テレビ「セカンドバージン」の小説版。
著者は脚本家の大石静さん。
本ではめずらしいパープルの無地。
帯の裏側に行くんの横顔があるので、広げて載せてみました。
このショットは鈴木京香さん目線なのかな、
長谷川博己くんはもっといい写真があるのに・・・
内容は小説というより、あらすじみたいな感じ。
脚本のプロットを載せました、みたい。
もっとくわしく別の視点から書きこんであるかと期待したのに、
ちょっとガッカリレベルです。
万里江は、本よりテレビの方がおもしろくなってます。
悪い子なのに、なんか憎めない面白いキャラでした。
あれって、深田恭子ちゃんの魅力によるところが大きいですね。
最終回はしっかり書きこんであります。
大石さんの言いたいことが、最終回にあるのかな。
大石さんの結論は、女は強い。
女は不滅です。
・・・って、ことでいいのでしょうか。
ふふ・・・
著者は脚本家の大石静さん。
本ではめずらしいパープルの無地。
帯の裏側に行くんの横顔があるので、広げて載せてみました。
このショットは鈴木京香さん目線なのかな、
長谷川博己くんはもっといい写真があるのに・・・
内容は小説というより、あらすじみたいな感じ。
脚本のプロットを載せました、みたい。
もっとくわしく別の視点から書きこんであるかと期待したのに、
ちょっとガッカリレベルです。
万里江は、本よりテレビの方がおもしろくなってます。
悪い子なのに、なんか憎めない面白いキャラでした。
あれって、深田恭子ちゃんの魅力によるところが大きいですね。
最終回はしっかり書きこんであります。
大石さんの言いたいことが、最終回にあるのかな。
大石さんの結論は、女は強い。
女は不滅です。
・・・って、ことでいいのでしょうか。
ふふ・・・