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オヤジのひとり言

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「完全アウェー」で見えた日本の課題 

2011年11月17日 | オヤジのひとり言

 「完全アウェー」で見えた日本の課題 

 技術的には決して美しさはない。

それでもサッカーは試合になるというのを感じさせられた、

相手の持つ高い技術を、フィジカルの強さと衰えぬ走力で封じ込める。 

アジアでは最高級の技術を誇るといわれる日本(FIFAランク17位)。

しかし、11月15日の平壌で、これまで16戦無敗を誇っていたザック・ジャパンが、

北朝鮮の餌食になった。 

日本代表の選手たちに、

4日前のタジキスタン戦で最終予選進出の切符を手にしていたという

気の緩みがあったとは思えない。それを考えれば、内容的にもまさに完敗だった。 

北朝鮮のサッカーの手法に未来があるかと問われたら、難しいと思う。

ただ、1試合のみの勝負にこだわるのなら、

肉体で相手を押し潰すサッカーもアリということを改めて思い知らされた。 

そして最終予選でアジア王者日本と対戦するチームに対し、

北朝鮮は大きなヒントを与えたのかもしれない。 

 

テレビ中継の画面を通して伝わってくる金日成スタジアムの雰囲気は、

あまりにも異様だった。 

15日の試合を振り返ると、北朝鮮選手の「相手をぶっ飛ばしてやろう」という気迫を前に、

日本の選手たちは腰が引けていたように見えた。 

日本にすれば、

次がある立場なだけに「ケガは避けたい」という思いがあったことは多少なりとも推測されるが、それにしても「個」の力で局面を打開してやるという気概が日本の選手から、あまり伝わってこなかった。日本にはルーニーのような気概を持った男は生まれないのか? 

サッカーはもちろんチーム競技だ。

しかし、そうはいうものの局面は1対1の勝負の繰り返しだ。

目の前の相手を打ち破らない限り、自分たちのアドバンテージを得ることは難しい。

さらに技術的に多少優れていても、

常に自分たちのリズムでサッカーができるわけではない。

テレビ画面に映し出された金日成(キム・イルソン)スタジアムの光景は、

26年前に見たそれとは打って変わって、えらくカラフルなものだった。

スタンドには多くの旗を振る人々が陣取り、

そろいの古風な太鼓をたたく人も大勢いる。

そして、バックスタンドは、時折、

あの国の得意種目である人文字で「チョソンイギョラ(朝鮮勝て)」のド派手な5文字が浮かび上がる。おまけに、女性の姿もやたらに目立った。

今回のスタンドを埋めた人々はかなりの部分が動員された人たちだったらしい。

女性の姿が多かったのも、身なりの良い人たちが映し出されていたのも、

日本でのテレビ放映を意識したのかもしれない。

本当にサッカーが好きな人の割合は少なく、また、上流階級が多い……。

その分、威圧感のようなものも、26年前に比べれば小さかったのではないだろうかそして、

何よりも、当時は日本にとって北朝鮮のサッカー自体が「格上」の存在だった。

1966年のワールドカップでイタリアを破って準々決勝まで進んだ北朝鮮に対して、

日本にとってはワールドカップ出場など夢のまた夢という時代……。

10年ほど前の1974年には北朝鮮代表の母体ともいえる平壌4・25が来日して、

日本代表が0-4で粉砕された記憶もまだ新しい、

んな時代のことだった。「北朝鮮代表」という名前自体に大きな威圧感を感じざるを得なかったが今や、日本と北朝鮮のサッカーのランクは逆転し、何も威圧感など感じる必要のない時代になっていたはずだった。

……とするなら、今回の平壌での試合の敗因は何なのか?

「アウェーの洗礼」といった抽象的な言い方で終わらせるべきではない。

技術的に何が足りなかったのかを反省すべきだ。

もちろん、人工芝のピッチというのも大きな敗因だ。2

6年前のピッチに比べれば、はるかに高品質の人工芝だったので、

「グラウンダーのボールが通るだろうから、むしろ日本有利かもしれない」と思っていたが、

バウンドが大きくなるのに戸惑って、ボールを収めることができずに、

ほとんどのボールを北朝鮮に拾われてしまっていた。だが、

これは、不可抗力のようなものだし、

北朝鮮の3次予選敗退が決まってしまった以上、

今後、人工芝でプレーする可能性はほとんどないのだから、

今さら人工芝対策などをしても仕方がない。

2番目の敗因として、タジキスタン戦を終えて、

長距離移動を伴って中3日で試合があったことだ。

当然、コンディションが良いはずはない。

本来ならば、こんなデタラメな日程で試合を組むアジア・サッカー連盟(AFC)が狂気の沙汰なのだが、日本協会はAFCに対して物言いをつけられないらしい。事実、2012年に予定されている最終予選でも6月に3連戦が予定されている(ちなみに、2013年の最終予選の終盤にも、やはり6月の3連戦が待っている)。

ここでも、長距離移動を含む連戦となる可能性が高いのだ。まさか、今回のようなアウェーの連戦ということもないだろうが、今回の遠征の経験を生かして、こうした日程で戦うための準備も必要となるだろう。

最良の策は、チームの層を厚くして、ターンオーバーができるようにすることだ。

たとえば、重馬場得意の選手を中心にしたチームをタジキスタン遠征に送り込み、

一方で北朝鮮用のチームを国内で調整させておいて、こ

ちらを平壌に遠征させる。そうすれば、

北朝鮮戦も、実際よりはるかに良好なコンディションで戦えたはずだ

(ただし、タフネスを誇る今野泰幸には、申し訳ないが2試合に出場してもらうことにして……)。

しかし、実際は、今の日本代表はメンバーを変えると、戦力が大きく落ちてしまうのが現状だ。

平壌での北朝鮮戦の敗戦も、最大の敗因はメンバーを変えたことによる戦力ダウンだった。

もちろん、そういう事情だからこそ、すでに3次予選突破が決まった後の試合に、

普段ゲームに出ていない選手を出したザッケローニ監督の判断は完全に正しい。

しかも、11人のうちほぼ半数のメンバーを変えたのも正解。

たとえば、ジーコ元監督がよくやったように11人全員を変えてしまったのでは、

チーム力が落ちすぎて若い選手たちが落ち着いてプレーできないし、

たとえうまくいったとしても、まったく別のチームが2チームできてしまうだけだ。

本来のチームに新戦力を馴染ませるためには、

チームの約半数を入れ替えたザッケローニ監督の選択は完全に正しかった。だが、

結果として戦力は大きく落ちた。

最も影響の大きかったのは、最終ラインの守備力だった。

センターバックの吉田麻也と内田篤人がオフとなり、栗原勇蔵と伊野波雅彦が入った最終ライン。

コンビネーションもおかしかったし、何より相手選手に寄せていく動きが鈍くて悪い、

ゴール前で相手選手を自由にさせすぎてしまった。

失点の場面でも、栗原勇蔵はヘディングの競り合いでもっと激しく競りかけるべきだったろう。

一方、中盤では、遠藤保仁という余人を持って替え難い選手を休ませたのだが、

こちらは前半の途中で中村憲剛をボランチに下げたことで立て直せた。

本田圭佑、香川真司、遠藤と3人の主力MFがいなくてもあれだけできるということは、

改めてMFの層の厚さを示すことにはなった。

タジキスタン戦では、悪いピッチコンディションにうまく対応できた選手と、

対応できなかった選手がはっきりした。

そして、北朝鮮戦ではサブ組の能力も見極めがついた。

2011年の代表の活動はこの北朝鮮戦で最後となり、

最終予選までの間に公式戦は消化試合となったホームのウズベキスタン戦しか予定されていないが、

控え組の充実あるいは新戦力の洗い出しのために、

できるだけ長期のトレーニング合宿や

 

トレーニングマッチを組む必要があると思うんですが・・ザックさん。

 

 

 


雲間に懸かった月の方が美しい

2011年11月17日 | オヤジのひとり言

11/17

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その弐百四拾

 

雲間に懸かった月の方が美しいとか

 

みすぼらしい藁屋に立派な馬を繫ぐような美しさが良い

 

と、云った美意識が彼の考え方をよく示している。

 

完全で満ち足りたものよりも、不完全なものを尊いとし、

 

外見よりも内面の清らかさを重視した美意識。

 

これらの考え方は、後の詫び茶の先駆ともいうもので、

 

そのために彼は茶祖といわれている。

 

従来の書院の座敷飾りを廃して、4畳半の簡略な空間で、

 

一座の人々の和合を重視したことや、

 

和漢のさかひをまぎらかす という、

 

舶来の唐物の名品と一緒に

 

日本製の「 和物 」の道具を取り合わせる手法によって、

 

日本的な美意識見出そうとした。

 

珠光は、一休の死後その追善に心を配り、

 

彼の墓も真珠庵の中に在ります。

 

 

今回はここまで・・   

続きは次回に・・    

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