こんにちは。
今日もめちゃめちゃ暑い埼玉です
暑すぎるぅ~!

そんな暑い日にピッタリ、今日のランチは冷やし中華にしました
本日の冷やし中華はいつもとちょっと違いますょ
一口食べた瞬間、飛び上るほどおいしい冷やし中華なんです

昨日、大阪のかっぱさんから京都で有名らしい京都 中華のサカイの冷めん(冷やし中華)が届いたんです
てっきり中華麺が届くのかと思いきや、開けてべっくら!

なんとなんと、刻んだ具付きですよ~
具付きの冷やし中華セットなんて初めてみました!
なんてズボラ主婦の味方なんだ
料理したくない日にピッタリ
知らないだけで関東にも具付きセットがあるのかもしれないけど、地域による文化の違いを感じますよね~
埼玉にいながら京都の味が体験できるなんて、いつもいつもかっぱさんには本当に感謝ですね

作り方を読むと、麺の茹で時間はうどん並みの6~7分!
それもそのはず、こんなにぶっとい麺なんです。

茹であがるとさらに太く!
だけど、つるピカな麺でしょー
ツルン
と喉ごし最高です
一口食べただけで濃厚な卵風味がしたので、ワタス好みの卵入りかんすい麺だ~!と思ったんですが、麺だけを食べるとそう卵たまごしてる訳でもない?

材料を見るとスープに卵黄が入っているようなので、スープと絡まった事により卵麺に感じたんですね

スープの色はゴマダレっぽい色をしていますが、ゴマは入っていないようです。
鶏がらと豚骨を使ったスープがベースになってるので、コクがあるのに卵黄効果でとってもマイルド!
ほのかな甘味と酸味とマスタードの心地よい風味のバランスが抜群
味わいながらちょびちょびスープを飲んでは麺を食べ、そして最後にスープを飲み干す・・・。
こんなおいしいスープの冷やし中華は初めてです!
声を大にして、これは本当においしいです!!
ブログを初めてから、全国のいろいろな食べ物を食べてきましたが、これは間違いなくお取り寄せしてまで食べたいランキングの上位に入る味です
さすが、かっぱさんチョイスはいつも間違いなし
お世辞も謙遜も抜きに、本当においしかったです
さて、これだけではいつもの食べレポで終わってしまうので、錦糸玉子作りのコツでも載せましょうかね?
実は中華麺とスープのセットだと思ってたので、変わり冷やし中華を作ってUPしようと思ってたんですが、必要なかったしね
でも、今更錦糸玉子の作り方なんか必要ないって?

・冷やし中華に使う錦糸玉子の場合は、卵1個に対し、塩と酒をほんの少々だけ加えています
・ちらし寿司などに使う場合は甘味があった方がおいしいので、砂糖少々も加えています
・薄焼き玉子を裏返す時によく破れてしまうと思いますが、水溶き片栗粉少々を卵に加えて
焼くと、破れにくくもっちりとした食感に仕上がります (片栗粉は必ず水に溶くこと)
<作り方>
1.卵を器に割り、カラザを取り除き調味料を混ぜる
均一にキレイな黄色を出すために、卵はよーく溶きほぐす
※ザルで卵液を濾すとよりキレイな仕上がりになりますが、普段使いは濾してないです
2.熱したフライパンに油を入れ、キッチンペーパーで余分な油を拭き取り、火力を中火に
落としてから卵液を流し入れる
※この作業をしておかないと、均一な薄焼き玉子に仕上がらないし、
ゴムのような食感になってしまう事があります
3.フライパン全体に卵液を薄く伸ばし、表面が乾いてきたら火を止める
※卵液を入れすぎた場合は器に戻す
4.薄焼き玉子の周りをそっと剥がし、菜箸をススス・・・と差し込み、ひっくり返す
5.再び着火し、弱~中火でさっと焼いたら薄焼き玉子の完成
※沢山作る場合は、ボウルやザルなどをひっくり返した面に薄焼き卵を重ねていくとよい
6.薄焼き玉子を2~3等分に切って重ね、さらに半分に優しく折って端から細~く切っていく
料理によって薄焼き玉子の切り方を変えて、食感を楽しんでくださいね

←激うますぎるサカイの冷めんにポチっと押してね
みんなのおいしいグルメ情報が見れます
日本ブログ村 グルメブログ
←レシピが参考になったら、こちらも応援お願いします
今日もめちゃめちゃ暑い埼玉です


そんな暑い日にピッタリ、今日のランチは冷やし中華にしました

本日の冷やし中華はいつもとちょっと違いますょ

一口食べた瞬間、飛び上るほどおいしい冷やし中華なんです


昨日、大阪のかっぱさんから京都で有名らしい京都 中華のサカイの冷めん(冷やし中華)が届いたんです

てっきり中華麺が届くのかと思いきや、開けてべっくら!

なんとなんと、刻んだ具付きですよ~

具付きの冷やし中華セットなんて初めてみました!
なんてズボラ主婦の味方なんだ

料理したくない日にピッタリ

知らないだけで関東にも具付きセットがあるのかもしれないけど、地域による文化の違いを感じますよね~

埼玉にいながら京都の味が体験できるなんて、いつもいつもかっぱさんには本当に感謝ですね


作り方を読むと、麺の茹で時間はうどん並みの6~7分!
それもそのはず、こんなにぶっとい麺なんです。

茹であがるとさらに太く!
だけど、つるピカな麺でしょー

ツルン


一口食べただけで濃厚な卵風味がしたので、ワタス好みの卵入りかんすい麺だ~!と思ったんですが、麺だけを食べるとそう卵たまごしてる訳でもない?

材料を見るとスープに卵黄が入っているようなので、スープと絡まった事により卵麺に感じたんですね


スープの色はゴマダレっぽい色をしていますが、ゴマは入っていないようです。
鶏がらと豚骨を使ったスープがベースになってるので、コクがあるのに卵黄効果でとってもマイルド!
ほのかな甘味と酸味とマスタードの心地よい風味のバランスが抜群

味わいながらちょびちょびスープを飲んでは麺を食べ、そして最後にスープを飲み干す・・・。
こんなおいしいスープの冷やし中華は初めてです!
声を大にして、これは本当においしいです!!
ブログを初めてから、全国のいろいろな食べ物を食べてきましたが、これは間違いなくお取り寄せしてまで食べたいランキングの上位に入る味です

さすが、かっぱさんチョイスはいつも間違いなし

お世辞も謙遜も抜きに、本当においしかったです

さて、これだけではいつもの食べレポで終わってしまうので、錦糸玉子作りのコツでも載せましょうかね?
実は中華麺とスープのセットだと思ってたので、変わり冷やし中華を作ってUPしようと思ってたんですが、必要なかったしね

でも、今更錦糸玉子の作り方なんか必要ないって?


・冷やし中華に使う錦糸玉子の場合は、卵1個に対し、塩と酒をほんの少々だけ加えています
・ちらし寿司などに使う場合は甘味があった方がおいしいので、砂糖少々も加えています
・薄焼き玉子を裏返す時によく破れてしまうと思いますが、水溶き片栗粉少々を卵に加えて
焼くと、破れにくくもっちりとした食感に仕上がります (片栗粉は必ず水に溶くこと)
<作り方>
1.卵を器に割り、カラザを取り除き調味料を混ぜる
均一にキレイな黄色を出すために、卵はよーく溶きほぐす
※ザルで卵液を濾すとよりキレイな仕上がりになりますが、普段使いは濾してないです
2.熱したフライパンに油を入れ、キッチンペーパーで余分な油を拭き取り、火力を中火に
落としてから卵液を流し入れる
※この作業をしておかないと、均一な薄焼き玉子に仕上がらないし、
ゴムのような食感になってしまう事があります
3.フライパン全体に卵液を薄く伸ばし、表面が乾いてきたら火を止める
※卵液を入れすぎた場合は器に戻す
4.薄焼き玉子の周りをそっと剥がし、菜箸をススス・・・と差し込み、ひっくり返す
5.再び着火し、弱~中火でさっと焼いたら薄焼き玉子の完成
※沢山作る場合は、ボウルやザルなどをひっくり返した面に薄焼き卵を重ねていくとよい
6.薄焼き玉子を2~3等分に切って重ね、さらに半分に優しく折って端から細~く切っていく
料理によって薄焼き玉子の切り方を変えて、食感を楽しんでくださいね


←激うますぎるサカイの冷めんにポチっと押してね

みんなのおいしいグルメ情報が見れます


