自然と遊ぶブログ

ゆっくり登ろう!~自転車・テレマーク・登山の記録~

乗鞍へ

2013-08-30 | 自転車レース・イベント
お盆を過ぎるとすっかり涼しくなって、今週は最低気温が20℃を下回る日もちらほら。
もはや半袖短パンで朝練するのは厳しいね。

2週間ほどブログを放置してしまった。。。コメントいただいていた人ごめんなさい。

朝練、ジンギスカンライド260キロ、長野遠征etc、、、ネタはたくさんあるのに仕事が超絶忙しくてねぇ。
秋田での最後のご奉公なのか(?)仕事もラストスパートかかってる気がする。
帰宅時間は21時前後といつも通りなのだが、最近はいつも以上にヘロヘロになって帰宅するようになって、
飲んでもいないのに帰宅直後にバタンQしてしまう日もあったり、やっつけられ感が半端ない。

でもまぁ仕事あっての趣味であり人生なので、仕事もぼちぼち頑張る。

愚痴くさくなってしまったが、今週末はいよいよ乗鞍ヒルクライム。台風直撃ということで去年のようなコンディションは望めそうもない。
無事開催できればいいけど、、、こればかりはアウトドアスポーツの宿命というか、祈るしかない。

さくっと準備して、今から片道800キロの孤独なドライブ。

ステムを交換した。軽量化というより白色に合わせたかっただけ。特に軽くしようとは思っていないのでC59の重さは6.8キロ。

問題は体重。鳥海よりさらに2キロ太ってしまった。身長167センチで61キロってのはクライマーとしては絶望的な重さ。
ってか、僕はクライマーなのかな?痩せてないし、めっちゃ脚太いし、、、
クライマーというより、「ヒルクライムにしか出場しないローディー」というのが正解に近い。

目標は62分 入賞争いに絡んで速い人たちとギリギリのとこで勝負したい。

出場する皆さん頑張りましょう!

藤七温泉ヒルクライム

2013-08-17 | おんせん
明日は「おやじ祭り2013~wild journey~」として、ぐるっと日本海側を一周、通称わさおライド240キロを
朝練メンバーで決行する予定だったのだが、どうも日本海側の天気がよろしくない様子。

雨予報でわさおライドが中止になるようだったら、今日は八幡平3本登ろうと考えて鹿角へ向かったけど、
雨を少しでも避けて「盛岡冷麺ライド250キロ」に計画を変更しておやじ祭り2013は決行されることになった。

わさおごめんな。

まぁ八戸のときみたいな灼熱ライドよりかは雨の方がマシやろうと思う。

そんなこんなでおやじ祭りが決行されることになったので、八幡平3本はやめて1本にしておく。

藤七温泉到着


何度も言うけど500kcalで98円。


これも外せない。1コ70円ね。


藤七温泉は久しぶりだったけど相変わらず素晴らしかった。
さっぱりした後に汗だくの服を着なければならないのと、見返り峠まで登り返さないといけないのがアレやけど、秋にはのんびり紅葉&温泉ライドしたいな。


ワイルドジャーニー vol.1 灼熱の八戸編

2013-08-15 | 自転車レース・イベント
今夏一番の猛暑のなか、くまおさんと八戸往復265キロ。
猛暑+くまおさんということで、皆さん期待の「スケスケ」も登場するので、暇な人はお付き合いください。

4時集合のはずが、2人とも見事に10分遅刻して結局4時15分出発。4時はもう真っ暗やね。


先頭交代しながら大湯のコンビニで最初の休憩。発荷峠に向かう途中から104号に折れて田子町を目指す。

初めての道だったけどそれほど急な登坂もなく、路面もきれいで走りやすかった。


青森県に入ってからは、田子⇒三戸⇒南部⇒八戸と少しアップダウンがあるものの下り基調の快適なルート。
35キロでのんびり走れれば快適なのだが、くまおさんがTTポジションで45キロ牽き。
TTポジションで走る姿を後ろから観察していると、35キロぐらいでは不安定でフラフラしているけど、
45キロを超えるととたんにピタッと安定して矢のように走るようになる。

つまり彼がTTポジションをとると必然的に45キロで引きずり回される訳で、、R-sys+12Tの僕は快適どころかもう必死。

あっという間に三戸の道の駅到着。泣きを入れて2度目の休憩。

くまお牽きのおかげで、まだ8時。。予定より早く八戸に着きそうなので、朝市に突撃することに決定。

八戸市内で少し道に迷ったけど、9時すぎには陸奥湊駅前の市営朝市に到着。

おお!これこれ。

好みの海鮮を市場で購入して、オリジナル海鮮丼が食べれるというやつ。

正装で市場に突撃。違和感は、、あるね。


いろんな味を楽しみたいので2人でシェアして食べることにした。これで一人1,500円くらいだったかな。


では、いただきます。

うにが、ウニが、雲丹が、、旨すぎて2人とも絶句。ごはんが足りなくなっておかわりしてしまった。

お腹いっぱいになったので、腹ごなしに太平洋まで足を延ばすことに。まぁ、すぐそこなんやけど。

ウミネコで有名な蕪島へ。クソ暑いと申しております。

人を人とも思わないふてぶてしいウミネコがいっぱいいた。「目つきが悪い」とはくまおさんの評。

太平洋まで走ってきた証拠。太平洋というか、これは八戸港か。


さて、暑っついし。さっさと帰ろう。八戸市内の道路沿いの気温計は37℃。11時で37℃って、気が触れそうになる暑さ。

もうひとつ気が触れそうになるのが、強烈な向かい風。しかも熱風。往路は無風だったのに、復路は130キロずーーっと向かい風。
こんな状態でくまお牽きされたら死んでしまうので、往路は僕が前に出てくまおロケットが発射されないようにガード。

フラフラになりながら、往路でも休憩した三戸の道の駅で小休止。

お盆休みの親子連れで賑わう店内でソフトクリームを片手に微笑むスケスケ紳士

あまりの全開ぶりに動揺して手振れ(笑)でもね、スケスケが羨ましくなる程の暑さ。

三戸からもひたすら向かい風と猛暑が続く。
とにかく熱中症は要注意。喉が渇いてなくても、湯のようになったボトルの水を絶えずチビチビ飲むように気をつける。

田子を過ぎてからはヒルクライムセクション。坂はキツいけど、山に入ると日陰があって救われた。


峠を越えると牧草地が広がっている。丸められた牧草がオブジェのよう。


くまおさんも笑顔で登頂。


あとは大湯まで下るだけなんやけど、陽は傾いてきたのにクソ暑さは相変わらず。

縁結びの湧水(浄化スポット)も頭からいくよ!


「はひぃぃい」予想以上に冷たかったご様子(笑)

2人して「はひぃぃい」を連発。最初は冷たくて気持ちいいんやけど、走り出すと熱風であっというまに不快な温度になってしまう。

気を取り直してスイーツ休憩。


往路と同じようにR103で帰れば近いのだが、距離が足りない(?)のと、災害後の下見をしておきたかったので、小坂から樹海ライン経由で戻ることにした。

「カラダがほぐれて、今なら朝練記録を更新できるかも」とか無茶言うので、僕が前に出てブロック。

道路の土砂もだいぶ撤去されていた。片側通行は3カ所だったかな?完全復旧には時間がかかりそう。

17時すぎに無事到着。くまおさん、ありがとうございました!

最長記録の265キロだったが、最後も向かい風の中35キロ巡航できたので300キロくらいまでなら大丈夫そう。
しかし暑かった。水分補給量はトータルで500のペットボトル×9本だったかな。とにかく飲みまくった。

ワイルドジャーニーvol.2は明々後日の「ぐるっと日本海240キロ」。

ようやく50,000キロ

2013-08-14 | S2000
ロードバイクと出番が被ってなかなか乗る機会がないS2000を超久しぶりに引っぱり出してみた。
陽が傾いてからおやじ祭りの予習を兼ねて海沿いの道をドライブ。

ようやく走行距離が50,000キロを突破した。

手元に来てから3年で10,000キロちょいしか乗れてないけど、たまに乗るとやっぱいい。

涼しくなったら遠出したいな~

Tシャツ朝練

2013-08-14 | ロードバイクトレーニング
今日と明日は休みなので、念願の八幡平×3で追い込もうと4時起床。
4時に起きたものの、陽が昇るのがどんどん遅くなっていて外は真っ暗。夏のロングライドも今週末で最終章かな?

5時半に鹿角到着。6時前にはスタートしようと準備していると、、、サイクルジャージの上を家に忘れてきたことに気付く。
八幡平×3達成したら最後に藤七温泉に寄ろうとタオルまで用意していたのに、、、

ヒルクライムやから空気抵抗は気にせんでええやろと考えて、それまで着ていたTシャツにレーパンという変なカッコで登ることにする。
空気抵抗には目をつぶるにしても、財布・補給食etcが携帯できないのは痛い。わざわざ用意したタオルが切ないわ。

仕方なく3回登るのは諦めて、負荷をかけて八幡平1本勝負にする。50T×25T縛りや!
10%を超える坂道はキツかったけどダンシングで乗り切れた。

7時すぎに登頂。携帯はコルセットとお腹の間に差し込んで走った。

お腹から携帯を出すなんて、、、バカボンかドラえもんくらいなもんや。

ロードバイクにTシャツ姿は恥ずかしすぎるので、他のローディに見つかる前に撤退。

しかし、ロードバイクに乗り始めた頃はピチピチジャージに対する抵抗感がハンパなかったのに、
今やピチピチじゃないと恥ずかしいだなんて、僕も一端のローディーになったってことなのか。

スケスケはまだ無理っす(笑)

津軽半島センチュリーラン

2013-08-12 | 自転車レース・イベント
去年に続き2度目の津軽半島センチュリーラン160キロ。五所川原を起点に津軽半島をくるっと一周。

初参加の去年は機材トラブルで食べられなかったシジミラーメンを今年は絶対食べてやる!と気合い十分。
なんでもいいからとにかく目標をもっている人は強いはず、きっと。

7時前にスタート・ゴール地点の五所川原克雪ドームに到着。今年はBORAのバルブも問題なし。

ツールが終わってオフを満喫中のアラシロ選手がフランス土産の生ハム持参でセンチュリーライドに参戦!!


いよいよ開会式。参加者全員で開会挨拶と諸注意を聞く。全員??


「おーい、待ってくれぃ」
ヒーローは遅れて現れる。まるで巌流島の小次郎よコジロウ。


なんでも「サドルを忘れた」らしい。。。ヘルメット・シューズとかはやったことあるけど、サドルはねぇ(笑)
160キロ立ち漕ぎで完走するという超人伝説達成の瞬間を見たかった気もするけど、とにかく間に合ってよかった。

8時から2分間隔で20人ほどのグループごとにスタート

僕は8時2分スタートなので全体では最初の方のグループ。
同じグループの速い人たちはスタート直後から見えなくなってしまったので、単独でのんびり走っていると後ろから特急列車がどんどん追い抜いていく。
まず、キングが牽く高速集団が通過!追撃したい気持ちをぐっと抑えて、どうぞどうぞと先を譲る。大人やなぁ。
今度はT先生のグループ。キングの集団より大人数でこれまた凄いスピード。
Hさんから「一緒に行きませんか?」と誘っていただいたけど、ここも列車には乗らず見送る。

この列車に乗ることにした。列車というか僕を追い抜く時点で2人、、、この2人はどんなスパートで周りを引き千切ったのか??

moriさんはさらに後のスタートだったけど、単独でもmorimori追い上げてくるだろうから(笑)3人で回して快適に走る。

そして第一エイドでは去年と同じくメロン食べ放題。

アラシロさんありがとう。


あ、あらしろさん??


ここで最後尾から単独で追い上げてきたmoriさんと合流。

この3人が揃うとどうなるか??よく知っているアラシロさんは先に逃げる。。。

moriさんのEPSとC59。フレームサイズは同じなのに、シートポストの長さが違うんですけど。


そしてお楽しみの眺瞰台ヒルクライムへ。負荷をかけようと敢えて強く踏んでみたけど、キツすぎる。
ゴールが分からず精神的につらかった。「まだ登るんかい!」って何度突っ込みを入れたことか。

11時半くらいにようやく眺瞰台登頂。中央の岬が竜飛崎、よく登って来たもんだ。


あとは海岸線まで気持ちよく下って、ラーメンの待つ十三湖へ。


くまおさんのマッドファイバーが調子悪そうだったけど、調子悪いくらいでちょうどよかった(笑)

そして念願の大和蜆ラーメン。

想像してたより蜆のサイズは小さくて味も少々しょっぱかったけど、汗で失った塩分を補うには十分。

ラーメンを食べ終わったのが13時すぎ。16時の制限時間までに残り50キロなので余裕でしょう。

最後のエイドでスケスケ体操。後ろの人の表情に注目!!


ラスト30キロで先行するhosoda氏をキャッチアップして牽きずり回す一緒にゴールを目指す。

4人で同時にゴール

暑かったけど一緒に走れて楽しかった。

主催者の皆さん、エイドやルート案内のスタッフの皆さんも灼熱の天候の中ありがとうございました。




(仮)朝練コース

2013-08-10 | ロードバイクトレーニング
ひとまず樹海ラインに代わる朝練コースを探さねば。

樹海ラインが不通とのことで、こりゃ自然の家ヒルクライムで毎朝ハァハァ祭りや!と思っていたら、
自然の家も土砂崩れで通行できないらしい。残念。

いろいろ考えたけど結局ここになった。

家から矢立峠まで片道18キロ。思ったより近いな。
最後は少し登ってるけど、全体的にアップダウンが少なくて樹海ラインより楽チンやった。
まぁ今日は1人でのんびり走ったので、朝練でみんなに牽きずり回されるとまた違う感じになるのかな。想像するだけでも恐ろしい。。

よい朝練コースがあれば教えて下され。

さて帰路もまったり巡航。風穴あたりで、そういえばこの辺は路面が悪いと誰か言ってたな~と思い出した瞬間に激しくリム打ち。

バカバカ

さて、明日は津軽半島センチュリーラン160キロ。灼熱の耐久レースになりそう。
完走が目的ではない。エイドで食べまくって、十三湖の大和しじみラーメンを食べること。そう、食べてばっかり。

業務連絡:生ハムは僕が持参します。あと、タイヤはチューブラーで行きます。

八幡平山トレ

2013-08-08 | ロードバイクトレーニング
夏休みを分割して取得中。

火曜日にR-sysのスプロケットを漢の11-28Tから乙女の12-25Tに交換したので、今日は試走も兼ねて八幡平山トレ。
夏休みといっても午後からはお客さんとの予定が入っていたので早朝の涼しいうちにサクッと登ってきた。

6時前に鹿角からスタート。
アスピーテライン入口まではアウターでまったり踏んで、アスピーテラインに左折してからはインナーギアでガシガシ踏んでみる。
11-28に比べてクロスギアのおかげで楽チン。しかし12~16Tの時にガチャガチャと終始機嫌悪い感じだったので今度ショップで診てもらおう。

それと八幡平は何度登ってもフェイクのピークに騙されるので注意が必要。今日も見事に心折られた。学習能力のなさに呆れるわ。

7時10分八幡平見返り峠

スプロケと同時にC59のシートクランプを白色のものに交換してみた。あとはステムですなぁ。

さて、いつもならこのまま登ってきた道を下って練習終了となる訳だが、時間もあるし、この前から気になっていたことも調べたかったので、
岩手県側に下ってもう一本八幡平を登り返すことにした。

岩手県側に下っていくにつれて岩手山がどんどん近く、そして高くなってくる。


松尾八幡平ビジターセンターまで下って2ndステージスタート。


で、さっき書いた「気になっていたこと」やけど、、

某変態紳士が先日同じルートを登った際に、八幡平頂上までの距離が書いてある道路沿いの標識に
7キロ表示のやつが2本ある!と言っていたので、そんなアホなと思いながら一応確認。

松尾八幡平から登るのは2回目やけど、斜度変化が少なくて登りやすい。鹿角側より木が少なくて夏暑いのが難点か。

一応道路沿いの標識にも気をつけながら登っていく。
確かに1キロごとに茶色の小さな標識が立っており、八幡平頂上までの残り距離を表示している。
18キロ表示から始まり、登っていくにつれて17キロ、16キロ、、と距離を減らしていく。まぁ当たり前。

変態紳士曰く、7キロが2本あるとのことなので、8キロの標識を過ぎてから特に気をつけて登る。

で、気付いたら6キロポストだった。。。あぁ、まさかの7キロポスト見逃しか?気をつけて登っていたつもりだったのに注意力散漫すぎる。
あ~バカバカと自分を責めながら登っていくと、何と!6キロの次に立っていたのが7キロの標識!!

はぁ!?どゆこと?

順番間違えるなんてことはないよな~とか、悶々としながらゴール。
途中で残り距離の基準が変わったのかな?前半は「八幡平まで〇○キロ」で7キロポストからは「見返り峠(県境)まで○○キロ」って表示が変わっていた気がする。

全く同じデザインの標識なのと、距離表示ばかりチェックしていたので記憶が曖昧なのだけど、それくらいしか考えられない。

次、朝練メンバーの誰かに確認してきてもらおう(笑)

9時ちょいすぎに本日2度目の見返り峠到着。岩手山霞んじゃった。

12Tフル回転で(笑)10時前には車に戻ることができた。

距離:91キロ 上り獲得標高2,710メートル

4時間に満たないトレーニングで獲得標高2,700メートル超とは、何て効率のいいコースだろう。
今日は時間がなくて断念したけど、次回は松川温泉ルートも加えた「八幡平山トレ×3」をやってみたいね。


梅雨明け

2013-08-04 | ロードバイクトレーニング
長かった梅雨もようやく明けて、東北の短い夏がスタート。

ビブ焼け対策は万全に。


鳥海までは天候不順でなかなか開催できなかった平日朝練も鳥海以降は順調に消化できている。
先週は火・水・金の40キロ×3回か。仕事のことも考えると平日朝練は週3くらいが丁度いい。

しかし、梅雨空で走れなかった鬱憤晴らしなのか、レース直後は脚がよく回るというジンクス(?)のせいなのか、朝練メンバー全員速すぎる。
背後から感じるプレッシャーが半端ない。ラチェット音で煽るのやめて!
「くまお牽き」に「morimoriアタック」、あと稀にSさんの「トラック追走」(笑)を体験したいローディーは5時にいつものコンビニ集合ね。

残念なことに梅雨明けして最初の週末であるこの土日は2日とも終日お仕事。
まぁでも9時出社でOKなので、平日朝練より少し長いルートでトレーニング。

土曜日は出勤前にSさん、moriさんと尾去沢⇒小坂周回70キロ。


今日は1人で出勤前朝練を敢行。いつもの平日朝練を延長して樹海ラインで笹森詣り、73キロ。

やっぱり笹森詣りはキツい。七滝からレース強度で頑張ってみるも、最初と最後が強烈すぎる。

乗鞍に向けて減量の夏にしたいと思うております。