アメリカにおいて現在いかにユダヤ人が暗躍して政治を決定しているかということを詳らかにしています。
世界で1290万人いるユダヤ人のうち、43%がアメリカにいるということです。
また、アメリカがおこなっている海外援助の5分の1(30億ドル)がイスラエルにわたっているという事実や、世界で3番目に多いユダヤ人がいるロシアからのユダヤ人難民の受け入れの多さ、全米大富豪の400人のうち26%がユダヤ人が占めている(85年当時)という事実、また上院の11%と下院の5.1%がユダヤ人であり親イスラエルのブロックを形成している事実、また84年のレーガンの対イスラエルの援助を無償にした事実などを明らかにしています。
しかし、それはアメリカはWhite Anglo Saxon Protestantの国であるという通念を信じている人にとっては興味深いことでしょう。
しかし、私が常に注目しているネットジャーナリストであるリチャード.コシミズ氏によって、アメリカはWhite Anglo Saxon Protestantの国ではなく、ユダヤ人が支配している社会であるということは既知の事実だったので、私にはそんなに衝撃的な事実ではなかったですね。
これまでの歴代大統領が、プロテスタントの人間という流布された言辞が誤りであり、いずれもすべてユダヤ人だったのはコシミズ氏の探求によって明らかです。
勿論、レーガンもユダヤ人だったのです。
レーガン大統領
ゆえに、ユダヤ人や、その国への援助を最優先にするのは当たり前であり、必然なのはわかります。
コシミズ氏が、もしかしたらこの本も参考にしてアメリカはユダヤ人によって支配された国であるということを研究するきっかけになったかもしれないですね。
しかし、こういった本を手がかりにして、多くの人が真のアメリカを理解する一歩になればとも思います。
そんな本として、これを勧めます。
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