ミミズの足 Ver.2

クライミング、音楽、その他諸々日々の出来事を綴る

ファーストコンサートKITARA

2012年11月28日 | 日々の出来事
小学生の為のコンサートということなんだね。
当初なんのファースト?よくわからないまま参加し、後ろの席で観させてもらった。

ワインヤードの客席というのがよくわかる3階の席。
しかしながら、よく聴こえる
ホールの作りのよさを実感した。

コンサートは?
これがかなり感動したんです
特にリハーサル無しで、札響カラオケで歌う「翼をください」背筋がジーン!
2000人近い子供達が飾らない声で歌う。
これにはどんなオーケストラもかなわないな。
すっごいなー

その後、クラッシックが無性に聴きたくなり
チャイの「悲愴」を聴きながらここに書き込む。

うーん!これまた凄い曲。Che perfetta



久しぶりにルプルコアパ・・・

2012年11月25日 | 
久しぶりに行くと13周年記念のイペントメニューで賑わっていました。
とりあえず、2品目の料理を写真に写す。この後は隣に他のお客がきたので写真無し。
詳しくは→http://www.h3.dion.ne.jp/~pourquoi/index.htmlをクリック。

フォアグラと根セロリのフォンダン ビーツとりんごのピュレ

モーリエが少ししかワインを飲まないので、8割は自分の独り占め
酔っぱらって帰るのがいつものパターン。
ここの料理もさることながらパンも美味しいんだよね

昼は鴨ウォールでこれまた久しぶりに壁に取り付きました
暫くやっていないと、短時間の力は出せるのだけど、その後が続かなくなるよねぇ
来季に備えて、試験勉強で脂肪が付いた体を絞らねば。。。。と、
に決めるmikiでした。


やっと全ての試験が終った。

2012年11月23日 | 日々の出来事
考えてみれば、昨年の8月イタ語4級の試験を受けたことから始まる。
(これは好きな勉強だから楽しかった

その後、とある試験(OM試験とする)を受けないと仕事上の制限を受けることとなり、2月に2種類受ける。
なんとか合格したら、今度は前述の合格した資格者にランク付けをするという
そして、尚かつ、商工会議所で行っている2つの試験を通っていなければならぬと、、、。

「そもそも、OM試験は商工会議所の教本を抜粋したもの使用しているでしょ?」
と文句を言いたくなる

OM試験は意味ないじゃん。。
尚かつ、OM試験は問題用紙もクレーム防止のためか持ち帰り不可。
アンフェアな怪しい試験だ。。。けど。。。。

同業者のスキルアップ及びマナー向上になっていることは確かだ。

まあそれはそれとして。。。
ついでに僕は「ほっかいどう学検定」も二つ受けたので全部で6つの試験が終わった。

結果が出ていないのは、今日受けた試験だけど問題なし。

めちゃ解放された気分。こんな幸せな気分は久しぶり。
+思考に考えれば、幸せな気分にさせてくれた試験に感謝ですね。。。。という愚痴話でした。





ワイン講座と鴨壁ストーブ

2012年11月18日 | 日々の出来事
17日はイタリアワインセミナーに行ってきました。
今日は北イタリアのピエモンテ州。
北はスイス、アルプスの山の麓、西はフランスに面しており、工業地帯としても栄え、
経済的にも裕福な地域で食文化と共にワインも高品質な物が作られている様だ。 
スローフード運動発祥の地でもある。


今回はワインの王様と言われているバローロと他3種類を試飲した。
このワインセミナーは地域の歴史やワインの特徴を聞きながら、
出されたおつまみと共に数種類のワインを飲み比べ出来るのが良いところ。





終わった後も、同じ店でセミナーに来ていた人達とまたまたワインとイタリア料理を片手に
お喋りを楽しんだ。
皆さんイタリアに何回も個人旅行で行かれている方々ばかり。
昨日のご婦人はテルマエロマエの作者に伊語を習っていたらしい

イタリアの色々な情報が聞けるのもいい
次回はローマやシチリアにも行きたくなってきた。


今日は朝から嵐、昼からとうとう雪
鴨壁のストーブは2台ともダメになって、先日一台はM馬さんが燃料店からゲット
もう一台は今日新品購入しました。
灯油もあるし、、冬のトレ環境はバッチリです。

忙しい旦那に替わり、モーリエが書きました。







ブルーバード1966

2012年11月10日 | 日々の出来事
モーリエは二歳の頃の車だな。


今日はサックス教室。
なんかメトロノームの音に反応出来ない日だった。
簡単なシンコペーションが入る練習曲。
いつも気にしなくても頭を感じながら演奏できるのだが、、、
なぜか出来ない。
なんか4拍子の曲なのに
頭の中で3拍子にしたいようで、、、混乱した。

どうも、この若い先生と今のところ合わないようで、、、。
何かと指摘されるので緊張している自分がいる。
この間は足でリズムを刻むのが、○○と言われ身体がリズムに乗れない。なんとかせねば!

厳しいのは大歓迎だが、演奏とあまり関係ない部分で「気にしすぎでないの?」と言いたくなる。