オヤジのひとり言

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間取りに関する意識調査???

2011年10月28日 | オヤジのひとり言

手元に 間取りに関する意識調査という資料が有ります。

 

 ① 幸せな人・不幸な人の間取りランキング

 

o  “幸せな人の間取り”は 「4LDK」!、

○ “不幸な人の間取り”は 「2DK」!

o 夫のガラクタが邪魔!?間取りが原因で夫婦喧嘩を経験、1割強

 o  夫婦の愛を保つ秘訣は「自分専用の部屋を持たないこと」!?

 

 “幸せな人の間取り”は「4LDK」、

“不幸な人の間取り”は「2DK」

 

“幸せな人の間取り”1位は「4LDK」、

2位「2LDK」、

3位「3LDK」、

 

“不幸な人の間取り”は「2DK」、

2位「1K」、

3位「3DK」という結果となりました。


部屋数が多ければ多いほど幸せというわけでは無いようですねぇ。

 

“幸せな人の間取り”トップ3が全て、

リビングとダイニングがある間取りであるということから、

誰かと一緒にくつろいだり、

食事をしたりする空間が無いと、

部屋数が複数あったとしても幸せを感じにくいのかもしれません。


もしくは、

誰かと過ごす空間が必要の無い暮らしは幸せではないということを示している、とも考えられます。

 

また、未既婚別では、

既婚者の “幸せな人の間取り”

1位は同率で「1LDK」・

2位には「4K」、

続いて 3 位が「4LDK」となり、

 

“不幸な人の間取り”

1 位は「1R」、

2位「1K」、

3位「2K」という結果となり、

部屋数の少なさは幸せから遠ざかることと相関関係があるようです。

 

また、

未婚者における

 “幸せな人の間取り”

1位は「2LDK」、

2位「3LDK」、

3位「1R」となり、

 

“不幸な人の間取り”

1位は「4K」、

2位「2K」、

3位「3K」という結果となりました。

 

※「あなたが現在お住まいの間取りをお教え下さい」と

「あなたは今、幸せですか」の質問に対する結果

(幸せ=幸せである・ どちらかというと幸せである、

不幸=幸せではない・どちらかというと幸せではない)をクロス集計し、

ランキングを決定。

結果:未既婚別“幸せな人の間取り”“不幸な人の間取り”ランキング

 

 間取りが原因で夫婦喧嘩を経験、1 割強!

間取りが原因で夫婦げんかをしたことがあるか聞いたところ、

1 割強(13.2%)の方が「ある」と回答しました

喧嘩の原因を聞いたところ、

前述の「狭さ」の他、

部屋数や脱臭機能不足による「トイレ関連(取り合い、におい等)」や

壁の薄さやレイアウトが原因と考えられるようです。

「音関連(生活時間が異なるため気になる生活音、

いびき、趣味の楽器等)」といった定番の回答が挙がりました。

加えて、最も多かったのは「収納不足」で、

夫の所有物が共有スペース等にも溢れかえっていることを不満に思う妻は多いようで、

「夫のガラクタが部屋に入りきらない」といった声もありました。

結果:「間取りが原因で夫婦げんかをしたことはありますか」の回答<既婚者対象>

 

 

 

 

婦の愛を保つ秘訣は「自分専用の部屋を持たないこと」!?

 

自分専用の部屋が無いほうが

パートナー(夫・妻)を愛している割合が若干高い(6.2pt)ことから、

自分専用の部屋の有無は、

夫や妻への愛情と僅かながら相関関係があるようです。

自分専用の部屋にこもらず、

一緒にいる時間を持つことにより、

パートナーへの愛情が保たれる、

もしくは、パートナーを愛しているから自分の部屋が無くても平気であることが要因と考えられます。

結果:「パートナー(夫/妻)を愛していますか」と「自分専用の部屋をお持ちですか」のクロス集計<既婚者対象>

 

② 妻の半数以上が変更を希望

 

「パートナー(夫・妻)の”デザイン”を変えられるとしたら、どこを変えたいか」、

o パートナーの“デザイン”妻の半数以上が夫の ”デザイン” 変更を希望!

夫・妻の“デザイン”変更ができるなら、・・?

 

 

とのチョット意地悪な質問に対しては?、

「変える必要はない」との回答が夫・妻とも 1 番多く、

夫婦の絆を感じられる結果となりました。

 

しかし、

夫は妻の“デザイン”を「変える必要はない」

との回答が半数以上であるのに対し、

妻は半数以上(64.8%)が夫の“デザイン” 変更を希望していることから、

妻は夫よりパートナーへの不満を抱えているようです。

“デザイン”変更したい部分としては、

夫も妻も「体型」、

「性格」との回答がトップ2を占めました。

 

もう少し突っ込んでかなり意地悪な質問ですが・・ 

具体的にどう変えたいか、との問いには、

「(体型が)結婚した頃に戻って欲しい」や

「すぐに怒らない・寛容な性格になって欲しい」といった

夫からの回答や、

 

「短気、自己中を直してほしい」や

「ぽっこりおなかと私よりある胸や贅肉を無くす」という

妻からの回答がありました。

 

その他、

「特に関心がないので」という夫からの淋しい回答や、

 

「外見、内面、全てにおいて変えたい」といった

 

妻からの辛辣な回答も見受けられました。

 

さて・みなさんはいかがですか???

にしても、いろいろ考えられますなぁ~

ちなみにうちは・別寝ですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

結果:「パートナー(夫/妻)の”デザイン”を変えられるとしたら、どこを変えたいですか」の回答

<既婚者対象・単数回答>

 

 


間取りに関する意識調査???

2011年10月28日 | オヤジのひとり言

間取りに関する意識調査という資料が有ります。

 


 

幸せな人・不幸な人の間取りランキング

妻の半数以上が変更を希望 

夫・妻の“デザイン”変更ができるなら、

o  “幸せな人の間取り”は「4LDK」、 “不幸な人の間取り”は「2DK」!

 

o 夫のガラクタが邪魔!?間取りが原因で夫婦喧嘩を経験、1割強

 

o  夫婦の愛を保つ秘訣は「自分専用の部屋を持たないこと」!?

 

o パートナーの“デザイン”妻の半数以上が夫の ”デザイン” 変更を希望!

 

“幸せな人の間取り”は「4LDK」、

“不幸な人の間取り”は「2DK」

 

“幸せな人の間取り”1位は「4LDK」、2位「2LDK」、3位「3LDK」、

“不幸な人の間取り”は「2DK」、

2位「1K」、

3位「3DK」という結果となりました。


部屋数が多ければ多いほど幸せというわけでは無いようです。

 

“幸せな人の間取り”トップ3が全て、

リビングとダイニングがある間取りであることから、

誰かと一緒にくつろいだり、

食事をしたりする空間が無いと、

部屋数が複数あったとしても幸せを感じにくいのかもしれません。


もしくは、

誰かと過ごす空間が必要の無い暮らしは幸せではないということを示している、とも考えられます。

 

また、未既婚別では、

既婚者の “幸せな人の間取り” 1位は同率で「1LDK」・「4K」に、

続いて 3 位が「4LDK」となり、

 

“不幸な人の間取り”1 位は「1R」、

2位「1K」、

3位「2K」という結果となり、

部屋数の少なさは幸せから遠ざかることと相関関係があるようです。

また、

未婚者における

 “幸せな人の間取り”1位は「2LDK」、

2位「3LDK」、

3位「1R」となり、

“不幸な人の間取り”

1位は「4K」、

2位「2K」、

3位「3K」という結果となりました。

※「あなたが現在お住まいの間取りをお教え下さい」と

「あなたは今、幸せですか」の質問に対する結果

(幸せ=幸せである・ どちらかというと幸せである、不幸=幸せではない・

どちらかというと幸せではない)をクロス集計し、

ランキングを決定。

結果:未既婚別“幸せな人の間取り”“不幸な人の間取り”ランキング

 

 間取りが原因で夫婦喧嘩を経験、1 割強!

間取りが原因で夫婦げんかをしたことがあるか聞いたところ、

1 割強(13.2%)の方が「ある」と回答しました

喧嘩の原因を聞いたところ、

前述の「狭さ」の他、

個数や脱臭機能不足による「トイレ関連(取り合い、におい等)」や

壁の薄さやレイアウトが原因と考えられる

「音関連(生活時間が異なるため気になる生活音、

いびき、趣味の楽器等)」といった定番の回答が挙がりました。

加えて、最も多かったのは「収納不足」で、

夫の所有物が共有スペース等にも溢れかえっていることを不満に思う妻は多い

ようで、「夫のガラクタが部屋に入りきらない」といった声もありました。

結果:「間取りが原因で夫婦げんかをしたことはありますか」の回答<既婚者対象>

 

婦の愛を保つ秘訣は

「自分専用の部屋を持たないこと」!?

 

自分専用の部屋が無いほうが

パートナー(夫・妻)を愛している割合が若干高い(6.2pt)ことから、

自分専用の部屋の有無は、

夫や妻への愛情と僅かながら相関関係があるようです。

自分専用の部屋にこもらず、

一緒にいる時間を持つことにより、

パートナーへの愛情が保たれる、

もしくは、パートナーを愛しているから自分の部屋が無くても平気であることが要因と考えられます。

結果:「パートナー(夫/妻)を愛していますか」と「自分専用の部屋をお持ちですか」のクロス集計<既婚者対象>

 

パートナーの“デザイン”、妻の半数以上が夫の“デザイン”変更を希望! 

「パートナー(夫・妻)の”デザイン”を変えられるとしたら、

どこを変えたいか」、との質問に対し、

「変える必要はない」との回答が夫・妻とも 1 番多く、

夫婦の絆を感じられる結果となりました。

しかし、

夫は妻の“デザイン”を「変える必要はない」

との回答が半数以上であるのに対し、

妻は半数以上(64.8%)が夫の“デザイン” 変更を希望していることから、

妻は夫よりパートナーへの不満を抱えているようです。

“デザイン”変更したい部分としては、夫も妻も「体型」、

「性格」との回答がトップ2を占めました。

 

 

 

具体的にどう変えたいか、との問いには、

「(体型が)結婚した頃に戻って欲しい」や

「すぐに怒らない・寛容な性格になって欲しい」といった

夫からの回答や、

「短気、自己中を直してほしい」や

「ぽっこりおなかと私よりある胸を無くす」という

妻からの回答がありました。

その他、

「特に関心がないので」という夫からの淋しい回答や、

「外見、内面、全てにおいて変えたい」といった

 

妻からの辛辣な回答も見受けられました。

さて・みなさんはいかがですか???

 

 

 

 

 

 

 

結果:「パートナー(夫/妻)の”デザイン”を変えられるとしたら、どこを変えたいですか」の回答<既婚者対象・単数回答>


室町殿の跡地は

2011年10月28日 | オヤジのひとり言

10/28

 

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その弐百弐拾

 

ところが、

 

現在の京都市内 ( 上京区 ) にある、

  

その 室町殿の跡地あたりを歩いてみても、

 

見事に何も無い。

  

跡地だからもはや何も無いのは

  

当然といえば当然なのかもしれないが・・

  

1本の、

  

それも・さほど目立たない

  

室町幕府跡を記す石柱か辻の角にポツンと立っているだけで、

 

駒札も無ければ、

 

説明パネルすらありません。

 

1つの時代名の由緒にまでなっている遺跡に対して、

 

これはあまりにも冷たい扱いではないか、

 

と思うのはオヤジだけではないと思うのですが。・・

 

 

今回はここまで・・   

 

続きは次回に・・    

 

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