おうちのグリルはそうじがめんどくさい。4つくらいのパーツに分けて洗わなきゃならない。でもお魚焼いたらすぐ洗っとかないとくさくなる。お弁当用にひと切れくらい鮭を焼くのに,いちいちおそうじなんてやってらんないな-と思っていたら,近くのスーパーで電子レンジで魚が焼けるお皿,というのを売っていたので買ってみた。
指定通りの時間で焼いたら,焼き過ぎになったから,試行錯誤している。600Wで表4分半,ひっくり返して30秒,とあるのだけど,遠火で焼きすぎた時みたいにぱさぱさになっちゃう。たぶん,いつも買うスーパーは切り身が薄いのだ。00Wに落として,2分半+1分,でやってみたら,だいぶいい感じに近づいてきた。あと少し,焦げ目がつくといい。3分+45秒くらいでやってみますかねえ。あまりモノは捨てたくないので,クッキングシートは使いたくない。でも使ったほうが軽く蒸される感じになっていいかも,とも思う。耐熱ガラスのふたがついていたりするといいのかな。
このところ割とまじめにお弁当作っている。朝起きて冷蔵庫あさってつくるものを決めるのだけど,このところかぼちゃが常備されている。
アタシはかぼちゃ料理の方法をあまり知らない。煮つけるか焼くか。朝からコロッケなんかつくってらんないし,つくるならじゃがいものほうがいい。あとはレンジ蒸しにしてサラダとか? しかし,すっぱいドレッシングは合わないような気がする。マヨネーズ嫌い(たまごがいや)だしなー。
3行で書けるお弁当用の調理法はないものか。
きょうはそのかぼちゃの煮付けとレンジ鮭と,にんじん千切りにして明太子で炒めたのと,大根の浅漬け。気がついたらオレンジ色ばっかりだった……。色味も考えないと。
escape miniは里子に出したし,roadmanもきたので,登場人物紹介も書き換えた。roadmanはcolmoというやつ。30年くらい前の車体のようだ。
レストアをたのみに自転車やさんに持って行ったとき,先代店長が「うちでもこれずいぶん売ったんだよね-!」とうれしそうだった。
現店長は「手(とお金)をかけてどこまで戻るか……」みたいなことを言っていたのだけど,先代は「ダーイジョブだいじょぶ」と明るかったのも印象に残っている。
このシリーズは純日本製なのだそうだ。そこから来る信頼のようなものもあったのかなと思う。30年前というと,バブル前夜という頃だろうか。
でまあ,いまはそれに乗っているわけだけど,フレーム自体は何の問題もない。でも,ダブルレバーの操作に慣れて,使うギアもはっきりしてきたら,ブレーキが不安になってきたよ。ロードのに変えよう……。調整めんどくさいけど……。
あとダフネもダブルレバーに変えようかな。パームシフタはかわいいけど,ただでさえ短いハンドル周りがひどくごたついて,サイコンを取り付ける場所がない。心搏みられなくて困っていたのよ。
涼しく,そして湿度も下がってきたので,乗っていて気持ちいい。世間的にも,自転車ちょっと増えているかなと思う。
しかし,いいとしこいたおじさんが平気で車道逆走するのはどうにかならないものか。
ニョーボ子供もいるのだろうし,けがしたらたいへんよ? 車道逆走だったら間違いなく逆走側の非になるだろうから,けがさせたらもっとたいへんなんじゃないかな。クルマにぶつかって自分がけがしても,逆にクルマの修理代請求されておかしくないようなはなしだものね。
去年文藝春秋から出た『捕食者なき社会』というのを読み始めた。おもしろい。ひさびさに,読んでいてわくわくする。群集生態学なんてコアな分野の入門書がかけるなんて,思ってもいなかった。ヒトのはなしにもってった着眼点の良さだな,と思う。ひるがえって,自分の想像力の貧困に落ち込む。あとこういうものが出版できる版元ってうらやましいなーと思うけど,そういうポジションをつくれなかったのは自分の責任とか思っちゃうのでまた落ち込む。
同じ文春の『地球最後の日のための種子』とみすず書房から出た『これが見納め』もちょっとかじっただけで残っている。これらは読むのが楽しみな本。後者は『銀河ヒッチハイク・ガイド』の著者の遺作?であるらしい。それこそバブル前夜のころに,世のSF者が静かに支持していた本だったようだ。アタシもいちおう3部作は持っているけど,なかはわすれてしまっているな。
台風の日は少しだけ早上がりした。職場を出るとき,それから乗り継ぎの電車に乗っている間もケータイで路線状況は調べていたのだけど,乗換駅に着いたら止まっていた。行かれるところまで行っておなかにものを入れて,9時頃まで待って歩き出した。10kmくらいだから,全部歩いても2時間あれば帰れる。でも1時間ほどで地元方向に戻るタクシーをつかまえられたので,翌日もシゴトだし,乗って帰った。
ケータイがこわれたので翌日もお店が閉まる前に職場を出て,ショップにドロップして帰ったら,バスが止まっていた。下り坂でトレーラーが歩道側に飛び出したそうで,死傷者はいなかったようだけど,電柱が折れたとかで通行止め。この日も5キロくらい歩いた。まだうごけるみたいなんでひと安心。
途中,急な下りの細い歩道に,原付に乗車して降りてくるバカがいた。注意したら,上で警察の人にここを通れといわれたと凄まれた。二輪は指導があったときは歩道に上がって良いことになっているはずだけど,警察官が歩道走行を許すなんてことあるか?と思いながら上っていったら,おまわりさんがいたので聞いてみた。したら,やっぱり「自転車といっしょに押して歩いて」と言ったのだそうだ。もう,二輪が歩道に上がっていいなんて原則廃止にしちゃえばいいのに。乗車走行したら即アウトで。自転車もダメ。だから,原付はエンジンかけてなくてもアウト。
しかしいまのケータイははずれだった。F-03Cというやつだけど,とにかく傷がつきやすいし,なんか動作もヘン。いろんな機能詰め込んだようなケータイはもう買うまいと思う。
iPadあるから,wifiルータ持ち歩けば,スマフォは不要。電子マネーはあれば便利だけど,使わなくても問題ない。らくらくホンみたいなので十分だわ。
指定通りの時間で焼いたら,焼き過ぎになったから,試行錯誤している。600Wで表4分半,ひっくり返して30秒,とあるのだけど,遠火で焼きすぎた時みたいにぱさぱさになっちゃう。たぶん,いつも買うスーパーは切り身が薄いのだ。00Wに落として,2分半+1分,でやってみたら,だいぶいい感じに近づいてきた。あと少し,焦げ目がつくといい。3分+45秒くらいでやってみますかねえ。あまりモノは捨てたくないので,クッキングシートは使いたくない。でも使ったほうが軽く蒸される感じになっていいかも,とも思う。耐熱ガラスのふたがついていたりするといいのかな。
このところ割とまじめにお弁当作っている。朝起きて冷蔵庫あさってつくるものを決めるのだけど,このところかぼちゃが常備されている。
アタシはかぼちゃ料理の方法をあまり知らない。煮つけるか焼くか。朝からコロッケなんかつくってらんないし,つくるならじゃがいものほうがいい。あとはレンジ蒸しにしてサラダとか? しかし,すっぱいドレッシングは合わないような気がする。マヨネーズ嫌い(たまごがいや)だしなー。
3行で書けるお弁当用の調理法はないものか。
きょうはそのかぼちゃの煮付けとレンジ鮭と,にんじん千切りにして明太子で炒めたのと,大根の浅漬け。気がついたらオレンジ色ばっかりだった……。色味も考えないと。
escape miniは里子に出したし,roadmanもきたので,登場人物紹介も書き換えた。roadmanはcolmoというやつ。30年くらい前の車体のようだ。
レストアをたのみに自転車やさんに持って行ったとき,先代店長が「うちでもこれずいぶん売ったんだよね-!」とうれしそうだった。
現店長は「手(とお金)をかけてどこまで戻るか……」みたいなことを言っていたのだけど,先代は「ダーイジョブだいじょぶ」と明るかったのも印象に残っている。
このシリーズは純日本製なのだそうだ。そこから来る信頼のようなものもあったのかなと思う。30年前というと,バブル前夜という頃だろうか。
でまあ,いまはそれに乗っているわけだけど,フレーム自体は何の問題もない。でも,ダブルレバーの操作に慣れて,使うギアもはっきりしてきたら,ブレーキが不安になってきたよ。ロードのに変えよう……。調整めんどくさいけど……。
あとダフネもダブルレバーに変えようかな。パームシフタはかわいいけど,ただでさえ短いハンドル周りがひどくごたついて,サイコンを取り付ける場所がない。心搏みられなくて困っていたのよ。
涼しく,そして湿度も下がってきたので,乗っていて気持ちいい。世間的にも,自転車ちょっと増えているかなと思う。
しかし,いいとしこいたおじさんが平気で車道逆走するのはどうにかならないものか。
ニョーボ子供もいるのだろうし,けがしたらたいへんよ? 車道逆走だったら間違いなく逆走側の非になるだろうから,けがさせたらもっとたいへんなんじゃないかな。クルマにぶつかって自分がけがしても,逆にクルマの修理代請求されておかしくないようなはなしだものね。
去年文藝春秋から出た『捕食者なき社会』というのを読み始めた。おもしろい。ひさびさに,読んでいてわくわくする。群集生態学なんてコアな分野の入門書がかけるなんて,思ってもいなかった。ヒトのはなしにもってった着眼点の良さだな,と思う。ひるがえって,自分の想像力の貧困に落ち込む。あとこういうものが出版できる版元ってうらやましいなーと思うけど,そういうポジションをつくれなかったのは自分の責任とか思っちゃうのでまた落ち込む。
同じ文春の『地球最後の日のための種子』とみすず書房から出た『これが見納め』もちょっとかじっただけで残っている。これらは読むのが楽しみな本。後者は『銀河ヒッチハイク・ガイド』の著者の遺作?であるらしい。それこそバブル前夜のころに,世のSF者が静かに支持していた本だったようだ。アタシもいちおう3部作は持っているけど,なかはわすれてしまっているな。
台風の日は少しだけ早上がりした。職場を出るとき,それから乗り継ぎの電車に乗っている間もケータイで路線状況は調べていたのだけど,乗換駅に着いたら止まっていた。行かれるところまで行っておなかにものを入れて,9時頃まで待って歩き出した。10kmくらいだから,全部歩いても2時間あれば帰れる。でも1時間ほどで地元方向に戻るタクシーをつかまえられたので,翌日もシゴトだし,乗って帰った。
ケータイがこわれたので翌日もお店が閉まる前に職場を出て,ショップにドロップして帰ったら,バスが止まっていた。下り坂でトレーラーが歩道側に飛び出したそうで,死傷者はいなかったようだけど,電柱が折れたとかで通行止め。この日も5キロくらい歩いた。まだうごけるみたいなんでひと安心。
途中,急な下りの細い歩道に,原付に乗車して降りてくるバカがいた。注意したら,上で警察の人にここを通れといわれたと凄まれた。二輪は指導があったときは歩道に上がって良いことになっているはずだけど,警察官が歩道走行を許すなんてことあるか?と思いながら上っていったら,おまわりさんがいたので聞いてみた。したら,やっぱり「自転車といっしょに押して歩いて」と言ったのだそうだ。もう,二輪が歩道に上がっていいなんて原則廃止にしちゃえばいいのに。乗車走行したら即アウトで。自転車もダメ。だから,原付はエンジンかけてなくてもアウト。
しかしいまのケータイははずれだった。F-03Cというやつだけど,とにかく傷がつきやすいし,なんか動作もヘン。いろんな機能詰め込んだようなケータイはもう買うまいと思う。
iPadあるから,wifiルータ持ち歩けば,スマフォは不要。電子マネーはあれば便利だけど,使わなくても問題ない。らくらくホンみたいなので十分だわ。
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