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宮川眞喜男 『経済制裁』
(2020-01-26 22:36:23 | 政治学)
国際政治を学ぶ理由は、国家間の経済的な相互依存が浸透し緊密になっている昨今におい... -
入江昭 『日本の外交』
(2020-01-26 19:02:37 | 政治学)
入江昭氏は、海外でも翻訳された本が販売されている日本が誇る政治学者の1人です。 ... -
三田一郎 『科学者はなぜ神を信じるのか?』
(2020-01-26 16:08:50 | 科学論)
この本の表題をみると、科学者たちはどの人たちも共通して神を信じていて、どの人たち... -
ブライアン.カプラン 『大学なんか行っても意味はない?』
(2020-01-14 21:17:13 | 大学論)
この本の表題をみてすぐに読みたくなり、買う本のリストに入れて、時期が来たらネット... -
朝野賢司ほか 『デンマークのユーザーデモクラシー』
(2019-12-30 18:46:14 | 高福祉、エコロジー)
新評論においては、日本を含め、いろんな国が模範としないといけない政治経済を中心に... -
アントニー. J.ノツェッラ二世ほか 『動物と戦争』
(2019-12-08 22:29:18 | 現代社会)
この本の表題からして、動物に対する愛護の念がうかがわれますね。 その通りです... -
(有)やさか共同農場編 『やさか仙人物語』
(2019-12-08 21:34:05 | 現代社会)
この本の題名をみると何か物語めいた話の本なのかなと思われるでしょうが、そうではな... -
堺屋太一 『世は自尊好縁』
(2019-11-20 18:37:30 | 現代社会)
この本は94年に書かれ、96年にでた本ですが、これまでの日本は、年功序列、終身雇... -
ショウペン.ハウエル 『読書について』
(2019-11-17 12:35:28 | 哲学、思想)
昭和の20年代か30年代かは忘れましたが、かなりの昔の話ですが、当時の日本の文系... -
小此木啓吾 『日本人の阿闍世コンプレックス』
(2019-11-03 10:30:48 | 心理学)
この本が書かれた1982年前後においては、子供の問題児化があたかも母親の責任とい... -
伊佐山芳郎 『嫌煙権を考える』
(2019-11-03 10:28:42 | 健康学)
この本は、弁護士のかたによって書かれた本ですが、いかにたばこが害があり、人の健康... -
小森龍邦 『親鸞思想に魅せられて』
(2019-09-15 11:43:15 | 宗教と社会)
親鸞宗教の信者である著者が、今は多くの派に分派してしまった現今の親鸞の思想を信奉... -
佐藤唯行 『アメリカ.ユダヤ人の政治力』
(2019-09-11 11:47:02 | 陰謀論)
アメリカにおいて現在いかにユダヤ人が暗躍して政治を決定しているかということを詳ら... -
相場均 『異常の心理学』
(2019-09-11 10:39:05 | 心理学)
科学が発達していなかった時代においては、やはり魔女のような存在が本当にいると信じ... -
桜井邦朋 『考え方の風土』
(2019-08-28 14:44:34 | 大学論)
この著者さんの本は大学在学時代に、古本屋でみつけて読んで、感銘を受けて、今もそ... -
藤田孝典 『下流老人』
(2019-08-25 16:34:55 | 日本経済)
下流老人ときくと、「本人の心掛けが悪かったからそうなったんだ。仕方ない。」とか「... -
アビジット・V.バナジーほか 『貧乏人の経済学』
(2019-08-19 23:32:04 | アジア経済)
この本を読んで、経済援助の困難さ、または私たち経済大国に生まれ育った人たちが普段... -
大塚久雄 『社会科学における人間』
(2019-08-17 12:10:11 | 宗教と社会)
私が文系の大学にはいっていろいろな本を読んで、いまだに強烈な印象に残りいまだに、... -
谷沢永一 『歴史が遺してくれた日本人の誇り』
(2019-08-11 15:14:50 | 歴史学)
この著者の谷沢永一さんとは衝撃的な出会いでした。 私の家の近くにある中古本屋さ... -
アンドレ.ゴルツ 『資本主義、社会主義、エコロジー』
(2019-08-01 13:36:45 | 現代社会)
91年にソ連が崩壊し多のを機に、社会主義国が次々に社会主義を捨てていった経緯から...