阪神ブラゼル今季初連発!
逆転CSへ執念のツバメに3連勝
「阪神7‐1ヤクルト」
逆襲を告げる大砲連発で我が阪神タイガースがが首位ヤクルトに完勝し、
9月6~8日(広島戦)以来1カ月ぶりの同一カード3連勝。
13連戦の頭3つを取りました
ブラゼルが今季初の2打席連続本塁打で計4打点。
3位の巨人も勝ったため3位とは3・5ゲーム差のままだが、
逆転CSへの猛虎の執念が、
ここに来て日に日に燃えさかってきたようですなぁ。
チョット火が着くのが遅いようにも思うんですがねぇ~
ひん死の虎が息を吹き返した。
低迷していたチームが
まるで過去のように首位・ヤクルトを3タテ神宮の借りを返した。
神宮での相次ぐ逆転負けの悪夢が脳裏をよぎったが、
美しい放物線を描いたダメ押しのブラゼルの14号3ランで
ヤクルトの息の根を止めた痛快な大勝利。
優勝戦線から脱落していった我が阪神タイガースだったが。 今季のヤクルト戦の勝ち越しが決定。 ファンはまだまだあきらめたわけじゃない。
ここ6カード連続で勝ち越しがなく、
先発野手全員の15安打で首位を飲み込み、
最後まで全力を尽くし、戦い抜いた者だけに、
日本一への挑戦権は与えられる。
CS出場権を目指して・ガンバレ阪神タイガース・・
に・しても・・・低い目標ですなぁ?mmmm