涙無くては語れない

最近我が家がはまっているこれ。↓

山ワサビ

これを擦って醤油に漬け込みます。↓


至って簡単で、手間もかかりません。
メチャクチャ美味くて、
玉子焼きから何でもかんでも醤油がわりに付けて食べます。

もう食が進むこと間違いなし。(太る）

ただ難点が一つ。
擦っている時に涙が止まりません。
玉ねぎの100倍と大げさに言っておくかな。
昨日擦った山ワサビはマスタード成分が多かったのか、、、
作り終わって30分程、目をまともに開けられなかった。
(でも、顔を洗うと直ぐにおさまったけどね)
今度はスイミング用のメガネ掛けて作るかなあ。

はまりすぎて山ワサビが、いつまで買えるのか心配になってきた。

手稲山登山

前回のブログで書いたとおり，手稲山に行く。コースは平和の滝コース。
まあ、このコース以外は登ったことはないのだが、、、、、。

タイム登り3時間　下り2時間半。7:30発　布敷の滝9:45 頂上10:30

残雪は所々残っているが、登山道をショートカットしてくれるようなほどの量は無い。


布敷の滝。さすが雪解け時季なので轟音を立てて流れている。
滝の周りには谷地葺きの花が咲いていた。


手稲山の南斜面？の当たりの残雪。


空を見上げると太陽に傘がかぶっていた。天候が崩れるのかなぁ。


頂上から無意根山、余市岳方面見る。

雪が溶けてからの初登山。
冬より少しシンドイかもしれないなぁと感じた。なぜなら歩幅を道に合わせなくてはならなかったかなぁ。

次は雪が無くなってからだなぁ。

今年は一つの転機になるかも

1月にベースギターを新調したら、モチベーションが湧き湧きなかなか枯渇せず練習に明け暮れる毎日。
こうなったらサックスどころでなくなり、取り敢えずレッスンを辞めギターに集中。

今現在、音楽を止める前より指が動くようになった。
こうなると厳しいロッククライミングをやり、指を酷使することが怖くて山登りに目を向けるようになった。

そうやって岩に対して煮え切らない状態でいたら、3月に転び肩脱臼。
僕に対する天の声は「音楽やれ！岩登るな！」としか聞こえてこない程の状況だ。

ということで夏も山登り中心に行くか！

20年程前、山岳会に入る前に使っていたスカルパの革靴を取り出し磨いてみた。


意外にシャンとしてぴかぴかになる。
靴は何時か来る自分の出番をジッと待っていたんだろうなぁと感慨深く眺め写真に納めた。
中敷きを取り替え、紐も新調し履いてみると、、、、う～んん、なかなかピッタリ。
これが革靴の良さだろうな。。。。。

山岳会に入った当時、沢登りや岩登りを中心に活動していると革靴より軽い運動靴または沢靴ばかり。
夏の登山靴なんてもう使うことなどないなと思っていた。

でも、今55歳になる自分にとって登りは兎も角として下りの際に疲れた身体を支える程の足首の力はない。
この時になってやっと踝まである登山靴の有りがたさがシミジミ感じる年頃なのです。

先ずは手稲山辺りから登るとしますかね。

東京観光旅行 3

3日目
昨日の夜は銀座のホテルに泊まり銀ブラ。
(銀ブラとは銀座でブラジルコーヒーを飲むことらしい)
スカイツリーを登り350mからの展望をするが春霞の中でイマイチ。

その後隣の浅草から出るHOTALUNAに乗って御台場へ。
海抜0mから観る東京の景色を楽しんだ。


ホタルナ


ホタルナからの勝どき橋


御台場のフジテレビ。

この後、羽田に向かい真面目な東京観光が終わった。

こんな機会に巡り逢えて良かったと感じた。

東京観光旅行 2

二日目。
はとバスの半日コース。

浅草寺


東京駅


初めての東京タワー。
スカイツリーのある今、
ここの展望台に上がる価値があると思うんだよね。
(明日はスカイツリーなのですが、、。)


そこで買ったミネラルウォーター。

真面目に東京を観光しています。

東京観光旅行 1

成田山新勝寺

意外に広い。


優雅に泳ぐ寺の亀


左の亀は手足を畳み微妙なバランスで甲羅干し。
この後したから登ってきた亀に落とされる。


締めはウナギ。
千葉の叔母さんのゴチでした。
美味い！