オヤジのひとり言

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野球評論家の掛布が、大阪・なんばグランド花月で

2011年11月25日 | オヤジのひとり言

元阪神の主砲(ミスタータイガース)で野球評論家の掛布が、

大阪・なんばグランド花月で行われたトークイベント

「阪神タイガースに物申す! 俺らみんな阪神が好きやねん!」

にゲスト(日銭稼ぎ)に出演。

来季のV奪回を狙う古巣に、さまざまな提言を行った。

本人は借金問題で大変なのに、タレントも大変ですなぁ~

 イベントでは、来季の阪神のオーダーについて、出席者全員で熱く議論。

その中で掛布は、新井貴浩内野手について「送球に不安がある」とし、

一塁手へのコンバートを提案。

今季、一塁手を務めたクレイグ・ブラゼル内野手とレギュラー争いをさせるべきと話した。

 左ひざの故障からの復帰を目指す城島健司捕手には

「7番ぐらいで楽に打たせたい」とコメント。

“アニキ”こと金本知憲外野手に関しては

「4番を打てなくなったときに、ユニホームを脱ぐ決断も大切だった」と、

“引退のススメ”ともとれる発言で会場を驚かせた。

確かに・金ちゃんは引き際探りをしている節もありそうですね。

ドラフト1位の伊藤隼太外野手の起用法については「彼は絶対に使うべき」と進言した。

確かに若手をどんどん育てないと、

オヤジばかりのチームになっちゃうよぉ・

 また、イベントの発表会見では

「(巨人の)原監督と一緒なら、コントをやります」と話していたが、

この日は巨人の内紛問題を受けてか、「江川が出るなら、一緒にやりますよ」とジョーク。

司会のテンダラー・浜本広晃に

「ほなそこで、清武さんとナベツネさんのバトルも」と突っ込まれ、苦笑いだった。

そのナべツネVSキヨタケ!

今日も又・キヨタケが吠えている。

コップの中の嵐では済まなくなった感があるが・・

シーズンオフの茶番劇としては・・オモシロイ・・

 

 


将軍山荘や寺院の名庭を造った善阿弥

2011年11月25日 | オヤジのひとり言

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千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その弐百四拾七

 

将軍山荘や寺院の名庭を造った善阿弥

 

中世までの京の河原は、きちんとした護岸工事もされておらず、

 

いつ大水が溢れ出すか分からないとても不安定な土地でした。

 

それゆえ農業にも定住地にも不適で、

 

当然無税地で、京のような都市では、

 

地方からの流入者がとりあえず住み込む場所になったといわれています。

 

 鴨川畔の河原に居住し種々の生業に従事した人たちのことを と総称した。

 

は、種々な仕事に従事したが、

 

やがて徐々に専業化する者も生まれ、

 

その中で庭園の建造や修理・手入をする専業とする人たちを区別して

 

山水 」と呼ぶようになる。

 

こうしたの専業化は、

 

京の都市機能の変化に相応し、

 

政治都市であった平安京が、

 

古代国家機能が麻痺するにつれて、

 

徐々に商工業都市として生まれ変わっていく変化の中で、

 

種々の産業の下請け的な雑業の需要が生まれ、

 

そうしたことを請け負う人々が多く河原に住まうようになる。

 

その中には個別の有力者結びついて、

 

優れた能力を発揮する者も出てきた。

 

慈照寺銀閣や 相国寺陰涼軒などの作庭で知られる

 

善阿弥もそうした有能者の一人です。

 

今回はここまで・・   

続きは次回に・・    

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