昨晩探し回ったタイヤチェーン、、ありませんでした。
ドンキーにはヤンキー仕様の用品しか置いてないし、
安曇野方面のガススタンド、スーパー、果てはコンビニにまで電話したけど、
スタンドの兄ちゃん曰く 「長野はみんなスタッドレスなので、チェーンは置いてないんですよ~」
って、県外からの問い合わせと勘違いされる始末。
長野では皆スタッドレスってのは知ってましたけど、チェーンが売っていないのは知りませんでした。
いずれにせよ、コンビニには無いわな~
でも、諦める訳にはいきまへん。 自殺行為と言われても、ノーマルタイヤで突撃です。
↓先輩のインテグラで出動! 大町から雪がわんさか、軽にあおられます・・・

↓青木湖うふふ。 やっぱり佐野坂は雪が多くて危なかった。

まったり9時から滑雪開始。 積雪は100センチ超! ちょっと重めのパウダー三昧。
運行リフトはゴンドラ・黒菱・兎平・パノラマのみやけど、ゴンドラ下まで滑って降りられました。
↓今シーズンもよろしく!

↓HPLUSに寄って、注文していたNEWウェアをゲット!

結局、上下ともクロアールになりました。ヘリウムJKTも併用でし。
滑走日数:1日目
ドンキーにはヤンキー仕様の用品しか置いてないし、
安曇野方面のガススタンド、スーパー、果てはコンビニにまで電話したけど、
スタンドの兄ちゃん曰く 「長野はみんなスタッドレスなので、チェーンは置いてないんですよ~」
って、県外からの問い合わせと勘違いされる始末。
長野では皆スタッドレスってのは知ってましたけど、チェーンが売っていないのは知りませんでした。
いずれにせよ、コンビニには無いわな~
でも、諦める訳にはいきまへん。 自殺行為と言われても、ノーマルタイヤで突撃です。
↓先輩のインテグラで出動! 大町から雪がわんさか、軽にあおられます・・・

↓青木湖うふふ。 やっぱり佐野坂は雪が多くて危なかった。

まったり9時から滑雪開始。 積雪は100センチ超! ちょっと重めのパウダー三昧。
運行リフトはゴンドラ・黒菱・兎平・パノラマのみやけど、ゴンドラ下まで滑って降りられました。
↓今シーズンもよろしく!

↓HPLUSに寄って、注文していたNEWウェアをゲット!

結局、上下ともクロアールになりました。ヘリウムJKTも併用でし。
滑走日数:1日目
やっぱり頂上に立って登山シーズンを終了したい!
夏、悪天候で挫折した八ヶ岳にリベンジすることに決定。
6時20分 松本出発 今回はMTBも車に積み込んで出発。
7時30分 美濃戸口到着 またもや茅野市内で道に迷ってしまった。
本来なら、美濃戸口から赤岳山荘ゲートまでの約3キロは、未舗装の道を車で行くんですけど、
夏に来た時は、アウトドアに不向きなマイカーがアゴとお腹を何度も擦って、立ち往生&切り返し連発。
下りを考えて今回はMTB出動。 タイヤも替えたし。
7時40分 美濃戸口出発 タイヤの空気圧を下げすぎたか、かなりしんどい。
8時10分 赤岳山荘ゲート フラフラになりながら到着
↓赤岳山荘 ここでMTBをデポ

ここからは南沢に沿って緩やかな登りが続きます。MTBで乳酸をため込んでしまったのでちょうどいい感じ。
↓北アルプスでは見られない景色

↓街では見られない大物の霜柱。 沢の水も凍ってたし。

↓そびえ立つ八ヶ岳連峰 どやって登るんだ?

9時55分 行者小屋
ここから赤岳山頂までは文三郎尾根を登っていきます。どやって登るかと思っていたらホントに直登。
200段以上の階段がピークに向けて一直線。。 心が折れそう。
↓阿弥陀岳からの稜線に合流すると岩場が出現。 ガス&風が出てきてめっちゃ寒い!

11時00分 赤岳(2899m)登頂!
↓何も見えない、誰もいない、気温は0℃ おにぎり食べてさっさと下山開始。

11時55分 行者小屋 ここでお昼
12時20分 小屋出発 雨が降ってきたので撤収。
13時25分 赤岳山荘 ここからデポしてたMTBでお楽しみの下り
タイヤの空気圧も下りにはちょうど良かったみたいで快適快適。
正直、今回の登山でMTBが一番楽しかったです!!
13時40分 美濃戸口到着
↓お疲れさまでした。 MTBでシングルトラックをもっと走ってみたい!

↓濃いお湯に入りたくなって遠回り。 雨の乗鞍

さてさて、冬の準備を始めないと。
夏、悪天候で挫折した八ヶ岳にリベンジすることに決定。
6時20分 松本出発 今回はMTBも車に積み込んで出発。
7時30分 美濃戸口到着 またもや茅野市内で道に迷ってしまった。
本来なら、美濃戸口から赤岳山荘ゲートまでの約3キロは、未舗装の道を車で行くんですけど、
夏に来た時は、アウトドアに不向きなマイカーがアゴとお腹を何度も擦って、立ち往生&切り返し連発。
下りを考えて今回はMTB出動。 タイヤも替えたし。
7時40分 美濃戸口出発 タイヤの空気圧を下げすぎたか、かなりしんどい。
8時10分 赤岳山荘ゲート フラフラになりながら到着
↓赤岳山荘 ここでMTBをデポ

ここからは南沢に沿って緩やかな登りが続きます。MTBで乳酸をため込んでしまったのでちょうどいい感じ。
↓北アルプスでは見られない景色

↓街では見られない大物の霜柱。 沢の水も凍ってたし。

↓そびえ立つ八ヶ岳連峰 どやって登るんだ?

9時55分 行者小屋
ここから赤岳山頂までは文三郎尾根を登っていきます。どやって登るかと思っていたらホントに直登。
200段以上の階段がピークに向けて一直線。。 心が折れそう。
↓阿弥陀岳からの稜線に合流すると岩場が出現。 ガス&風が出てきてめっちゃ寒い!

11時00分 赤岳(2899m)登頂!
↓何も見えない、誰もいない、気温は0℃ おにぎり食べてさっさと下山開始。

11時55分 行者小屋 ここでお昼
12時20分 小屋出発 雨が降ってきたので撤収。
13時25分 赤岳山荘 ここからデポしてたMTBでお楽しみの下り
タイヤの空気圧も下りにはちょうど良かったみたいで快適快適。
正直、今回の登山でMTBが一番楽しかったです!!
13時40分 美濃戸口到着
↓お疲れさまでした。 MTBでシングルトラックをもっと走ってみたい!

↓濃いお湯に入りたくなって遠回り。 雨の乗鞍

さてさて、冬の準備を始めないと。
オバマさんもゴルフするんかな?
ゴルフシーズン終了間近、最後にいいスコアでスキーシーズンに突入したい!
11月3日 支店のゴルフコンペ
↓場所は蓼科高原CC

OUT56・IN54で110点
11月4日 接待ゴルフ
↓場所は松本浅間CC

乗鞍57・常念50で107点 夏以降チーピンが直らない
11月8日 会社の同期コンペ 首都圏+愛知の同期を中心に4組16名
↓場所は佐久リゾート 曇天で寒かった

IN48・OUT51で99点
苦節4年。 ようやく2ケタで回れました。
ハンディが付かず、順位は7位でしたけど。。
やっぱり長野県共通シーズン券は当たらなかったみたい。
さて、八方・志賀・野沢プレミアムシーズン券をど~するかね?
ゴルフシーズン終了間近、最後にいいスコアでスキーシーズンに突入したい!
11月3日 支店のゴルフコンペ
↓場所は蓼科高原CC

OUT56・IN54で110点
11月4日 接待ゴルフ
↓場所は松本浅間CC

乗鞍57・常念50で107点 夏以降チーピンが直らない

11月8日 会社の同期コンペ 首都圏+愛知の同期を中心に4組16名
↓場所は佐久リゾート 曇天で寒かった

IN48・OUT51で99点

苦節4年。 ようやく2ケタで回れました。
ハンディが付かず、順位は7位でしたけど。。
やっぱり長野県共通シーズン券は当たらなかったみたい。
さて、八方・志賀・野沢プレミアムシーズン券をど~するかね?
世界第二位の高峰K2。名前は座標記号そのもので、カラコルム2号峰。
急峻な独立峰のため、登頂はエベレストよりもはるかに困難。
そのため登頂成功率が極めて低く、非情の頂と呼ばれている。 らしい・・・
さてさて、松本からK2目指してきました、しかも日帰りで。
上高地を訪れた人はみな穂高連峰に注目!
穂高に対面している霞沢岳(2646m)はいつも観光客に背中を向けられてかわいそう。。。
しかも霞沢岳の手前には、K1・K2が! カラコルム2号ではなく、カスミザワ2なんです。
「よし、おいちゃんが登っちゃる。そして山頂から穂高の絶景を独り占め!」
前置きが長くなりました。
7時20分 上高地バスターミナル出発
7時50分 明神
7時55分 徳沢峠分岐
↓明神を過ぎると分岐。 梓川とバイバイして徳本峠に向けて沢を詰めていく。

9時10分 徳本峠
↓峠に建つ徳本峠小屋 自家発電なしのランプの宿。外観も渋すぎ!

ここから北斜面を西側(河童橋側)に向けて登る登る。
9時50分 ジャンクションピーク
↓積雪は30センチくらい。

トレース跡はあるものの、半分ラッセル。 鍛えられました。
ジャンクションピークを過ぎると南側斜面に出て、暴風は収まる。
そのかわり登山道の雪もグシャグシャになり、めっちゃ歩きにくい。
11時05分 K1峰を目前にタイムアップ
15時には上高地に戻りたかったので今回はここで撤退。 また来年ね
↓明神岳と穂高連峰 手前のギザギザが六百山

↓K1ピーク あと1時間あれば霞沢まで行けるんやけど、、

↓穂高の山並みを見ながらランチタイム。 今回はシーフードとおにぎり。

11時40分 下山開始 K2アタックを諦めた登山隊の気持ち分かるわ~
12時40分 ジャンクションピーク
13時05分 徳本峠
↓徳本峠から望む明神岳

14時05分 明神
14時35分 上高地バスターミナル
このルートのすばらしい所は、当たり前だけど明神に降りてくるところ。
横尾とかに降ろされたら死んでしまう。
これで夏山シーズン終了!! なんて締りのない結末。。
急峻な独立峰のため、登頂はエベレストよりもはるかに困難。
そのため登頂成功率が極めて低く、非情の頂と呼ばれている。 らしい・・・
さてさて、松本からK2目指してきました、しかも日帰りで。
上高地を訪れた人はみな穂高連峰に注目!
穂高に対面している霞沢岳(2646m)はいつも観光客に背中を向けられてかわいそう。。。
しかも霞沢岳の手前には、K1・K2が! カラコルム2号ではなく、カスミザワ2なんです。
「よし、おいちゃんが登っちゃる。そして山頂から穂高の絶景を独り占め!」
前置きが長くなりました。
7時20分 上高地バスターミナル出発
7時50分 明神
7時55分 徳沢峠分岐
↓明神を過ぎると分岐。 梓川とバイバイして徳本峠に向けて沢を詰めていく。

9時10分 徳本峠
↓峠に建つ徳本峠小屋 自家発電なしのランプの宿。外観も渋すぎ!

ここから北斜面を西側(河童橋側)に向けて登る登る。
9時50分 ジャンクションピーク
↓積雪は30センチくらい。

トレース跡はあるものの、半分ラッセル。 鍛えられました。
ジャンクションピークを過ぎると南側斜面に出て、暴風は収まる。
そのかわり登山道の雪もグシャグシャになり、めっちゃ歩きにくい。
11時05分 K1峰を目前にタイムアップ

15時には上高地に戻りたかったので今回はここで撤退。 また来年ね
↓明神岳と穂高連峰 手前のギザギザが六百山

↓K1ピーク あと1時間あれば霞沢まで行けるんやけど、、

↓穂高の山並みを見ながらランチタイム。 今回はシーフードとおにぎり。

11時40分 下山開始 K2アタックを諦めた登山隊の気持ち分かるわ~
12時40分 ジャンクションピーク
13時05分 徳本峠
↓徳本峠から望む明神岳

14時05分 明神
14時35分 上高地バスターミナル
このルートのすばらしい所は、当たり前だけど明神に降りてくるところ。
横尾とかに降ろされたら死んでしまう。
これで夏山シーズン終了!! なんて締りのない結末。。