12月23日 阿仁スキー場

ゲレンデ下部をちょろちょろ滑って終了。
今年は阿仁パウダーを楽しむつもり。次回に期待しましょう。
12月25日 安比

久しぶりにGUNlabで滑ってみたら、重くて重くて、鉄下駄を履いてるみたいやった。(そんなん履いたことないけど、、、)

ゲレンデ下部をちょろちょろ滑って終了。
今年は阿仁パウダーを楽しむつもり。次回に期待しましょう。
12月25日 安比

久しぶりにGUNlabで滑ってみたら、重くて重くて、鉄下駄を履いてるみたいやった。(そんなん履いたことないけど、、、)
名古屋へ帰る若ちゃんを秋田空港まで送るついでに乳頭温泉に行ってきました。
乳白色の秘湯として人気の乳頭温泉、その中心はやはり鶴の湯でしょう。
が、鶴の湯は「大人気で激混み」という秘湯としては致命的な問題があり、、、
鶴の湯のさらに奥にある孫六温泉に行くことにしました。
孫六温泉は車で行くことができず、雪道を歩かなければなりません。
「アクセスが不便」という秘湯としての要素を十分に備えています
↓大釜温泉の横にある駐車場に車を停めて、川の上流に向かって雪道を歩きます。

降雪直後だったので、足元が悪いことを心配していましたが、きれいに除雪されており問題ありませんでした。
↓小さい橋を渡るともうすぐです。

↓到着しました。秘湯感炸裂です!!

乳白色で有名な乳頭温泉ですが、、、
↓ここの内湯は青色なんです!!

写真ではうまく写らないのですが、本当に鮮やかな青色で驚きました。

白・緑・赤・茶・黒色の温泉は経験ありますが、青色は初めて。
↓そして露天は乳白色。

人も少なく、のんびりできますが露天のツララには要注意です!!
大満足な孫六温泉。湯船がコンクリートだったことだけが残念でした。
乳白色の秘湯として人気の乳頭温泉、その中心はやはり鶴の湯でしょう。
が、鶴の湯は「大人気で激混み」という秘湯としては致命的な問題があり、、、
鶴の湯のさらに奥にある孫六温泉に行くことにしました。
孫六温泉は車で行くことができず、雪道を歩かなければなりません。
「アクセスが不便」という秘湯としての要素を十分に備えています

↓大釜温泉の横にある駐車場に車を停めて、川の上流に向かって雪道を歩きます。

降雪直後だったので、足元が悪いことを心配していましたが、きれいに除雪されており問題ありませんでした。
↓小さい橋を渡るともうすぐです。

↓到着しました。秘湯感炸裂です!!

乳白色で有名な乳頭温泉ですが、、、
↓ここの内湯は青色なんです!!

写真ではうまく写らないのですが、本当に鮮やかな青色で驚きました。

白・緑・赤・茶・黒色の温泉は経験ありますが、青色は初めて。
↓そして露天は乳白色。

人も少なく、のんびりできますが露天のツララには要注意です!!
大満足な孫六温泉。湯船がコンクリートだったことだけが残念でした。
「稲庭うどんVSきしめん」でもいいねんけど、とにかく秋田VS名古屋。いや勝負じゃなかった。
大学同期の若ちゃんが名古屋から遥々遊びに来てくれました。
一人ぼっちじゃないシーズンインは何年ぶりかな? 僕もようやくシーズンイン
↓今年は冬将軍もスロースタートで、スキー場のオープンも遅れているようです。

1日目は八甲田。
ロープウェイからのダイレクトコースはクローズだったので、八甲田スキー場のリフトを延々ピストンしてました。
↓風もなく、12月の八甲田とは思えないほど穏やか。


↓若さまの滑り。 軽快かつ省エネルギー。。。

↓そのまま酸ヶ湯に一泊。

泊まりで訪れるのはのんびりできていいもんやね。
翌日は安比高原へ。

八甲田を背に、期待して安比まで行ったものの、この日はゲレンデ最下部のファミリーコース2本のみの営業。
「どうせ通常料金はとれないから、コストをかけずに最低限の営業でいいや」というスキー場の思惑が見え見え。
営業開始してから上部コースにピステンを稼働させる始末。
最下部からオープンするスキー場がどこにあんねん


この日、兎平&黒菱まで営業していた八方尾根とはえらい違い。
できれば安比なんか行きたくない、でも他に行くことがないんよね
大学同期の若ちゃんが名古屋から遥々遊びに来てくれました。
一人ぼっちじゃないシーズンインは何年ぶりかな? 僕もようやくシーズンイン

↓今年は冬将軍もスロースタートで、スキー場のオープンも遅れているようです。

1日目は八甲田。
ロープウェイからのダイレクトコースはクローズだったので、八甲田スキー場のリフトを延々ピストンしてました。
↓風もなく、12月の八甲田とは思えないほど穏やか。


↓若さまの滑り。 軽快かつ省エネルギー。。。

↓そのまま酸ヶ湯に一泊。

泊まりで訪れるのはのんびりできていいもんやね。
翌日は安比高原へ。

八甲田を背に、期待して安比まで行ったものの、この日はゲレンデ最下部のファミリーコース2本のみの営業。
「どうせ通常料金はとれないから、コストをかけずに最低限の営業でいいや」というスキー場の思惑が見え見え。
営業開始してから上部コースにピステンを稼働させる始末。
最下部からオープンするスキー場がどこにあんねん



この日、兎平&黒菱まで営業していた八方尾根とはえらい違い。
できれば安比なんか行きたくない、でも他に行くことがないんよね

3種類のNIKWAXをフル回転させて、山のウェアを全部洗いました。
カラフルです

次はこれ。
↓「秋田」ナンバーになったS2000

車庫証明から名義変更まで全部自分でやったのでリーズナブルに済みました。
前オーナーはこの車で白馬に通っていた強者なので、スタッドレスタイヤも譲ってもらったのですが、、、

僕は乗りこなす度胸がないので、カバーをかけて冬眠に入ります。
ゴルフ&ピナレロもお蔵入り。 来春また苦戦するんやろな~
カラフルです

次はこれ。
↓「秋田」ナンバーになったS2000

車庫証明から名義変更まで全部自分でやったのでリーズナブルに済みました。
前オーナーはこの車で白馬に通っていた強者なので、スタッドレスタイヤも譲ってもらったのですが、、、

僕は乗りこなす度胸がないので、カバーをかけて冬眠に入ります。
ゴルフ&ピナレロもお蔵入り。 来春また苦戦するんやろな~