オヤジのひとり言

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京・高雄の「神護寺」

2011年10月12日 | オヤジのひとり言

10/12 

 

神護寺

 

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その弐百四

 

度賀尾寺や神護寺は文覚 が再興期したが

 

途中で頓挫して明恵 がその後を引き継ぐことに、

 

 しかしその後、天台宗・度賀尾寺は荒廃する。

 

再興されるのは後の文覚、明恵の時になってからです。

 

文覚 は神護寺の復興に尽力したが、

 

その事業は 度賀尾寺にも及び、

 

文覚 は度賀尾寺の元有った場所に、

 

幾つかの堂舎を造り 神護寺の別所とした。

 

ところがその後、建永元年 ( 1206 ) に、

 

明恵 の庇護者だった 後鳥羽上皇より栂尾を賜った 明恵上人が、

 

今度は 華厳宗興隆の道場として再興しました。

 

ちなみに

 

  高山寺という寺号はこの時に定められたもののようです。

 

明恵は、生涯を逓世の聖であるとし、

 

就学に専念した僧で、

 

彼に帰依した 後鳥羽院、後高倉院らの皇室関係のほか、

 

九条道家、西園寺公経などの公家、

 

さらには 北条泰時、安達景盛らの武士など実に幅広くに及んでいます。

 

今回はここまで・・   

続きは次回に・・    

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オールジャパンで頑張ろう!! 

 

東日本にエールを・・

 必ずや立ち上がってくれると・信じてる。

 

5年10年掛かるかも知れないけれど・

 

ずっと・ずっと・応援してる・

 

みんなでがんばろう!! 日本

 

 

 


悪夢のサヨナラ

2011年10月12日 | オヤジのひとり言

 最後は守護神が力尽きた。

阪神は九回、

先発メッセンジャーが1死二塁のピンチを招き、

あわてて藤川をマウンドに送ったが、

藤村に直球を左中間に運ばれサヨナラ負け。

打球が人工芝に落ちた瞬間、

6年連続の「V逸」が決まった。

 藤川は今季初の4連投。

最後に投じた直球は143キロで本来の球威ではなかった。

それでも言い訳することなく、

「いや、疲れは…。

きょう自分が打たれたことが重要。

1年間、全力でやってるんですけどね」と責任を背負い込んだ。

 「あそこは球児しかない。しようがない」と真弓監督。

渡辺、榎田ら中継ぎ陣も疲労の色が濃く、マウンドに送り出せなかった。

メッセンジャーを九回途中まで引っ張ったのも、

延長戦を視野に、なるべく藤川を温存したかったのだろうが、

その思惑は裏目に出た。

 今季も守護神につなぐ形を明確にできないまま「終戦」を迎えた真弓監督の優柔不断の采配が。

裏目に出てしまった

クライマックスシリーズ進出に向け、監督は「一戦一戦、勝っていくしかない」と

前夜と同じ言葉を強調したが、

 

ぬぐいきれない徒労感が漂っている。

どうする・阪神タイガース・・・・


サッカーW杯予選

2011年10月12日 | オヤジのひとり言

サッカーW杯予選

日本大勝、タジキスタンに8―0…

 

サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)

ブラジル大会へ向けたアジア3次予選が11日、各地で行われ、

C組の日本はタジキスタンと大阪・長居スタジアムで対戦、

日本は8―0で大勝。

通算成績を2勝1分けとして勝ち点を7に伸ばし、

C組単独首位に立った。

 

 日本はFWハーフナーが代表初先発。

 試合は立ち上がりから日本がボールを一方的に支配する展開。

 日本は11分、右サイドからのクロスにハーフナーがヘッドで合わせて先した。

 14分、MF中村の左足シュートはGK正面。

 日本は19分、FW岡崎が右足で2点目を決めた。

 25分、左サイドからDF長友が左足で鋭いシュートを放つが、GKにはじかれる。

 35分、タジキスタン選手がゴール前でクリアしたボールをDF駒野が決めて日本は3点目。

 日本は41分、FW香川が左サイドからのグラウンダーのパスに右足を合わせて決め、4点目を入れた。

 日本4―0で前半終了。

 後半開始。日本の交代はなし。

 47分、ハーフナーが右サイドからのクロスにヘッドで合わせ、日本は5点目。

 日本は49分、ハーフナーに代えてFW李(広島)を投入。

 56分、中村が追加点。日本は6点目。

 62分、日本はMF長谷部に代わり、MF細貝(アウクスブルク)が入った。

 68分、香川が右サイドのペナルティーエリア外側から右足で相手GKの頭を越えるシュート、7点目を決める。

 タジキスタンは73分、右サイドでFKを得るが、相手DFがクリア。

 日本は74分、岡崎がヘッドで決めて、8点目。

 77分、日本は岡崎に代えてFW藤本(名古屋)を投入。

 日本8―0タジキスタンで試合終了。

          ◇

 C組は日本とタジキスタンのほか、

ウズベキスタンと北朝鮮。

ウズベキスタンは11日、北朝鮮を1―0で破り、勝ち点7で日本と並んだが、

得失点差で2位となった。

久々にゴールラッシュの心地よい試合でした。       

 参考までに・

日本の先発メンバーは

 ▽GK川島(リールス)

 ▽DF長友(インテル・ミラノ)、今野(F東京)、吉田(VVVフェンロ)、駒野(磐田)

 ▽MF遠藤(G大阪)、中村(川崎)、長谷部(ウォルフスブルク)

 ▽FW岡崎(シュツットガルト)、香川(ドルトムント)、ハーフナー(甲府)

のベストメンバーでした。