると
量がわからなくなって、気分が悪くなりますね。
普段は夕食時にビールの500cc1缶と焼酎の水割りの薄いのを2杯くらいです。
今度飲みに行きましょうかねえ。ことしゃんとか入れて。
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Kiyoさん (Layla)
2011-05-15 23:36:34
あ。
強い=のんべえ、ではないんですね。
失礼しました。

日本酒がお好きなんですねぇ。
では是非新潟、東北のお酒を飲んでいただきたいですね。
と、通のような言い方をしましたが、私はゲコです。w

ことしゃんとか入れて飲みに行こう!、って
まるで御近所の会話ですね。w
でもやっぱり九州の棚田を見に行きたいですねー。
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Unknown (Kiyo)
2011-05-21 10:55:06
あ、Laylaさんはカエルだったんですか?
(ゲコ)
ところで、棚田を調べていたら、今日21日にこんな行事が見つかりました。

http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1075/_32921/_35883/_35896/_35901/_53870.html

佐賀県肥前町の棚田ウォークです。
いろいろな企画があるものです。
このサイトは割と面白いので暇な時に見てくださいね。
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Kiyoさん (Layla)
2011-05-22 13:28:52
お返事が遅くなりすみません。
昨日は棚田ウォークのサイトを見れたのですが、
本日はもう見られませんでした。
残念。

棚田はすでに稲作だけで成り立ってゆくには
難しいようですね。
全国各地、ほぼ観光化という方向で保存する動きが多いようです。
急斜につくられ、一区画が小さく効率が悪いのに加え、
もちろん大変な労働になります。
その上大抵の村は高齢化が進み後継者がいない、というのが実情です。
以前訪れた田んぼも新聞で一部荒れ果てた姿を見て
がっかりしたこともあります。

地元で保存に力を入れてこのようなイベントを開いたり、
NPO法人の棚田保存会のような人々が一生懸命に
こういうイベントを
行っているので
私も参加したことがあります。
けれど、残念なことにこの前の事業仕分けで
仕分けされてしまった経緯もあります。

棚田と言えど一度人間が自然に手を加え開発した土地です。
いつまでも責任もって手入れしてゆかないと
もとの自然には戻れないばかりか、
荒廃し自然災害を引き起こしかねません。
それ以上に先人達が汗水流して作り上げ、美しさまで兼ね備えたこの田んぼを
なんとか後世に引き継いでゆきたい、と言う気持ちがします。
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