ゴボウ抜かれの快感を求めて(?)性懲りもなく今年も虹の湖デュアスロンに出場。
家を出るときは小雨が降っていたけど青森に入るといい天気に。
会場に到着するとアウトバックのドアにかたつむり。

歩みの遅い、、、この日のレースを暗示してるみたいですな。
月山に比べれば、これが本来の姿であり本来の用途なのかもしれない。

走行シーンは見ることができなかったけど。。。
バイクラックはバレーノさんのお隣。6位入賞おめでとうございます。

T先生もスタンバイ。

ランやってる人は体型が違うね。
「スケスケの季節ですなぁ」「そうですなぁ」

開会式

競技説明を受けて、8時スタート。
コースプロフィールは1stラン4キロ⇒バイク35キロ⇒2ndラン3.8キロ
気合を入れてスタート!と、同時に最下位争い。。。
あれ?去年は後ろに10人くらいいたのに、僕が遅くなったのか?他のレベルが上がったのか?両方か。
道の駅で折り返してからは頑張って走ってみたけど、前を走る選手を捉えられず、
トランジションに戻ってきたときにバイクラックに残った自転車は僕のともう1台。。。
あー、自分のバイクが見つけやすくていいわー
メットを被って、シューズを替えて、ちゅうちゅうも忘れずに!とか、のんびりやってると。
「Q4さーん。みんな行っちゃったよ。頑張って~」と、マイクで応援していただく。
ありがとうございます、励みになりました。でもちょいはずい。
35キロ個人TTスタート。
折り返しの温川まで虹の湖を標高差250メートルほど遡上して、復路は下り基調。
ランがしょぼい分、ここで頑張らねば何しに来てん!てことになるので1時間切りを目指して頑張る。
オリジナルエアロポジションを極めてやるぜ!と、遅いなりに超前乗りで先行者をパスしていく。
そしたら折り返してきた先頭集団とすれ違う頃、サドルのボルトが緩んでやぐらがグラグラし始める。
慣れない前乗りなんてするから。。(泣)
ケツが安定せず踏めないってことより、サドルが外れるんじゃないか心配なのと、
パキパキとカーボンレールが削れる音が聞こえてきて、精神衛生上よろしくない。
結局バイクパートは5位だった。去年よりショボーンな結果。
そしてゴボウ抜かれの2ndランへ。
ダラダラ走り始めると「Q4さーん。後ろ来てるよ~頑張って」とマイクの声援が(笑)
とにかく歩かないことだけを目標に最後まで何とか走り切った。
ゴール後は焼きそばと手作りの完走メダルをもらえる。

心遣いが嬉しい。
手作りといえば、Kさんが手作りスイーツを差し入れてくれた。
平易な表現で恐縮ですが、めっちゃおいしかった。
スイーツを手作りしたことなど今までないので、どれほどの時間と調理技術が必要なのか想像さえできないけど、
あれだけの人数分をしかも3種類も作るのは簡単ではないはず。
そんな貴重な差し入れをうまいうまい言いながら約3分でペロリと平らげてしまい、
もったいない食べ方をしてしまったと激しく後悔。ごちそうさまでした。
ガウからはS森さんが2位、バレーノさんが6位に入賞!

そして、フトダショウゾウ選手がオープン参加ながら着順1位という快挙。すげー
狩りチームなのかな?

久しぶりに花さんにもお会いすることができた。岩木山でハァハァ競り合えるように練習頑張ります。
持ってる男は抽選会でビールをブチ当てやがった!飲めないのに(笑)

みんなで山に行くのです。

温川でS内さんをキャッチアップして5人で滝ノ沢を目指す。
ヘアピンを越えて斜度がキツくなったところで千切れたかと思いきや、
滝ノ沢への最後の直登でTTポジションで迫ってきたマリアローザに抜き返されて2着。アカンなぁ。
「やりました!!」1位のトロフィを手に微笑む紳士。

プレゼンターはKさん(笑)
くまのしっぽ

新緑最高!!

またあのポーズ、、、流行ってるのだろうか?

縄張りを主張しているとの学説もある。脱力気味のkazuさんとのコントラストがシュール(笑)
びゅーん

「走り足りないぜ!」

虹の湖デュアスロン主催者の皆さん、スタッフの皆さん、一緒にハァハァした皆さん、本当にありがとうございました。
来週はグランフォンド飯豊でございます。
家を出るときは小雨が降っていたけど青森に入るといい天気に。
会場に到着するとアウトバックのドアにかたつむり。

歩みの遅い、、、この日のレースを暗示してるみたいですな。
月山に比べれば、これが本来の姿であり本来の用途なのかもしれない。

走行シーンは見ることができなかったけど。。。
バイクラックはバレーノさんのお隣。6位入賞おめでとうございます。

T先生もスタンバイ。

ランやってる人は体型が違うね。
「スケスケの季節ですなぁ」「そうですなぁ」

開会式

競技説明を受けて、8時スタート。
コースプロフィールは1stラン4キロ⇒バイク35キロ⇒2ndラン3.8キロ
気合を入れてスタート!と、同時に最下位争い。。。
あれ?去年は後ろに10人くらいいたのに、僕が遅くなったのか?他のレベルが上がったのか?両方か。
道の駅で折り返してからは頑張って走ってみたけど、前を走る選手を捉えられず、
トランジションに戻ってきたときにバイクラックに残った自転車は僕のともう1台。。。
あー、自分のバイクが見つけやすくていいわー
メットを被って、シューズを替えて、ちゅうちゅうも忘れずに!とか、のんびりやってると。
「Q4さーん。みんな行っちゃったよ。頑張って~」と、マイクで応援していただく。
ありがとうございます、励みになりました。でもちょいはずい。
35キロ個人TTスタート。
折り返しの温川まで虹の湖を標高差250メートルほど遡上して、復路は下り基調。
ランがしょぼい分、ここで頑張らねば何しに来てん!てことになるので1時間切りを目指して頑張る。
オリジナルエアロポジションを極めてやるぜ!と、遅いなりに超前乗りで先行者をパスしていく。
そしたら折り返してきた先頭集団とすれ違う頃、サドルのボルトが緩んでやぐらがグラグラし始める。
慣れない前乗りなんてするから。。(泣)
ケツが安定せず踏めないってことより、サドルが外れるんじゃないか心配なのと、
パキパキとカーボンレールが削れる音が聞こえてきて、精神衛生上よろしくない。
結局バイクパートは5位だった。去年よりショボーンな結果。
そしてゴボウ抜かれの2ndランへ。
ダラダラ走り始めると「Q4さーん。後ろ来てるよ~頑張って」とマイクの声援が(笑)
とにかく歩かないことだけを目標に最後まで何とか走り切った。
ゴール後は焼きそばと手作りの完走メダルをもらえる。

心遣いが嬉しい。
手作りといえば、Kさんが手作りスイーツを差し入れてくれた。
平易な表現で恐縮ですが、めっちゃおいしかった。
スイーツを手作りしたことなど今までないので、どれほどの時間と調理技術が必要なのか想像さえできないけど、
あれだけの人数分をしかも3種類も作るのは簡単ではないはず。
そんな貴重な差し入れをうまいうまい言いながら約3分でペロリと平らげてしまい、
もったいない食べ方をしてしまったと激しく後悔。ごちそうさまでした。
ガウからはS森さんが2位、バレーノさんが6位に入賞!

そして、フトダショウゾウ選手がオープン参加ながら着順1位という快挙。すげー
狩りチームなのかな?

久しぶりに花さんにもお会いすることができた。岩木山でハァハァ競り合えるように練習頑張ります。
持ってる男は抽選会でビールをブチ当てやがった!飲めないのに(笑)

みんなで山に行くのです。

温川でS内さんをキャッチアップして5人で滝ノ沢を目指す。
ヘアピンを越えて斜度がキツくなったところで千切れたかと思いきや、
滝ノ沢への最後の直登でTTポジションで迫ってきたマリアローザに抜き返されて2着。アカンなぁ。
「やりました!!」1位のトロフィを手に微笑む紳士。

プレゼンターはKさん(笑)
くまのしっぽ

新緑最高!!

またあのポーズ、、、流行ってるのだろうか?

縄張りを主張しているとの学説もある。脱力気味のkazuさんとのコントラストがシュール(笑)
びゅーん

「走り足りないぜ!」

虹の湖デュアスロン主催者の皆さん、スタッフの皆さん、一緒にハァハァした皆さん、本当にありがとうございました。
来週はグランフォンド飯豊でございます。