リタイヤ親父の暇つぶし

ぼけ防止に日常のこと、趣味の燻製、スキーを書いています

エクセルのテキストボックスに合わせて文字の大きさを変える

2017年09月28日 | パソコンとインターネット
 ハガキに宛名を印刷する場合、住所などの位置をテキストボックスに記入す出来れば自由なレイアウトが出来ます。エクセルのテキストボックスには文字に合わせてボックスの大きさを変えることが出来ますが、逆にボックスに合わせて文字サイズが自動的に変えることが出来ません。これが出来るマクロを作るための基本的な計算式です。

(1)テキストボックスの幅を求める
ActiveSheet.Shapes.Range(Array("TextBox 1")).Select
With Selection
幅 = vbTab & .Width
End With


(2)住所の文字数を求める
半角文字は全角の1/2として計算
文字数住所 = LenB(StrConv(住所, vbFromUnicode)) / 2

(3)フォントサイズは2文字分の余白を含んで計算する

フォントサイズ = Int(幅/ (文字数住所 + 2))


今度は本当の食事会

2017年09月27日 | 食事
9月26日(火)
 実は先週の火曜日にも京都の蕎麦屋に来ました。京都でお世話になった方々と食事会へ出席するためです。
お店の人も1週間間違ったことを覚えてくれていました。


老人6人の食事会です。一番若い人は68歳でせす。

食事はコースでした。蕎麦屋のコース料理は蕎麦はほんの少しでつきだし、刺身、天麩羅なでが出てきます。もし分け程度に蕎麦が出てきました。蕎麦は単品で食べる方が良いと感じました。

亡き妻の一年祭

2017年09月27日 | 家族
9月23日(土)
昨年8月31に妻が亡くなってから1年が経過しました。家族親類だけで京都のホテルで1年祭を行いました。牧師の礼拝の後中華料理の昼食をいただきました。

こども3人を含め総勢18人が出席しました。

古い塀と建物の解体

2017年09月20日 | 和歌山通信
9月17日(土)
先週からブルーベリー畑を囲んでいる塀を撤去しました。上に瓦がのっている塀でそのうち崩れる運命にあるので思い切って撤去を依頼しました。


塀を取ると向こうにある畑と繋がり広々と感じました。


この倉庫は屋根の交換時期に来ており、屋根の部材にはアスベストが含まれています。半分は建物ごと撤去し残り半分は屋根を交換します。建物を撤去した跡に25坪の新しい平屋建ての倉庫風の家を建てます。来年のブルーベリー狩りはここが休憩所になります。

ぼけの始まり(1週間間違いました)

2017年09月19日 | 日記
京都で学生時代にお世話になった方々で食事会をすることになりました。地下鉄北山駅の近くに17:30集合との案内が来ました。30分も早く着き17:30の開店まで近くをうろうろしました。

開店と同時に入店して予約を確認すると「予約はありません」とのことでさらに調べて貰うと「来週の火曜日に予約が入っています」とのこと。貰った案内の手紙を確認すると9月26日(火)と書かれていました。そのまま帰るのもシャクなので蕎麦を食べて帰ることにしました・

おろし蕎麦を注文しました。秋田の蕎麦でした。1100円でした。蕎麦は美味しかったです。食べながら携帯に入れている予定を見ると来週になっていました。火曜日ということが頭に入っていて日にちはメモリから消えていました。往復3時間のロスでしたが運動不足が少し解消されました。

いばり仔豚のハムとベーコンを作りました

2017年09月02日 | ロースハム
いばり仔豚はベーコンばかり作っていたのですが、先月にはロースとバラ肉を注文しました。1ヶ月塩漬けしていたものを仕上げました。



出来上がりを早速スライスしてハムエッグにして試食しました。薄塩だけれどやはり美味しい。柔らかくてジューシーで脂身がとろける。

今シーズンのブルーベリーの収穫が終わりました

2017年09月02日 | ブルーベリー

8月31日(木)

この日で今シーズンのブルーベリーは終わりました。植木屋さん親子が来てくれて残り物をさらえてくれました。約3kgほど採れました。

来シーズンには従来の木の枝を思い切って切り取り密集を防ぎます。その代わり新しい苗を植える予定です。オゼキブルーベリーナースリーから購入予定。

山林地籍調査の立ち会い

2017年09月01日 | 山林管理
8月30日(水)31日(木)
2日続けて高野町の山林の地籍調査の立ち会いに行きました。30日は息子とOさん、31日はOさんが同行しました。

杭を打った場所をGARMINで座標を取り込みました。EARTHで表示させたものです。正式な物は半年から1年先に確定されます。
最近の調査に立ち会う人は地元の高齢者です。この方がたは山の境界を知っていますが地元を離れた人は連絡先が分からない、あるいは連絡先が分かっても自分の山の境界を知らない人が多いです。立ち会いにも来ない人があれば境界が確定出来ず筆界未定で法務局に登記されます。こうなると山の材木も土地も売買が出来なくなります。今回の立ち会いで右の山の黄色の旗で示した境界は相手の持ち主の氏名が分からず立ち会い出来なかった部分です、尾根が境界なので仮に杭をうっています。役場の人はこれから相手を探し出して立ち会いを要望します。もし相手が来れなければ筆界未定となります。こうなると相手のせいでこちらが大迷惑をくらうことになります。この影響を少なくするため筆界未定となる境界の内側で分筆し大部分は地籍を確定させ筆界未定となる面積を少なくすることをしなければなりません。