リタイヤ親父の暇つぶし

ぼけ防止に日常のこと、趣味の燻製、スキーを書いています

九州の病院で人間ドック(4/23~4/26)

2018年04月25日 | 健康管理
九州の病院で入院中です。2年半ぶりの人間ドックです。北九州の従兄弟(故人)が医者であった関係で人間ドックは九州の病院で行ってきました。
4月23日(月)
11時に入院。明日の大腸検査を控えた食事になります。

夕食です。
4月24日(火)
朝から絶食です。

下剤を2時間で1Lも飲まなければなりません。苦痛です。

検査が終わって昼食はうどんです。

夕食です。お腹が空いていたので完食です。
4月25日(水)
今日は胃カメラがあります。朝から絶食です。胃カメラの結果。癌や腫瘍はないが前回よりも荒れているとのこと。薬を飲むか結果を見てからになります。腸のカメラより胃カメラの方が苦しかったです。
4月26日(木)

朝食を食べてから運動時の心拍数の検査をして10時に退院。
これまでの結果は大腸には2年半前にあった小さなポリープは消滅、代わりに新しい小さなポリープがあるが切らなくても良い。腸炎の跡とびらんが見られる細胞を取って検査する。多分良性と思うが結果は1週間後に電話で確認する。胃は潰瘍も癌も見られないが少し荒れが見られるが特に自覚症状がなければ薬は必要なし。大脳の収縮はなく認知症にはならない。首の血管は年相応に硬化している。肺も44年前に禁煙したが喫煙時の肺気腫が残っているが問題ない。善玉これストールが少ない。糖尿の値であるHba1cが7.8と言われた。2週間目にかかりつけの医院で測定したときは7.1であった。これはやばい。明日からウオーキングを始めるぞ。