ユーロの決勝に関して、絵を描こうにも気力が湧かないままに幾日か。
描きたい絵はあるので、近いうちにアップしたいと思います。いや、スペイン代表は描かないよ。多分。
世の中にアンチ・巨人がいるように、アンチ・スペインなフットボールファンとしてのアイデンティティを持ちたいと思います。でも、バレロンは好き。イニエスタも24番だった頃は好きだったんだ。<ひねくれ者。
さておき。
いま、吉祥寺で『30T』という、漫画家さんやイラストレーターさんやらがよってたかって、カッコいいTシャツを持ち寄り展示即売する、ステキな展覧会をやってまして。
Tシャツ好きとしては、行くしかない感じで、初日に行って参りました。
だってね、寺田Tがあんまりにカッコ良くて、これは初日に行かないとなくなる!!って、切実に思ってですね。かなり焦って行ったわけです。
もう、平日なのにすごい人手で、作った本人と客が入り交じって、カオスな空間になっておりました。そこをかき分け、必死の思いで、寺田T、ゲット。2枚買いました。他のは、なんか強く魅かれなかったので、スルー。いや、でも、絵だけ見てるのは楽しかったんですが、Tシャツとして自分で着るってことを考えると、触手が伸びなかったですね。
願わくば、パンプが欲しかったかも。Tシャツの形した30P(実際32P+表紙が現実的。)パンフとかだったら、お金出すな。
Tシャツは、表現の媒体として、すごく面白いと思うんですよ。
まず、作品としての価値があって、しかも、それは平面の四角い絵とは違って、人が着る前提の変形の布にプリントしていかなきゃいけないという制約がある。でも、ボディの形も色も素材も様々だし、プリントの方法も数知れず。その、作り手としての面白さ。
そして、その作品を身につけることが出来る。一人展覧会、というか、ものすごくパーソナルな小さな展覧会をやりながら歩ける、その楽しさ。着こなしが額装みたいなもんで、その作品と対峙して、生かすも殺すも自分次第、な、緊張感。その、買い手側の面白さ。
ああ、Tシャツって、素晴らしい。
なんというか、自分の好きな絵の基準のひとつに、「これ、Tシャツにしたら良いんでない?着て歩きたいな!」って思うかどうか、というのがあって、そうゆう絵は好きだったりします。
安斎先生がそのへんはスゴくて、絵自体も好きなんですけど、やっぱり、先生のスゴさは、視覚的なデザイン力なのかな、と思ったりします。
今年のビームスT。
あと、Tシャツは線が命!
朝倉先生やしり先生のTシャツのカッコ良さは、そこに尽きるのかな。
最近のヘビロテNo.1。春には、これにイチゴの汁をたらしました...。必死で洗ったさ!
ボディの形がいい!朝倉先生の絵にあってる!で、早々にトンカツ食べてソースはねる...。必死で洗ったさ!
基本的に、色は少ないほうが好きです。
シルクスクリーン好き。
そして、寺田克也氏の作るTシャツは、ときに、すんごい爆発力で、やっぱり、線のすごさを前面に出したヤツは、涙が出るほどカッコ良くて、今回のTシャツなんか、初めて見た時、「落ち着け、自分!」てな感じで、めっちゃ興奮しました。
着てみて、また、大騒ぎ。ああ、もう、寺田さん、大好き!!愛してる!!一生ついてきます!!
で、これもイイ! YonpoのバンドやろうぜTシャツ。朝倉先生のも、そのくくりのだったんですが。
まえ。ガイコツヅ。
うしろ。(よくわからんですかね。)
幸か不幸か、作品をあまり邪魔しない体型でして...ええ。若干、残念な胸板です。
だから、よく着るのかな、Tシャツ。
でもって、夏が好きなのは、Tシャツ1枚でいいから。ま、冬は冬で下にヒートテックなんかを仕込んで着るんですが、やはり、本番は夏!
それにあわせてやってきた、新作Tシャツのビックウェーヴ!!
8月の安斎先生の個展が怖い!どんだけTシャツ買えば気が済むんだ!
いやはやなんとも。Tシャツライフ、楽しんでおります!
描きたい絵はあるので、近いうちにアップしたいと思います。いや、スペイン代表は描かないよ。多分。
世の中にアンチ・巨人がいるように、アンチ・スペインなフットボールファンとしてのアイデンティティを持ちたいと思います。でも、バレロンは好き。イニエスタも24番だった頃は好きだったんだ。<ひねくれ者。
さておき。
いま、吉祥寺で『30T』という、漫画家さんやイラストレーターさんやらがよってたかって、カッコいいTシャツを持ち寄り展示即売する、ステキな展覧会をやってまして。
Tシャツ好きとしては、行くしかない感じで、初日に行って参りました。
だってね、寺田Tがあんまりにカッコ良くて、これは初日に行かないとなくなる!!って、切実に思ってですね。かなり焦って行ったわけです。
もう、平日なのにすごい人手で、作った本人と客が入り交じって、カオスな空間になっておりました。そこをかき分け、必死の思いで、寺田T、ゲット。2枚買いました。他のは、なんか強く魅かれなかったので、スルー。いや、でも、絵だけ見てるのは楽しかったんですが、Tシャツとして自分で着るってことを考えると、触手が伸びなかったですね。
願わくば、パンプが欲しかったかも。Tシャツの形した30P(実際32P+表紙が現実的。)パンフとかだったら、お金出すな。
Tシャツは、表現の媒体として、すごく面白いと思うんですよ。
まず、作品としての価値があって、しかも、それは平面の四角い絵とは違って、人が着る前提の変形の布にプリントしていかなきゃいけないという制約がある。でも、ボディの形も色も素材も様々だし、プリントの方法も数知れず。その、作り手としての面白さ。
そして、その作品を身につけることが出来る。一人展覧会、というか、ものすごくパーソナルな小さな展覧会をやりながら歩ける、その楽しさ。着こなしが額装みたいなもんで、その作品と対峙して、生かすも殺すも自分次第、な、緊張感。その、買い手側の面白さ。
ああ、Tシャツって、素晴らしい。
なんというか、自分の好きな絵の基準のひとつに、「これ、Tシャツにしたら良いんでない?着て歩きたいな!」って思うかどうか、というのがあって、そうゆう絵は好きだったりします。
安斎先生がそのへんはスゴくて、絵自体も好きなんですけど、やっぱり、先生のスゴさは、視覚的なデザイン力なのかな、と思ったりします。
今年のビームスT。
あと、Tシャツは線が命!
朝倉先生やしり先生のTシャツのカッコ良さは、そこに尽きるのかな。
最近のヘビロテNo.1。春には、これにイチゴの汁をたらしました...。必死で洗ったさ!
ボディの形がいい!朝倉先生の絵にあってる!で、早々にトンカツ食べてソースはねる...。必死で洗ったさ!
基本的に、色は少ないほうが好きです。
シルクスクリーン好き。
そして、寺田克也氏の作るTシャツは、ときに、すんごい爆発力で、やっぱり、線のすごさを前面に出したヤツは、涙が出るほどカッコ良くて、今回のTシャツなんか、初めて見た時、「落ち着け、自分!」てな感じで、めっちゃ興奮しました。
着てみて、また、大騒ぎ。ああ、もう、寺田さん、大好き!!愛してる!!一生ついてきます!!
で、これもイイ! YonpoのバンドやろうぜTシャツ。朝倉先生のも、そのくくりのだったんですが。
まえ。ガイコツヅ。
うしろ。(よくわからんですかね。)
幸か不幸か、作品をあまり邪魔しない体型でして...ええ。若干、残念な胸板です。
だから、よく着るのかな、Tシャツ。
でもって、夏が好きなのは、Tシャツ1枚でいいから。ま、冬は冬で下にヒートテックなんかを仕込んで着るんですが、やはり、本番は夏!
それにあわせてやってきた、新作Tシャツのビックウェーヴ!!
8月の安斎先生の個展が怖い!どんだけTシャツ買えば気が済むんだ!
いやはやなんとも。Tシャツライフ、楽しんでおります!
ガイコツもきてみたい~♪( ´▽`)
そして、YonpoのTシャツは薄手だよね...。
ガイコツヅはバックプリントがかっこいいよ~。